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長野の人気動物園13選!有名施設から無料で動物とふれあえる穴場スポットまでご紹介

長野県でおすすめの動物園13スポットの特徴や楽しみ方、アクセス方法などをご紹介します。定番から無料で利用できる穴場の動物園まで、幅広くまとめました。

目が離せない珍しい動物との出会い、無料で利用できる体験サービスなど、長野県には、魅力あふれる動物園がたくさんあります。有名動物園から、餌やりや抱っこなど動物との触れ合いを満喫できる穴場のスポットまで、バラエティ豊かです。子どもから大人まで、幅広い世代が楽しみながら学べる動物園ばかり。ぜひ足を運んでみてください。

※施設の一部閉鎖や営業状況・イベント開催の変更がある場合がございます。最新の情報は、各公式サイトをご確認ください。

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TOP PHOTO:木曽馬との触れ合いや乗馬体験などが楽しめる「木曽馬の里」(長野県木曽町) ©GoNAGANOアーカイブ記事
 

01 城山動物園(長野県長野市)

無料で入園できる長野市の中心にある都市型動物園


城山動物園の人気者カリフォルニアアシカ ©(公財)ながの観光コンベンションビューロー

桜の名所、城山公園内に設立された入場料無料の都市型動物園。ふれあい広場ではウサギやモルモット、アメリカンミニチュアホースがお出迎え。広場ではモルモットと触れ合うことができます。膝に乗せて抱っこしてみましょう。アシカやリスザルといった動物たちへの餌やり体験も要チェックです。
長野市内にある飯綱山を再現した「飯綱の森」では、すばしっこく動き回るかわいいニホンリスが登場します。メリーゴーランドやバッテリーカーなどのアトラクションも子どもたちに人気です。

木の上を走り回るキュートなニホンリス ©(公財)ながの観光コンベンションビューロー

【INFORMATION】

エリア:北信濃エリア-長野市
スポット名:城山動物園(☞公式サイト
アクセス:上信越自動車道「長野IC」「須坂長野東IC」から車で約30分/長野駅より約15分「動物園下」下車、徒歩約3分
住所:長野市上松2-1-19(Google Maps
電話:026-233-0586
営業時間:9時~17時(3月1日~10月31日)/9時~16時30分(11月1日~2月末日)
休園日:12月1日~2月末日の毎週月曜日(休日の場合はその翌日)、12月29日・30日・31日
※3月1日~11月30日は休園日なし(1月1日・2日・3日も開園)
利用料金:無料

02 茶臼山動物園(長野県長野市)

レッサーパンダ飼育数全国一を誇る森の動物園


愛くるしいレッサーパンダと遭遇 © GoNAGANO観光データベース

茶臼山公園の南側に位置する動物園。人気のレッサーパンダは全国一の飼育頭数を誇ります。ほかにもゾウやキリン、ライオンなどの動物をはじめ、ウォンバットといった珍しい動物との出会いも楽しめます。ポニーの乗馬やアルパカの散歩など、動物とのふれあいイベントを随時開催しているので、ぜひチェックしてみてください。
夏には夜の動物園が開園するため、日中とは違った動物たちの姿に驚きます。本物そっくりな恐竜の模型25体が展示されている「茶臼山恐竜公園」もあるので、恐竜好きな子どもはもちろん、家族みんなで大満足できるおすすめのスポットです。

イベントではアルパカの散歩が見られて触れ合いもOK ©(公財)ながの観光コンベンションビューロー

【INFORMATION】

エリア:北信濃エリア-長野市
スポット名:茶臼山動物園(☞公式サイト
アクセス:長野自動車道「更埴IC」より車で25分/JR・しなの鉄道「篠ノ井駅」よりZOOぐるバス「篠ノ井駅西口」バス停乗車、「茶臼山動物園北口」または「茶臼山動物園線南口」下車(※4月~10月の土日祝日のみの運行)
住所:長野市篠ノ井有旅570-1(Google Maps
電話:026-293-5167
営業時間
春~秋(3月1日~11月末):9時30分~16時30分(券売終了16時)
冬季間(12月1日~2月末):10時~16時 (券売終了15時30分)
休園日:12月1日~2月末日までの毎週月曜日(休日に当たる場合はその翌日)、12月29日~12月31日
利用料金:大人 600円/小中学生 100円

03 須坂市動物園(長野県須坂市)

開園60周年を誇る、アカカンガルーの飼育で有名な動物園


現在は4頭のアカカンガルーが暮らしています ©須坂市動物園

"日本さくら名所100選” "日本の名松100選”にも選定されている臥竜公園内にある2009年11月25日に亡くなったアカカンガルーの「ハッチ」が暮らした動物園です。現在もハッチの子孫であるアカカンガルーが飼育されています。
ほかにも、カピバラ、ワオキツネザル、ベンガルトラといった中型以下の動物を中心に、世界各地から集まった約50種・260点ものユニークな動物たちが出迎えてくれます。モルモットとの触れ合いが楽しめる「ふれあいはうすwithピュアプラス」や、SLの運転席の見学ができる「D51蒸気機関車」の展示、南園にある大型複合遊具も人気のスポットです。

毎年冬には「カピバラ温泉」が設置され、ゆず湯に浸かる愛らしいカピバラの姿を楽しめる © GoNAGANOアーカイブ記事

【INFORMATION】

エリア:北信濃エリア-須坂市
スポット名:須坂市動物園(☞公式サイト
アクセス:上信越自動車道「須坂長野東IC」より車で約17分/長野電鉄「須坂駅」より「臥竜公園」バス停または「臥竜公園入口」バス停下車し、徒歩約10分
住所:長野県須坂市臥竜2-4-8(Google Maps
電話:026-245-1770
営業時間:9時~16時45分(券売は16時まで)
休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末(12月29日~12月31日)※4月の休園日はなし(詳細は公式サイト内の開園カレンダーをご確認ください)
利用料金:一般(高校生以上) 200円/中学生以下 70円

04 地獄谷野猿公苑(長野県山ノ内町)

温泉に浸かる猿に癒される世界的にも貴重なスポット


厳しい寒さの中、温泉で暖をとるニホンザル © GoNAGANOアーカイブ記事

横湯川の渓谷に設けられた、一年を通してニホンザルの生態を間近で見られる野猿公苑です。施設内のニホンザルは全て野生動物。一年の三分の一が雪で覆われる厳しい環境の中で、世界で唯一温泉に浸かるニホンザルとして知られています。"スノーモンキー”の愛称で世界中の人々に親しまれ、外国人観光客も多く訪れるスポット。
夏はほとんど温泉に入りませんが、春に生まれた赤ちゃんザルが成長する姿は、見る人に癒しを与えてくれます。かわいい赤ちゃんザルを見たいときは、出産ラッシュを迎える春シーズンがおすすめです。

赤ちゃんザルを見守る親ザルの姿にほっこり © GoNAGANOアーカイブ記事

【INFORMATION】

エリア:北信濃エリア-山ノ内町
スポット名:地獄谷野猿公苑(☞公式サイト
アクセス:上信越自動車道「信州中野IC」より車で約40分、上林温泉無料駐車場から徒歩約35分/長野電鉄「湯田中駅」からバス乗車後「スノーモンキーパーク」下車、徒歩約30分
住所:長野県下高井郡山ノ内町大字平穏6845(Google Maps
電話:0269-33-4379
営業時間
夏季(4月ごろ~10月ごろ):8時30分~17時
冬季(11月ごろ~3月ごろ):9時~16時
※営業時間は概ねの目安です。当日の営業時間は公式サイトでご確認ください
休苑日:なし
利用料金:大人(18歳以上) 800円/こども(小学生~高校生) 400円

05 小諸市動物園(長野県小諸市)

1926年(大正15年)に開園した長野県最古の動物園


白黒のブチ模様がかわいいパンダマウス ©小諸市動物園

小諸城址・懐古園内に、1926年(大正15年)に開園した長野県最古の動物園。園内には36種、153点の動物が飼育されています。2022年4月にリニューアルオープンした「ふれあい広場」では、小動物のパンダマウスやモルモットと触れ合うことができます。
子どもが喜ぶヤギやシカ、ポニー、ヒツジの餌やり体験が人気です。ペンギンによる「流しそうめん」ならぬ「流しアジ」は、夏の名物イベント。とよに流れるアジを追いかけたり、流れる前に食べてしまうペンギンの姿がかわいいと評判です。

ペンギンが流れるアジを追いかける「流しアジ」 ©小諸市動物園

【INFORMATION】

エリア:東信州エリア-小諸市
スポット名:小諸市動物園(☞公式サイト
アクセス:上信越自動車道「小諸IC」より車で約22分/JR「小諸駅」より徒歩6分
住所:長野県小諸市丁311(Google Maps
電話:0267-22-0296
営業時間:9時30分~16時30分
休園日:毎週水曜日(12月~3月中旬)、年末年始(12月29日~1月3日)
利用料金
共通券(動物園を含む、懐古園内の各施設の入場が可能):個人(高校生以上) 500円/個人(小・中学生) 200円

06 スエトシ牧場(長野県佐久市)

大人から子どもまで乗馬が楽しめる “触れ合い型牧場”


初心者でもレッスン後、森の中を乗馬で散歩できる ©スエトシ牧場

乗馬や動物たちとの触れ合いをコンセプトとしたファミリー向け牧場。馬に乗ったことがなくても、経験豊富なスタッフが丁寧に指導してくれるので初心者も安心。乗馬や馬の世話ができる「ファームステイ」というプログラムもあり、より親密な体験を希望するゲストにおすすめです。
また、ウサギやハムスターといった小動物から、珍しい動物との触れ合い、餌やりも楽しめます。いつもとはひと味違う動物園を堪能してみませんか。

【INFORMATION】

エリア:東信州エリア-佐久市
スポット名:スエトシ牧場(☞公式サイト
アクセス:上信越自動車道「佐久IC」より車で約23分/JR「佐久平駅」よりタクシーで約27分
住所:長野県佐久市志賀 駒込31(Google Maps
電話:0267-68-5210
営業時間
夏季:10時~16時(平日)/10時~16時30分(土日祝日) 冬季:10時~16時
休園日:水曜日(GW、夏季は無休)
利用料金(入場料):大人 1,000円/小学生以下 500円(1歳未満は無料)
※乗馬などそのほかの料金は公式サイトをご確認ください

07 長門牧場(長野県長和町)

東京ドーム45個分の広大な牧場で自然を満喫


広大な自然の中、まったり過ごす牛

東京ドーム45個分白樺高原の広大な自然を満喫できます。放牧されている牛を眺めたり、ヒツジ、アルパカといった動物たちとのんびり過ごしている時間に心が和みます。
牧場ならではの乗馬体験やトラクターに乗車し牧場内を巡る「トラクター遊覧」なども可能です。店舗ではソフトクリームや天然酵母パンなどを販売。なかでも「ジャンボバームクーヘン」が、ボリュームたっぷりで食べ応えがあると大人気です。

【INFORMATION】

エリア:東信州エリア-長和町
スポット名:長門牧場(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約45分/JR「佐久平駅」よりバスで約1時間
住所:長野県小県郡長和町大門3539-2(Google Maps
電話:0267-55-6969
営業時間
売店:9時~17時
レストラン:10時~16時30分(ラストオーダー16時)
休園日:レストランのみ火曜日
利用料金:入場無料、トラクター遊覧1回600円

08 小鳥と小動物の森(アルプス公園内)(長野県松本市)

世界から注目される展示法のニホンザルが見られる無料施設


ふれあい広場ではヤギなどにふれあえる ©松本市アルプス公園

市制施行70周年を記念して開園された、アルプス公園の一角にある施設。ニホンザルやニホンジカ、クジャクなど約30種類、250頭の動物を無料で見学できます。入口の先「ふれあい広場」では、ヤギやウサギ、ミニブタやモルモットたちと遊ぶことができます。
2022年8月にはサル山とタヌキ舎がリニューアルオープンしました。とくにサル山は、ニホンザルの生息環境を模した世界的にもあまり例のない展示方法として話題に。水を飲むサルの姿をガラス越しに目の前で見ることができます。

【INFORMATION】

エリア:日本アルプスエリア-松本市
スポット名:小鳥と小動物の森(アルプス公園内)(☞公式サイト
アクセス:長野自動車道「松本IC」より車で25分/JR「松本駅」よりタクシーで約15分
住所:長野県松本市蟻ヶ崎2455-11(Google Maps
電話:0263-36-5251
営業時間:9時~16時30分(11月~3月は16時まで)
休園日:なし
利用料金:無料

09 市立大町山岳博物館付属園(長野県・大町市)

絶滅危惧種のニホンライチョウが見られる貴重な付属園


季節に応じ年3回体の色が変化するライチョウ © GoNAGANO観光データベース

日本で初めて山岳をテーマにした大町山岳博物館の付属園。北アルプスやその周辺で見られる動植物の生体展示や研究などを実施。ニホンカモシカやスバールバルライチョウといった、希少な動物との出会いがあります。特に、国の天然記念物で絶滅危惧種でもあるニホンライチョウの飼育に尽力しています。
ライチョウは春・夏・秋と季節に応じて換羽(羽毛の抜けかわり)します。これは外敵から身を守るための(保護色)擬態の一つです。11月中にはそのほとんどが白い羽毛になります。

葉を食べる愛らしいニホンカモシカ © GoNAGANO観光データベース

【INFORMATION】

エリア:日本アルプスエリア-大町市
スポット名:市立大町山岳博物館付属園(☞公式サイト
アクセス:長野自動車道「安曇野IC」より車で約40分/JR「信濃大町駅」より徒歩約25分
住所:長野県大町市大町8056-1(Google Maps
電話:0261-22-0211
営業時間:9時~16時30分(12月~3月は10時~16時まで)
休園日:年末年始 ※天候や気象の影響により、休園する場合があります
利用料金:付属園は無料(詳細は公式サイト参照)

10 八ヶ岳アルパカ牧場(長野県富士見町)

“もふもふ”を心行くまで体感できるアルパカ専用牧場


アルパカと一緒にのんびり散歩 © GoNAGANOアーカイブ記事

八ヶ岳の麓、標高1,000mの場所にあるアルパカ牧場。ふれあい広場のアルパカには餌やりだけでなく、ハグや記念撮影もできます。なかには「あっち向いてほい」などのゲームに対応するユニークなアルパカの存在も。
「アルパカダービー」は、オリンピック選手よりも速いアルパカの俊足を間近に見ることができる大人気のイベントです。一緒に散歩をしながら、のどかな高原でアニマルツーリズムの楽しさを体感しましょう。

専用のおやつでアルパカの“もぐもぐタイム”を共有 © GoNAGANOアーカイブ記事

【INFORMATION】

エリア:諏訪エリア-富士見町
スポット名:八ヶ岳アルパカ牧場(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪南IC」より車で約5分/JR「富士見駅」よりタクシーで約6分
住所:長野県諏訪郡富士見町落合13505-1(Google Maps
電話:0266-75-2554
営業時間:10時~16時 (12月、1月は10:00~15:00)
休園日:火曜日(祝日はオープン)、その他臨時休園あり (12月、1月は火・水曜日が定休)
利用料金:大人(中学生以上) 900円/4歳~小学6年生 500円/3歳以下 無料

11 木曽馬の里(長野県木曽町)

絶景の開田高原で木曽馬の乗馬や馬車体験を


木曽馬と触れ合ったり、道端の草を食べさせることができます © GoNAGANOアーカイブ記事

開田高原にある約30頭の木曽馬を飼育している乗馬センター「木曽馬の里」。夏シーズンは道路脇から駐車場まで続く放牧場や、厩舎(きゅうしゃ)裏に木曽馬が放たれ、身近で触れながら乗馬もできます。
雨の日は厩舎内で見ることができ、急な天候の変化にも対応可能です。一人乗りから引き馬まで、バラエティ豊かな体験乗馬が用意されています。おすすめは場内周遊馬車。春は新緑、秋は紅葉の木々を眺めながら馬車に乗って周遊。絶好の撮影チャンスの連続です。

晴れた日には標高3,067mの御嶽山が望めます © GoNAGANOアーカイブ記事

【INFORMATION】

エリア:木曽路エリア-木曽町
スポット名:木曽馬の里(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「伊那IC」より車で約1時間20分/JR「木曽福島駅」より「木曽馬の里入り口」バス停を下車して徒歩約15分
住所:長野県木曽郡木曽町開田高原末川5596-1(Google Maps
電話:0264-42-3085
営業時間:8時30分~16時30分
休園日:なし
利用料金:体験乗馬・引き馬ショートコース(約140m) 800円 ※そのほかの体験料金は公式サイトをご確認ください

12 飯田市立動物園(長野県飯田市)

気軽に立ち寄れる入園無料の動物園


珍しい白いタヌキも動物園の人気者です

飯田市のりんご並木の隣にある地域密着型の小さな動物園。フンボルトペンギンやミーアキャット、ワラビーといった小動物や鳥類を中心に、43種の動物を無料で楽しめます。ペタペタと歩く姿がかわいらしいフンボルトペンギンも動物園の人気者です。
園内ではウサギやモルモットと触れ合うことができます。また、餌やり体験などのイベントも定期的に開催。動物園のすぐ隣には、芝生広場や遊具なども備えた四季の広場(扇町公園)があり、一日中楽しめます。

【INFORMATION】

エリア:伊那路エリア-飯田市
スポット名:飯田市立動物園(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「飯田IC」より車で約15分/JR「飯田駅」より徒歩約10分
住所:長野県飯田市扇町33(Google Maps
電話:0265-22-0416
営業時間:9時~16時30分
休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始
利用料金:無料

番外編 蓼科アミューズメント水族館(長野県茅野市)

世界の淡水魚が大集結。日本一標高が高い天空の水族館


ギリシャ神殿のような神秘的な外観で入る前から期待が高まります © GoNAGANO観光データベース

標高1,750mと日本で一番高い場所にある淡水魚専門の水族館。世界各国の淡水魚を数千匹展示しています。中でも世界最大級の淡水魚、ピラルクが泳ぐ姿は迫力満点です。餌付けイベントも実施されているため、ダイナミックな捕食シーンを間近で堪能しましょう。

飼育員さんの解説によるピラクルの捕食 ©蓼科アミューズメント水族館

【INFORMATION】

エリア:諏訪エリア-茅野市
スポット名:蓼科アミューズメント水族館(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約35分/JR「茅野駅」よりアルピコ交通・北八ヶ岳ロープウェイ線「北八ヶ岳ロープウェイ行き」終点(約60分)を下車
住所:長野県茅野市北山4035-2409(Google Maps
電話:0266-67-4880
営業時間
平日:10時~17時(入館受付16時まで)
土日祝日:10時~17時30分(入館受付16時30分まで)
休館日:毎週木曜日(祝日を除く) ※臨時休館日については、公式サイトをご確認ください
利用料金:大人 1,500円/小学生 860円/幼児(3歳以上) 430円/2歳以下無料/ペット 310円(水族館展示エリアのみ、ドッグラン+210円/頭)

制作:フィールドデザイン

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