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蔵のまち須坂市で、新たな文化が花ひらくおしゃれ小道を散策

長野県の北東部に位置する須坂市は、りんごやぶどうなどの果物、米や野菜など、おいしい農産物が育つ地域です。明治から昭和初期にかけては製糸業で栄え、当時の面影を残す街並みは、「蔵の街」として大切に守られてきました。須坂市では、そうした歴史ある街並みを活かし、点在する文化財を見たり、文化に触れて学びを深めたりする「まるごと博物館構想」を進めています。ここで語られる「文化財」とは、人が生み出すつながりや交流、そこではじまる取り組みなど、目に見えない価値まで含む全てのもの。この記事では、古い街並みに溶け込むカフェや商店など、須坂市中町周辺の小道に集まる新しい文化の数々をご紹介します。

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こだわり詰まった一本と出会う眼鏡店『鶫(つぐみ)』

上中町(かみなかまち)の信号からすぐ近く。こだわりの眼鏡を300点以上揃える眼鏡店「鶫(つぐみ)」は、1905年に建てられた古民家の一角にあります。
北信地域で取り扱いの少ないメーカーのものを中心に、デザインや質を厳選。特に、眼鏡の産地として知られる福井県鯖江市のものが多く、飽きずに長く愛用できる品々が揃っています。

アート要素を持ちあわせたFilton(フィルトン:左)と、ファンの多いKameManNen(カメマンネン:右)。秋冬はプラスチック素材で温かみのあるもの、春夏は軽やかなメッキ素材のものが人気を集める
以前は飲食店が入っていたテナントを一部リノベーション。入り口にも「鶫」の文字をモチーフにしたロゴの看板がついている
もとの家の造りを生かした店内にゆったりした時間が流れる。揃うのは「心が揺れる」フレームの数々

今、徐々に売り場を増やしているのは、ヴィンテージ眼鏡や復刻版眼鏡など、時間の経過とともにその良さが見直されている眼鏡たち。店頭には1950年代のアメリカ産など海外のデットストックから仕入れたものが多く、その時代ならではの装飾やサイズ感が魅力です。

60年から70年のときを経て店頭に並ぶビンテージ眼鏡。古着と同じように、一点モノとの出会いも楽しみのうち
店主の中村さんは須坂市出身。地元の古い街並みに馴染むような店を持ちたいと考えていた
最近では、純銀製の眼鏡も入荷。シルバーアクセサリーや革靴のように、時間をかけて育てる楽しみがある

店頭ではフレーム販売のほかにも、検眼やメンテナンス、レンズ交換ができます。鶫で購入したもの以外も手頃な価格で対応しており、レンズに傷がついたり、度数が合わなくなったりしたときに訪れる人も多いそう。
顔の印象を大きく左右し、毎日使うものだからこそ、こだわりを持って選ぶ価値のある眼鏡やサングラス。高校・大学の進学や成人、就職や初任給を受け取ったときなど、なにかの節目や記念の購入もおすすめです。

Information

住所 須坂市中町230 西1階
電話 026-405-4724
営業時間 12:00~18:30(日曜のみ17:30まで)
定休日 水曜、金曜、第2、4日曜
https://tugumi.co.jp/

ギャラリー機能を併せ持つセレクトショップ 『洋服と工芸omitsu』

2022年6月にオープンしたomitsuは、国内外の洋服と工芸を扱うセレクトショップとギャラリー、アトリエなど、いくつかの機能を合わせ持つ店です。オーナーは、アパレルに明るいご主人とガラス作家の奥様。「長く一緒に暮らしたいと思うもの」をコンセプトに、それぞれの感性を生かし、お気に入りの品や共感できる品をセレクトしています。

昔は花屋街だった「浮世小路」という細い路地に面した店。優しい緑色の暖簾が目印
店の奥にあるアトリエでは、看板犬のメッシがお出迎え
2階には、ご主人セレクトの「イサム・ノグチ」の大きな照明。古民家に少しだけモダン要素を取り入れ、空間そのものにも美しいギャップを生み出す

例えばそれは、「古い」と「新しい」が混ざり合ったり、人の手で作られているのに無機質に感じるほど洗練されていたり、美しいギャップがあるもの。
洋服は新品も古着も、デザイナーズもノーブランドも扱っていて、なかには海外から直輸入する一点物もあります。ヨーロッパのミリタリージャケットを染めたり、ほつれてしまったシャツのボタンを付け替えたり、オーナー自ら手を加えた「omitsuのおつくろい」シリーズも魅力です。工芸は、奥様が手がけるガラスのアクセサリーや小物の他、革や銀、籠など、いくつかの素材にちなんだ作家の品が並びます。
レギャラーで取り扱うブランドの他は、月替わりでテーマを決めて商品を並べる企画を実施。ギャラリーのようなイメージで、全国各地からゲストを招くように場を開いています。

取材に伺った2023年9月のテーマは「香りを楽しむ」。キャンドルや香水、お香など、3組のゲストをチョイス。翌10月は「祭り」がテーマ
階段下は、あえて昔のポスターやカレンダーをそのままに。店全体がギャラリーのように、何度訪れても新しい発見や出会いがあるのもomitsuの魅力
工芸作家のように服をつくる「Isabella Stefanelli」のジャケットは、ロンドンからの直輸入

2023年秋からは、これまで立ち入れなかった2階を開放し、工芸品などの販売スペースを拡大予定。今後もさらに「ファッション」「工芸」「毎月の企画」と、どの入り口からでも、素敵な出会いを求めて足を運べる店を目指します。最新の情報や毎月のテーマは、インスタグラムか店舗HPにて確認してみてください。

Information

住所 須坂市上中町193-1 牧半ひだり
電話 026-214-6620
営業時間 12:00~18:00
定休日 木・金曜 ※水曜はアポイント制
https://www.omitsumitsu.com/

本場の味を守り伝えるタルトタタンの店 『Café La Vie Lente(ラビラント)』

週末の昼下がりに静かにオープンするCafé La Vie Lenteは、美味しいコーヒーと本物のタルトタタンが楽しめるカフェです。右隣にゲストハウス蔵がありますが、カフェの入り口は反対側のくぐり戸の先。
良い香りが広がるコーヒーは、小布施町にある「こつこつ豆と器」から豆を仕入れ、丁寧にハンドドリップで淹れるこだわりの一杯。オブセ牛乳を使ったカフェオレや、ほろ苦い大人の自家製レモンスカッシュ、冬はチャイなども人気です。

紳士服を仕立てる店舗だった建物をリノベーション。写真左の木戸をくぐって入る
こじんまりした店内に、大小・形もさまざまなソファとテーブルで席が設けられている
カウンター越しに少しだけキッチンの様子が伺える。棚には、店ができるきっかけになった京都府のカフェ「ラバチュール」の写真などが飾られている

毎年10月から3月頃まで提供されるタルトタタンは、日本でラバチュールの他このラビラントとこつこつ豆と器の3件しか出していないという、本場フランスで認められた伝統のレシピを採用。40年ほど前、雑誌で紹介されていた京都のカフェ「ラバチュール」のタルトタタンに、オーナーが一目惚れ。お話をして特訓し、数年かけて作れるようになったという逸品です。ワンホールに使われるりんごはおよそ20個。須坂市内の農家から仕入れていて、初秋の「秋映」にはじまり、真冬の「ふじ」まで、冬の間に徐々に味が変わっていくのも楽しみのひとつです。

長野県のりんごを美味しく食べてほしい、という想いから始まったタルトタタン。表面の艶やかな黒色が美味しく焼き上がったサイン
通年メニューのティラミス。スプーンやシュガーポットなど、目に触れるもの全てにこだわりが感じられる設えが素敵
須坂市内の農家から仕入れるシャインマスカットのパフェは、夏の終わりから初秋にかけての限定メニュー。黄金色になるまで木で熟された甘い実がたまらない

通年通して楽しめるのは、ティラミスとレモンケーキ、香ばしい胡桃のケーキ。一番人気のティラミスは、ご近所のイタリアン「il vico(イルヴィーコ)」の奥様が作っていて、こちらも一口食べて惚れ、特別に卸してもらっているといいます。優しい甘さで、スッと口に溶ける滑らかな仕上がりがたまらない一皿。1週間の終わり、ほっと一息つきたいときに、ゆっくり立ち寄りたいおすすめカフェです。

Information

住所 須坂市須坂(本上町) 39
電話 090-4461-4961
営業時間 12:00~16:00
定休日 月・火・水・木曜
https://www.instagram.com/la.vie.lente/

とっておきの家事道具と生活雑貨の店『Sketch in -hike- (スケッチインハイク)』

Café La Vie Lenteの奥、中庭に面した蔵に入るお店が、日用品やキッチン雑貨を扱うSketch in -hike- です。2015年に長野市から須坂市に移転した店で、のんびり歩く速さでスケッチをするような、穏やかな様子をイメージして、店名に「hike」の文字が足されました。

くぐり戸の表に立てられた緑の看板がオープンの目印
草木が茂る小道を進んでいくと、足元に小さな看板が現れる
蔵を改修して作られた店への入り口は、写真左奥の赤い庇の下。ぐるりと庭を回るようにしてたどり着く

店主の依田さんが心がけているのは、ワクワクする出会い、想像力をそそられるような楽しい発見がある店づくりです。店内に並んでいるのは、部屋に置いたら、ちょっと感じよく見えるような、いい景色を作ってくれそうなものたち。あくまで「必要なものが置いてある状況が素敵」に見えるよう、箒やブラシ、リネンなどの生活雑貨を厳選しています。

小さなものから大きなものまで、1000点ほどの商品が並ぶ店内。書籍や絵本、衣類なども揃う
「ちょっと買い足したい」や「壊れてしまって再購入したい」という要望に答える定番の品が中心
ぽってりしたガラスの質感が可愛らしい保存容器「WECK」。20年経っても新しい形が増え続けている人気のメーカーだ

キッチン用品は、新潟県燕三条のあたりから仕入れるステンレスの道具たちが中心。「野田琺瑯」やドイツ生まれの「WECK」など、保存容器もさまざまなサイズ・形が揃います。
さらに店の2階はフリースペースになっていて、自身がセレクトした企画展を行ったり、不定期で作家の企画展を開いてもらったりしているそう。
旅先でお気に入りの一品を見つける体験は、きっと素敵な思い出になるはず。HPやインスタグラムでオープン情報をチェックしてから、足を運んでみてください。

Information

住所 須坂市須坂(本上町) 39 奥
電話 026-285-0113
営業時間 11:00~16:30
定休日 月・火曜、日曜不定
https://sketch-in.net/

小径にひっそり佇む隠れ家的イタリアン『il vico(イルヴィーコ)』

大門通りにある「il vico(イルヴィーコ)」は、信州産の食材や自家栽培のお野菜を使うイタリアン。須坂市の美味しい農産物と日本の旬の食材、昔から親しまれているイタリアの定番料理を、四季に合わせ、それぞれが持つ美味しさの掛け合わせで、食べる人に幸せな時間を届けたいと思い構えたお店です。

白い扉が目印の店の入り口。ご主人と奥様、2人でひっそりはじまった小さなイタリアンレストランだ
通り沿いには、メニューなどが掲示された小さな立て看板が置かれる
通常のテーブル数は5。元はうどん屋だった空間をリノベーションし、須坂の街並みに馴染むよう、奥様のセンスで内装が整えられた

営業はpranzo(ランチ)とcena(ディナー)の2部制。時間帯によっては満席になることもあり、季節によって閉店時間も前後するので、予約をしてからの訪問が安心です。
取材に伺ったランチは、コース仕立てになっていて、前菜とメインのパスタ、ドリンクが選べます。旬の魚や野菜を使ったものもありますが、一番のおすすめは定番のボロネーゼ。「しっかりお肉を食べてほしい」という店主の思いから、信州産の牛肉がたっぷり入ったボリューミーなパスタです。

スープと前菜の盛り合わせ、自家製パン、パスタ、コーヒーが付いたランチセット。ボロネーゼは、噛むほどに濃縮された旨みが口いっぱい広がる
前菜で選べる「トリッパとお豆のトマト煮込み」。柔らかく煮込まれた肉が、トマトの酸味とベストマッチな一品
カウンターで販売されている焼き菓子はパティシエの奥様が担当。地元産の食材にこだわり、一つひとつ丁寧に焼き上げる

イタリア語で「小径」を意味するil vicoは、古いイタリア語。今の言葉では「イルビーコロ」といい、語尾に「lo」が付くそうですが、「古いものを大切にしていきたい」と、そのまま昔の言葉を採用したそうです。ところどころに店主のこだわりが散りばめられた、おすすめイタリアンです。

Information

住所 須坂市本上町43-1
電話 026-214-5148
営業時間 pranzo 11:30~14:00 L.O./cena 18:00~
定休日 火曜、他不定休(イベントなどに出店する場合などお休みをいただきます)
https://www.instagram.com/ilvico/

ラフに楽しむハワイの味と空気感 『Laid-back(レイドバック)』

須坂市に2店舗と長野市川中島に1店舗を構えるハワイアン料理の店、Laid-back(レイドバック)の一号店。以前はキッチンカーで移動販売をしていた店主・勝山さんが、縁あって地元の須坂市にUターンして開いた店です。メニューは、本場のレシピをもとに勝山さんが考案し、日本人に馴染みやすいハワイアンを追求しています。店舗ごと多少異なりますが、ここ、上中町のLaid-backでは、ガーリックシュリンプやロコモコなど、代表的なハワイ料理がメインのワンプレートランチとパンケーキが食べられます。

もとは化粧品店だった建物をリノベーション。ラフな南国のイメージをメインに内装・外装を整えた
白と木目を基調に整えられた開放感のある店内。カウンター席も十分に確保され、1人で立ち寄りやすいのも嬉しい
あちこちに陽気なハワイアンテイストが用いられ、いるだけで明るい気持ちになれる

なかでもファンが多いのは、ボリューム満点のフリフリチキンプレートです。辛いものが苦手な人でも美味しく食べられるよう、ソースは、ハワイアンバーベキューとアメリカンホットの2種類を用意。皮がパリッと焼かれたチキンにベストマッチで、ペロリといける一皿です。14時からのカフェタイムには、クリームやフルーツをたっぷりまとったパンケーキが登場します。夕方まで通し営業なので、栄養満点のスムージーやドリンクと合わせて、楽しい午後の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

串に刺さったままのチキンがご飯の上に乗って出てくるフリフリチキン。見た目のインパクトも抜群
店のロゴが入った可愛らしいカップで提供されるドリンク類。アサイー、バナナ、アボカドなど、野菜や果物がたっぷりのスムージーシェイクは小腹にぴったり
カウンターで注文を済ませてから席で待つスタイル。ハワイ島カイルア・コナの町で生まれたクラフトビール「KONA BEER(コナビール)」があるのも嬉しいポイント

ちなみに他の2店舗は、いずれもガーリックシュリンプ専門店です。加えて須坂店には、タコライスやフレンチトースト、カレーがあり、川中島店のおすすめはエッグベネディクト。海のない長野県ですが、いつの季節も海岸沿いのラフで陽気な雰囲気が楽しめる、須坂の素敵スポットです。

Information

住所 須坂市大字須坂21
電話 026-242-3105
営業時間11:00~17:00(16:30 L.O.)
定休日 火曜、第2・4月曜(祝日は営業)
https://www.instagram.com/laidback501/

官民連携でさらなる賑わいの創出を目指す『やまじゅう』

交流と賑わいの創出拠点「やまじゅう」は、2022年9月にオープンした須坂市の施設。「山十製糸事務所」として街の産業を支えてきた建物をリノベーションし、レンタルキッチンや交流スペースが設けられました。運営を担うのは、長野市に本社を置く合同会社U.I.international。代表の君島さんを中心に、飲食店の独立開業を目指す人や、須坂市に賑わいを生み出すような事業者をサポートする体制が整います。

雑貨屋やギャラリーなどの開業を目指す人に向けた「物販スペース」。1日単位でレンタルし、ポップアップショップ等に利用される
本格的な設備が揃う「飲食・製造スペース」は、カフェ開業や農産物を用いて商品開発を目指す人のための場所
ヨガ教室や着物の着付けなどが行われる2階の「交流スペース」。昔ながらの建物の良さを活かした空間づくりも特徴

君島さんたちが意識しているのは、この場所が「点」として盛り上がるだけでなく、市内を「面」として捉え、全体に賑わいが広がっていくこと。「やまじゅう」という名前も、出会いが「重」なる場所、市内外の人で「充」ちる空間、出会いの連鎖が1本の強い「紐」となり、須坂に「住」む人が増えるきっかけとなる集いの場所、など、いくつかの「じゅう」を掛け合わせて付けられています。

君島さん「2023年7月には、やまじゅうでトライアルを行った『キッチン拠り所』が、北須坂駅近くにオープンしました。やまじゅうから巣立つ開業・創業者の皆さんが、店舗を構えることで、今後も須坂市らしい賑わいの創出に寄与していきたい思いがあります。小規模店の経営者が抱えがちな孤独感やモヤモヤに寄り添い、生まれた賑わいが継続できてこそ意味があると思うので、今後はネットワークの構築やイベントの企画にも力を入れていきたいと思います。」

「須坂市でなにか始めたい」という思いを持つ人であれば、須坂市外の個人や企業も利用可能。まずは気軽に、見学や相談に足を運んでみてはいかがでしょうか。

「須坂市の魅力はあたたかな人」と話すキッチン拠り所・オーナーシェフの丸山幸広さん。地元契約農家の野菜を使ったサラダやスープ、ソースにはファンも多い
須坂市の子育てや暮らしの情報を発信するNPO法人P・Kパラダイスのイベント。ちょっとしたおしゃべりの場があるだけで、新しい繋がりが生まれていく
オープン直後に入った「spice cafe」は、可愛らしい内装と本格的な料理、スイーツの店。週末のマルシェ開催など、さまざまな仕掛けに多くの人が訪れた

Information

住所 須坂市大字須坂197番地・202番地1
電話 026-405-2740
営業時間 10:00~17:00
定休 無休(年末年始のみ計画休業あり)
https://suzaka-yamajuu.com/

古き良き面影を残す街の魅力を活かしながら、さまざまな挑戦とあたたかな文化の交流が生まれる須坂市。のんびり好きなものに囲まれて過ごしたい週末や、ちょっと冒険に出掛けてみたい休日に、足を運んでみてはいかがでしょうか。


取材・文・撮影 間藤 まりの イラスト 佐藤 妃七子

<著者プロフィール>
間藤 まりの(Marino Mato)
1989年生まれ、長野県松本市出身、上田市在住。2016年よりWebメディア編集部に所属して執筆活動を開始後、2017年に独立。取材執筆、インタビュー、本づくり、イベントの企画運営など、幅広く「魅力を伝えること」に携わっています。プライベートは男女2児の母。本のある空間とリノベーションを核としたまちづくりに興味があります。

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