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私をスノボに連れてって 「国内最大級のスノーリゾート・志賀高原の全スキー場を1日で巡る!」生粋のローカルスキーヤーが案内する絶景満喫! 極上ルーティーン

「1日で18スキー場、滑ったら面白くないかな?」と突然の提案。どうやら、18スキー場が滑走できる共通1日券を販売しているエリアがあるという。国内最大級のスノーリゾートである志賀高原だ。長野県の北東部に位置し、日本で最も高い2,307m地点から滑走できるスキー場がある。18のスキー場が隣接し、滑走可能な標高が1,300mから2,300mに位置しているため雪質は良好。ユネスコパークに指定されていて、大自然とパノラマの絶景に出会える場所だ。自然の地形を生かしたコースバリエーションは、なんと全てで84コースあり、初心者からエキスパートまで魅了している。志賀高原の歴史は古く、1920年代から地元電鉄によるリゾート開発が始まった。1930年には外国人を誘致するための国際ホテルを竣工し、スキー場の開発もすすめられる。1987年には映画『私をスキーに連れてって』の舞台としても注目を浴び、1998年には長野オリンピックの会場となった国民的にも広く知られているエリアだ。志賀高原の広大さを知る人は「1日で全スキー場を滑る? それは無理じゃないか」と言った。でも、無理だと言われるほどチャレンジしたいと思うのは、達成できたときの喜びが比ではないからだ。人は、誰かが挑戦する様を見るのが好きなのだ。そして、SNSの総フォロワー3.2万人のスノーボーダー松井の挑戦が始まった。

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TOP PHOTO:標高が高い志賀高原では美しい霧氷の風景が眼前に広がる

【日本最大級のスノーリゾート】1日で18スキー場も滑ることは可能?

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志賀高原は全部で18スキー場あり、全山共通のリフト券で滑走が可能だ

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幼少期は志賀高原で育ち、コースを知り尽くすローカルの関 貴彦さん。彼なしでは今回の企画は制覇できないだろう

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志賀高原は初心者の松井英子。SNS総フォロワー3.2万人のスノーボーダーが挑戦する

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共通リフト券はICチケット。志賀高原の全景が広大すぎる

志賀高原の全スキー場をじっくり滑るなら、3日はあったほうがいいと言う人もいる。今回のチャレンジを成功させるためには、志賀高原をよく知る方の協力が必要不可欠だ。なぜなら、私はほとんど志賀高原のことを知らないのである。そこで、地元出身のガイド・関 貴彦さんにアテンドを依頼することにした。彼は志賀高原で生まれ育ち、幼少期からアルペンスキー選手として国内外の大会に出場した経験がある。引退後はオリンピックやワールドカップなどの国際イベントでアスリートをサポートしていた。現在は中野市に住み、「3RD CAFE&MORE」を営みながら、マウンテンガイドも行っている。
今回のチャレンジを関さんに相談すると「1日で制覇するためには、奥志賀高原スキー場から始めるか、横手山から始めるかですね。志賀高原は18スキー場あって、全部で84コース。さすがに1日で全コースは無理だけど、1索道・1コースなら滑り切ることはできますよ」と。志賀高原を知り尽くす、関さんの言葉は心強い。
志賀高原は歴史が長く、戦前からスキー場として開かれている。スキーブームのピーク時と比べると、営業しているスキー場や稼働しているコース、リフトが減ってしまい、連絡が悪くなっている部分もあるそうだ。しかし、スキー・スノーボードでスキー場とスキー場を移動したり、景色や食も諦めずに楽しむことができると聞いてワクワクしていた。

【日本一の標高】横手山・渋峠・熊の湯

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横手山からスタート! 雪が降った後のコンディションがとても良さそうで笑顔が溢れる

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渋峠スキー場から滑り始め。標高2,307m地点から滑走を開始した

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ウサギの足跡。動物たちも雪が降ったことを喜んでいたのかもしれない

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横手山スキー場を滑走。標高が高いのもあり、こんなに天気がいい日も珍しいのだとか

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熊の湯に到着。横手山の駐車場から歩いて来る事ができた

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熊の湯スキー場。降雪が豊富で、パウダースノーが狙えるのだとか

横手山スキー場の駐車場で関さんと待ち合わせ。中野の町から眺めた志賀高原の山は雲がかかっていた。しかし、駐車場に着くと、太陽の光が差し込んでいる。
「これはもしかして雲海で、上は抜けているのかも」と期待が高まる。
リフトに乗って山頂へ向かう。渋峠スキー場と連結しているのだ。リフトから振り向くと絶景が広がっていた。笠ヶ岳の全容が見える。山頂の標高2,307mは国内のスキー場では最も高い。滑走1本目は渋峠スキー場。雪質はやわらかく、「自分が上手くなった」と勘違いしそうなほど気持ち良いバーンだった。 リフトに乗って山頂まで戻った。「今日はあそこまで滑ります」横手山の山頂からコースに向かうと、遥か遠くにスキー場のコースが見えた。
2本目は横手山スキー場を滑走。霧氷と青空が美しく、こちらも雪質が良い。修学旅行で訪れたであろう、学生たちとインストラクターを微笑ましいと思いながら、リフト3本分のロングランを滑り切った。
駐車場まで戻り、そのままロッヂやホテルの間にある裏道のような道を歩いて、熊の湯スキー場へ。間隔の広いツリーや沢の地形などがあり、厳しく滑走エリアを制限していない。パウダースノーをいただいて、3スキー場を楽しんだ。ここのエリアから他は連結していないため、駐車場まで戻り、車で次のエリアへ移動した。

【13スキー場が集まる中央エリア】サンバレー・丸池・蓮池

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4つ目、サンバレースキー場

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丸池スキー場・蓮池スキー場は連結している

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トンネルを潜ればジャイアントスキー場方面へ

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蓮池スキー場からジャイアントスキー場へは車道を横切るため、滑走具を持って次のスキー場へ向かう

4ヶ所目となるサンバレースキー場の駐車場に到着。麓から上がってくると、最初に出会うスキー場だ。時計台が特徴的で、志賀高原の入り口とも言われる。5ヶ所目の丸池スキー場、6ヶ所目の蓮池スキー場と隣接しており、コースを移動のように滑走しているうちに、あっという間に3スキー場を滑走できてしまった。この日は全国的に有名なハードバーン「丸池Aコース」はコースクローズしており、体感できず。次回のお楽しみとなった。
蓮池スキー場から、連絡コースのトンネルを通って次のスキー場を目指す。トンネルの後半のバンクの地形がとてもおもしろい。午前中になんとか6スキー場の滑走に成功。不安もあったのでちょっと拍子抜けした。中央エリアには13スキー場が隣接しているらしく、一気に達成スピードが上がりそうだ。

【国際大会で使用したコースを滑る】ジャイアント・西館山

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道路を横切るようにリフトがかかっているのは志賀高原ならではないだろう。左側に見えるコースはFIS公認だ

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FIS公認の急斜面・大回転コースは小学生の頃には直滑降して滑走技術を高めたそう

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関さんの幼少期の思い出とともにスキー場やコースの説明を細かに聞くことができた

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ワールドカップが行われたコースが滑走できる。国際大会の開催などの歴史を感じた

蓮池スキー場のトンネルを抜けた後は、道路を歩いて、駐車場を抜けていく。小さい看板に次の目的地のスキー場名が書いてあった。7つ目はジャイアントスキー場。FIS公認のコースがあり、全長1,000m、最大斜度34度の急斜面の大回転コースを滑走する。「世界に行くためにはこのコースを滑れないと論外」と呼ばれる「ジャイアントゲレンデ」は、しっかり整備されたバーンとエッジがよく噛む雪質で、気持ちよくスピードが出せる一枚バーンだ。関さんも幼少期にこのコースを直滑降して鍛えられたそう。
世界の余韻を感じながら、8つ目となる西館山スキー場のリフトへ。ちょっとレトロなフード付きリフトに乗り込む。ここではワールドカップが何度も開催され「ワールドカップコース」と名が残されている。連続して世界の選手たちが滑走した場所を滑れるのは志賀高原ならではだろう。「さあ、橋を越えて次へ」と、スピードを保ったまま陸橋を越えた。

【13スキー場が集まる中央エリア】高天ヶ原マンモス・タンネの森オコジョ・一の瀬ファミリー・一の瀬ダイヤモンド・一の瀬山の神

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フラットに整備された1枚バーンを気持ちよくカービング。霧氷と青空が120%気持ちを上げてくれる

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タンネの森オコジョスキー場では自然を感じることができる

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一ノ瀬ファミリースキー場から一ノ瀬ダイヤモンドスキー場へは、道路を跨ぐ橋を越えなくてはならない

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2スキー場目にたどり着いたらもう13時。果たして全て滑れるのか?

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一の瀬山の神スキー場は焼額山・奥志賀高原と一の瀬を繋いでいる。コース幅は志賀高原の中では狭いというが

「ようこそ!高天ヶ原へ」関さんが幼少期からよく滑ったという9ヶ所目の高天ヶ原マンモススキー場に到着。スキー場からは実家がすぐ見える場所にあったという話を聞く。関さんは生粋の志賀高原育ちだということに驚いた。整備された1枚バーンの「高天ヶ原マンモスゲレンデ」は圧雪のきれいな状態が保たれており、気持ち良くカービングができた。
そのまま、10ヶ所目のタンネの森オコジョスキー場のゲレンデに繋がり、11ヶ所目の一の瀬ファミリースキー場へ。ここは私が高校の修学旅行で訪れた思い出の場所だ。まだまだ油断できない時間のため、広大なゲレンデをチラ見しつつ、関さんの背中を追う。道路の上を横切る陸橋を超えて、12ヶ所目、一の瀬ダイヤモンドスキー場へ。リフト乗り場に13時に到着。果たして間に合うのだろうか。ドキドキする。リフトに乗って、山頂から滑り出したのは、13ヶ所目の一の瀬山の神スキー場の「モンキーコース」「かもしかコース」を経て、次の目的地である最奥を目指した。

【標高2,000mをこえる広大なスノーエリア】焼額山・奥志賀高原

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ようやく14カ所目、ゴンドラを2本有する焼額山スキー場に到着

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リフトやゴンドラで聞く志賀高原にまつわるよもやま話。関さんの話は何もかも新鮮だった

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15個目、奥志賀高原スキー場のエキスパートコースは午後にもかかわらず雪質がいい

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奥志賀高原スキー場は北東向き斜面であり、午後でもドライパウダーの雪質が保たれていた

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標高2,000mを越える焼額山スキー場は、圧雪も非圧雪も楽しめるコースがある

14カ所目、焼額山スキー場の第1ゴンドラ乗り場まで滑走で到着した。焼額山はゴンドラを2本も有するほどの広さがある。この冬、パウダーエリア「YAKEBI VALLEY」がオープンした。ツリーランが楽しめる非圧雪コースであり、人気があるようだ。ゴンドラからコースが見えたが、たくさんの方が滑走していることがすぐわかる。
山頂の連絡路を抜ければ、15ヶ所目の奥志賀高原スキー場だ。ワンフットで渡る。奥志賀高原スキー場は2015−2016シーズンからようやくスノーボードが解禁されたスキー場だ。著名なプロのスノーボーダー布施忠さんが「撮影に来たがスキー専用ゲレンデのため滑走できなかった」という話もあり、解禁した年は感動すら覚えたものだ。
どちらの山も標高2,000mであるため、さらに雪がドライになったと感じた。雪を押し付けても固まらないので、午後でも気持ちよくパウダースノーが舞い上がる。晴れているが、乾燥した空気がキーンと冷えて心地よい。昼食をとって、奥志賀高原スキー場で折り返し。リフトに乗って焼額山の山頂に到着した時には、すでに15時前。果たして制覇できるのか?もう、関さんを信じるしかない……!

【ラストスパート中央エリア】寺小屋・東館山・発哺ブナ平

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一の瀬ファミリースキー場は高校生の修学旅行で滑った思い出のコースだ

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一の瀬ファミリースキー場の山頂から寺子屋スキー場へ連結している

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寺子屋スキー場を眺める。午後でも雪質が悪くならず、景色も美しいままだった

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18個目の発哺ブナ平スキー場。ブナ平ゴンドラが見えて、いよいよフィニッシュだ

一の瀬ファミリースキー場まで戻り、リフト降り場から16ヶ所目となる寺子屋スキー場へ。標高2,125mと中央エリアでもっと高い場所だ。「ラストスパート。ここから6,000mを超えるロングランで、残りのスキー場を全制覇ですよ」と関さんの言葉にホッとした。2023年の紅白に出場したロックバンド、SOPHIAのボーカル松岡充さんが愛し、コース名を名付けたという「Eternalコース」から、目標達成に向けてカウントダウンが始まった。絶景のパノラマが爽快である。コースは繋がっており、17ヶ所目の東館山スキー場の林間コースへ。壁も楽しみながら滑り切ると、広いバーンが眼前に現れた。ラスト、18ヶ所目の発哺ブナ平スキー場だ。なんとか、滑りきれそうでホッとする。

【繋がる志賀高原】リフト、ゴンドラ、シャトルバスで

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初めて見る3連のゴンドラ「パルスゴンドラ」で志賀高原 山の駅へ

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志賀高原エリアはシャトルバスが各スキー場や駅を繋いでいる

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無事、サンバレースキー場の駐車場まで戻る! 無事達成!

18スキー場、なんとか滑ることができ、「志賀高原 山の駅リゾートセンター」に向かう「志賀高原リゾートゴンドラ」に乗り込む。2020年に運行を開始した。3連結のパルスゴンドラは、初めて見たのでびっくりした。周囲は温泉の香りがしており、温泉や観光目的の方もこのゴンドラを活用しているのだそう。
関さん曰く、私たちの滑走能力ならもっと早く、サンバレーまでリフトを使って戻れていたらしい。今回のチャレンジは、滑走だけでなく写真撮影も行っているため、想定よりも時間がかかってしまったと。本日は天気が良過ぎて撮影が捗ってしまい、当初予定していた駐車場まで滑り降りることができなかったらしい。
でも、私たちにはまだ駐車場まで戻る手段が残っていた。志賀高原は、スキー場間を繋ぐシャトルバスがあるため、無事に戻れると知って安堵のため息が。無料のシャトルバスに乗り込み、サンバレーの駐車場まで戻ることができた。そして、私たちの挑戦は無事終了した。

【志賀高原を満喫する】滑るだけじゃもったいない! グルメと絶景フォトスポット

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渋峠スキー場の山頂展望台はお決まりのフォトスポット

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渋峠スキー場のベースは群馬と長野の県境で、有名なフォトスポットだ

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奥志賀高原スキー場のゴンドラ降り場には雪でできたフォトスポットが

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焼額山スキー場に2ヶ所ビューポイントがある

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志賀高原 山の駅にはかつてのロープウェイの駅だ

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横手山山頂ヒュッテにある日本一高いところにあるパン屋さんはテレビで紹介されるほど人気だ

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渋峠スキー場山頂のクランペットカフェ。おしゃれな店内で美味しいコーヒーで一息を

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奥志賀高原のビストロべっぴん舎。ミシュランガイドにも選ばれたカレーの名店だ

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志賀高原には本格的な食事や休憩ができるスポットが多い

志賀高原には絶景スポットが多数ある。渋峠・横手山エリアでは標高2,307mを感じられる「満天ビューテラス(展望台)」や、渋峠ホテルの壁面に表記された群馬と長野の県境は人気のフォトスポットだ。焼額山エリアには2ヶ所のビューポイントがある。奥志賀高原にはゴンドラを降りた場所にスノーモニュメントがお出迎え。「OKUSHIGA」の「K」と「I」に入って撮影できる仕様に。フォトスタンドがあるので、タイマー機能を使って撮影しよう。
中央エリアにある「志賀高原 道の駅リゾートセンター」では3連のパルスゴンドラや、かつて使用されていたロープウェイの山麓駅「蓮池駅」も志賀高原の新旧を感じるフォトスポットだ。
休憩するなら、日本初のクランペット専門店「クランペットカフェ」や日本一高いパン屋さん「横手山頂ヒュッテ」が有名だ。ランチは奥志賀高原スキー場で冬季のみ出張営業している、ミシュランガイド東京2023に掲載された「ビストロべっぴん舎」はいかがだろう。20種の薬膳スパイスから作られた、グルテンフリーの特製カレーは心も体も満たしてくれる。


【まとめ】
志賀高原は日本最大級のスノーリゾートであり、自然とバリエーション豊かなコースがある。集合したスキー場は18ヶ所。全てが滑走のみで連結しているわけではないが、リフト、ゴンドラ、シャトルバスで繋がっている。中上級者で体力のある方なら、1日で18スキー場を滑走することも可能だ。7500円分の1日券をフル活用する手段の一つとして、こんなチャレンジはいかがだろう。


志賀高原 SHIGAKOGEN MOUTAIN RESORT
https://shigakogen-ski.or.jp


取材・撮影・文:杉村 航 モデル:松井英子、関 貴彦

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