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『HIGH RAIL 1375』で巡る小海線沿線、“思い立ったが吉日”酒蔵・味噌蔵・星空ロマン旅。 『ローカル線列車旅-日常のちょっと先にあったトクベツな時間』紀行編。

自分の中から耳打ちするように声が聞こえた。日々の暮らしから、ふっと居場所を変えてみたい。長い時間でなくてもいい。例えば1日か2日。そんなとき、私はローカル線に乗って旅に出る……。『HIGH RAIL 1375』という列車がJR小海線を走っている。数年前からこの列車のことが気になっていたけれど、コロナ禍の影響で私は旅を自粛していた。この春、ようやく私が望んでいた“ふっと、鉄道旅”が再開する。きょうはその最初の旅に出た。大好きな信州の地酒をつくる、生まれて初めての酒蔵探訪。興奮と少しの緊張と共に。

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『HIGH RAIL 1375』で巡る小海線沿線、“思い立ったが吉日”酒蔵・味噌蔵・星空ロマン旅。『星空列車』編。

春。友人が転勤することになった。何か嫌な思いをしたり、悲しいことが起きてしまったとき。モヤモヤ、トゲトゲ、ヒリヒリする気持ちや感情を聞いてもらったり聞いたり。そんな仲だった。だからといって特別な化学反応が起きるわけでもなく、互いにカウンセラーの役目を担っていたのかもしれない……そんな関係性だった。「ねえ、今度の週末。“星空列車”に乗ってみない」と誘ってみた。「何それ?」とばかにしたような顔。でも目にはいつもと違う光が浮かんでいた。そして僕と君“星空列車”に乗り込んだ。

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『HIGH RAIL 1375』で巡る小海線沿線、“思い立ったが吉日”酒蔵・味噌蔵・星空ロマン旅。 “伝統=クラシック”の中に見つけた“新しい=ニュー”な信州・小海線沿線『鉄道旅』リポート編。

2月下旬。長野県東信地方には春の訪れを知らせる風の便りが……。 きょうは2017年のデビュー以来、今も話題を集める『HIGH RAIL 1375』に乗車。JR東日本長野支社が主催する『集え!駅酒パート!』の舞台、小海線沿線の酒蔵・味噌蔵を訪問。日本酒好きの!? 日頃から観光業に携わる二人の休日旅、始まりです。 小諸駅で待ち合わせ。小海線に詳しい二人は、小諸駅談義から幕明けです。 「JR小海線としなの鉄道の列車が通る利便性の高い駅です。ローカル線らしいのどかな雰囲気。駅員の方が切符をチェックしてくれるところも、ほっこりしますね。改札を抜け駅舎内に入ると、地元のお野菜が販売されています。地方の個性あふれる小さな物産館みたい。そして駅前に出ると正面に商店街が。小諸市はコンパクトシティ型のまちづくりを推進しています。行政・公共機関、病院、そして新旧の喫茶店やカフェ、デリカテッセンなども点在。このまちが広い世代を魅了している理由かもしれません」。

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諏訪うなぎアンソロジー

「うなぎだったら毎日でもいい」と吹聴するGo NAGANO編集担当がいまだ足を踏み入れたことがない“諏訪うなぎワールド”へ旅に出た。延べ1週間、連日昼食または夕食、ある日は昼夕連続の合計8店舗でうなぎ料理を実食。これはその記録です……。

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子どもの生きる力を育む、“戸隠”ふかふか雪上アドベンチャーへ出発!

広く市民からの信仰を集める戸隠山、日本百名山の高妻山(たかつまやま)などの麓に位置する戸隠は、平安時代から多くの修験者が集まり、広く全国に認知された歴史のある場所です。厳しい寒さ、そして雪と共存してきた文化が伝承されています。 2023年1月末、週末の2日間を使って開催されたモニターツアーは、親子で戸隠の自然や文化を学び、子どもたちが自ら考え「生きる力」を育むことを目的とした雪上アドベンチャー。雪を体験したことのない県外の子どもたちと一緒に、ふかふかの新雪に興じた一泊二日をレポートします。

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信州の郷土食・おやきの歴史と これからの100年をつなぐ 『OYAKI FARM BY IROHADO』

1925年創業のいろは堂は、長野県の郷土食として知られる「おやき」を主軸に、さまざまな挑戦を続けています。老舗のおやき店が、この先100年を見据えて開いた工場併設店舗「OYAKI FARM(おやきファーム)」は、時代に合ったおやきのある暮らしを発信、提案していくための場所。地域内外のクリエイターと共に、おやき文化の再編集を仕掛けるのは、有限会社いろは堂、専務取締役の伊藤拓宗さんです。今回取材したのは、松代にある「野菜のカネマツ」の小山シェフと共に取り組む、おやきを使った新メニューの開発プロジェクト。多くの人で賑わうおやきファームで、これまでの歩みとおやきの今、そして伊藤さんの描く未来を伺いました。

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今、大注目のモビリティサービス、Webサイト『回遊軽井沢』と共に、 新しい軽井沢と出会う旅。私だけの軽井沢を見つける冬。

東京から新幹線で約1時間。清澄な空気と街並みが美しい冬の軽井沢で、記録と記憶に残る、自分だけのフォトジェニックな旅に出かけます。利用するのは、2023年3月31日までのお得なサービス「回遊軽井沢」。軽井沢での滞在をもっと自由に快適にしてくれる内容で、ご予約があったときに運行する乗合交通サービス「よぶのる軽井沢」、「西武観光バス 軽井沢~千ヶ滝・星野エリア 乗り放題きっぷ」をはじめとする5種の交通チケット、1枚500円の電子チケット「エキトマチケット」をWebサイト内で購入し、スマホ上で利用できます。 宣教師たちによって紡がれた歴史や文化が残るクラシックさと、最先端のカルチャーが集まるリゾート地を巡りながら、バリエーションに富んだ「私だけの軽井沢」を探してみたいと思います。

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女子旅で大活用!『旅する北信濃』雪の休日・白馬村編

大自然の中でスキーをしたい、テレビやインスタでよく見る銀世界に行ってみたい。でも、クルマの運転は苦手だし、雪道の運転なんてできる気がしない……。と思う方は多いですよね。長野県では車を運転することなく、公共交通機関でスキー場まで行けるのです。さらに『旅する北信濃』を利用すれば、スキー旅行の情報収集も支払いもスマートフォンで完結することを知ったので、旅の計画を立てることに。旅のナビゲーターは、2014年にソチ五輪のフリースタイルスキー・ハーフパイプの日本代表で活躍された上野マナミさん(大会出場時は三星マナミ)と白馬を満喫する旅に出かけました。

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御代田町に誕生した、アートと豊かなライフスタイルに出会える「MMoP」へ

雄大な浅間山の南麓、長野県東部に位置する御代田町。「みよたまち」と読むその町は、豊かな自然や住環境の良さから、個性的なショップやクリエイターが集まり、近年多くの移住者を迎えています。町の中に多様な「おもしろさ」が増える御代田町に、2021年8月にオープンしたのが、衣食住と多様な写真を五感で体感できる〈MMoP(モップ)〉。株式会社アマナが手がける複合施設は、御代田写真美術館のほか、カフェレストランやインテリアショップ、デリ&ワインショップなど、ライフスタイルを提案する8施設が集まる、一つのヴィレッジのような空間です。

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秘境・大鹿村の時代をリードする新しいカルチャー

信号もコンビニも電車の駅もない、秘境の地・大鹿村。平安時代から荘園として開発された歴史もあり、独自性のある暮らしや文化が繋がってきました。循環型の暮らしやサスティナブルが注目される現代において、大鹿村に脈々と続く暮らしや文化にこそ、その概念が垣間見れます。その地域性に、UIターンのいわゆる風の人たちが新しいカルチャーを吹き込んで、今、大鹿村に限りある資源を現代の文脈に合わせて活かし循環させる新基軸が生まれています。 *撮影時のみ、マスクを外しています。

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初秋。「クルマ・バイクとリフトとトレッキング」で巡る八方尾根の新たな魅力!

長野県の至宝の一つ、北アルプス・唐松岳から東へ走る白馬村・八方尾根。四季折々の豊な自然を五感で満喫できる特別なエリアです。今回、現地ライター氏から「新しい八方尾根の楽しみ方を見つけました」との吉報あり。早速、山麓の待ち合わせ場所へ。日帰りの予定が一泊二日となったその“真実”とは……

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特集『信州歩く観光』

初秋の風と共に緑色から薄い琥珀色へと模様替えする山麓の道。まだ夏の余韻を残す街の小道。長野県・信州の美的旅情はこれからベストシーズンを迎えます。「歩く観光」……大自然との語らい、里山の笑い声、“おいしい”秘密が隠れる街角。「歩くこと」で感じ・発見し、そして永く思い出に残る長野県・信州の非日常と日常。「歩く」をテーマにした6つの観光案内。ぜひお楽しみください。

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特集『信州歩く観光』❶ 米子瀑布群の水を辿る四阿カルデラ・トレッキングと「根子岳山荘」準備中!

2023年5月、米子大瀑布までの道が開通しました。2019年秋の台風で林道が埋まり、コロナ禍で復旧が遅れましたから、実に3年半ぶりの待望の再オープンです。待ち望んでいたファンがたくさんいたのでしょう。初夏の平日に訪れてみると、米子大瀑布駐車場には予想よりも車が停めてあり人気ぶりが窺えました。夏には涼を、秋には紅葉をもとめて、これからもますます賑わうであろう米子大瀑布。秋には根子岳山荘(旧滝山館)オープンの予定がされているとのこと。評判の訳を探しに、山を登り、キーパーソンの話を伺いに行ってきました。

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特集『信州歩く観光』❷ 「伊藤新道と湯俣山荘を復活させて山と人と街を繋ぎ直す」三俣山荘オーナー・伊藤圭さん

“北アルプスのラストフロンティア”とも呼ばれ、多くの登山愛好家たちがその復活を待ち望んでいた登山道がある。それが、槍ヶ岳北麓の湯俣と三俣山荘を結ぶ「伊藤新道」だ。かつてこの登山道を拓いた伊藤正一さんの長男である伊藤圭さんは、地図上から姿を消した古道に再び“歩く”人を呼び込むべく、山や麓の街において様々な取り組みを行っている。伊藤圭さんが感じている、伊藤新道やその周辺のフィールドの魅力、玄関口である大町市の魅力、そして山歩きの楽しみ方とは――。

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特集『信州歩く観光』❸ 長野県在住の山好きライターが厳選!登山口までマイカーなしでもたどり着ける日帰りハイクスポット3選

北アルプス、南アルプス、中央アルプスと日本列島の背骨を成す3つの山脈に加えて、火山活動によって形成された御嶽山や乗鞍岳、八ヶ岳など、長野県内には数多くの名峰がそびえ立っています。そのためハイキングスポットも無数にあり、どこを歩けばいいのか悩ましいところ。そこで今回は、「日帰りで歩けること、登山口までマイカーなしでもたどり着けること」を条件に、長野県内おすすめのハイキングスポットを、Go NAGANO公式エディターが独自の目線で3カ所選出。自分の体力や経験を踏まえて参考にしてお出かけください。

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特集『信州歩く観光』❹ 先人たちが歩き築いた歴史街道「中山道」を歩く。

長野県・軽井沢町の追分は、かつて中山道の宿場が置かれていました。ここで北国街道が分岐するので、道が左右に分かれるところを意味する「追分」の名があります。この追分に「中山道69次資料館」を構える岸本豊さんを訪ね、中山道の魅力について聞きました。

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特集『信州歩く観光』❺ 「古き良き未来地図」でめぐる長野・善光寺門前リノベ街歩き

長野市・善光寺門前には、古い建物を改装した魅力的な店が数多くあります。そうした店を紹介する冊子「古き良き未来地図」は、TOMOYAARTS(トモヤアーツ)こと絵描きの鶴田智也さんが呼びかけ、掲載店の協力によって作られています。冊子を片手に歩く人が増えれば、まちに血が通い、善光寺門前の活気が戻ります。そして次なる建物がよみがえるきっかけを生み、新たな未来地図が描けるのです。そうやって改訂を重ね、第5号を2023年秋に発行予定。掲載店数は第1号の30店から増えに増え、約100店を数えます。新たに生まれた「古き良き店」を訪ね、善光寺門前を歩きます。

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特集『信州歩く観光』❻ 温泉街をフルリノベーション松本・浅間温泉トレッキング

国宝松本城を有し城下町として発展。さまざまなカルチャーが生まれる場所として注目されるエリアである松本市。松本駅前、松本城周辺など、街歩きにぴったりなルートはたくさんありますが、今回は歴史ある温泉地・浅間温泉へと向かいます。

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特集『ナガノ自転車日和。』

環境問題が深刻化している昨今。二酸化炭素を排出せずに移動できるエコな乗り物、それが自転車です。自然に優しく、健康にも良い、そして何よりその土地の魅力や地域住民と気軽に触れ合えるーー。晴れ渡った空、今日は絶好の自転車日和。新しい発見や出会いをもたらしてくれる自転車に乗って、まだまだ知らない長野県の魅力を探しに出かけてみませんか。

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特集『ナガノ自転車日和。』❶ 「自転車だからこそ気付ける、町の魅力と人の温もり」 自転車冒険家・小口良平さん

8年半をかけて世界157カ国を巡り、日本人最長記録となる地球一周の自転車旅を成し遂げた小口良平さん。現在は辰野町でサイクルステーション「grav bicycle station(グラバイステーション)」を営み、E-bikeなどのレンタサイクルやサイクルツーリズム、野外教育など、自転車をツールとしたさまざまな事業を展開している。世界の隅々まで旅してまわった自転車冒険家が、いま改めて感じる故郷・長野県の魅力とは? 自転車で町を巡る、サイクルツーリズムの楽しさについて聞く。

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注目のヒトと出会う旅

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Nagano Fuyu Camp Lab.

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