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野沢温泉の観光スポット8選 春夏秋冬楽しめるおすすめスポットをご紹介

野沢温泉で一年を通して楽しめる観光スポットと楽しみ方、各スポットへのアクセス方法等をまとめました。

長野県北部にある野沢温泉村。日本で唯一村の名前に「温泉」と付くとおり、古くから湯治場として栄えてきました。北信濃を代表する農産物「野沢菜」発祥の地でもあります。村の歴史と共に歩む野沢温泉スキー場は国内屈指の規模。ウインタースポーツの後に温泉でゆったり…。そんな至福を求めて多くの人が足を運びます。夏季には可愛らしい山野草や高山植物が咲く自然公園や湖のほとりでキャンプなど、豊かな自然を楽しめるのも野沢温泉の魅力。
今回は、野沢温泉中心部(野沢温泉中央ターミナルバス停)から徒歩10分以内のスポットを中心にご紹介します。

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TOP PHOTO:100℃近い温泉が湧き出る「麻釜(おがま)」 ©GoNAGANOアーカイブ記事
 

01 野沢温泉観光案内所

野沢温泉を知る


野沢温泉中央ターミナル近くにある野沢温泉観光案内所。旅の初めに立ち寄って観光パンフレットやマップを入手し、準備万端にしていきましょう。窓口のスタッフさんから、地元ならではの楽しみ方を聞くのも楽しみの一つ。
ここでは、野沢温泉オリジナルグッズの販売もあります。中でもおすすめは「集印帳」(462円)。村内の名所・旧跡に設置された集印所27カ所のうち10カ所以上を巡ると、芸術家・岡本太郎がデザインした野沢温泉オリジナル記念品「湯タオル」がもらえます。

【INFORMATION】

野沢温泉中心部からの距離:徒歩約2分
スポット名:野沢温泉観光案内所(野沢温泉観光協会)(☞公式サイト
アクセス:上信越道自動車道「豊田飯山IC」より車で約25分/JR「飯山駅」より直通バス(野沢温泉ライナー)で約25分「野沢温泉中央ターミナル」下車 徒歩約2分
住所:長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷9780-4(Google Maps
電話:0269-85-3155
営業時間:8時30分~17時30分

02 外湯めぐり

野沢温泉の神髄に触れる


野沢温泉街には天然温泉かけ流しの13の外湯(共同浴場)が点在。地域住民が日常的に使う場所であるため、ふれ合いが生まれるのも楽しく、野沢温泉の醍醐味を肌で感じることができます。
全員が気持ち良く利用できるよう、入浴のマナー(入浴前には身体を洗う・浴槽にタオルを入れない、飛び込まない・脱衣所へ濡れたまま上がらないなど)をきちんと守りましょう。江戸時代から続く湯仲間という制度によって、地域住民が電気や水道代を負担し当番制で毎日掃除をして清潔に保っています。無料で利用できますが、各湯の入口に設置されている賽銭箱へ気持ちを納めましょう。

各外湯のマップは野沢温泉観光協会の公式サイトからダウンロードできます。
野沢温泉外湯マップ

「大湯(おおゆ)」
野沢温泉中央ターミナルより徒歩3分。温泉街の中心に鎮座するシンボル的存在です。胃腸病やリウマチ、婦人病、中風に効果があるといわれています ©野沢温泉観光協会

「熊の手洗湯(くまのてあらゆ)」
野沢温泉中央ターミナルから徒歩3分。この場所で熊が手の傷をいやしていた…という伝説がその名の由来。火傷や切り傷に効果的だとか。源泉は43℃と、ほかの外湯に比べると低温。ゆっくりくつろぐことができます ©野沢温泉観光協会

「中尾の湯(なかおのゆ)」
野沢温泉中央ターミナルから徒歩9分。野沢温泉街の外湯の中で最も大きい木造の湯屋建築。源泉は後述の麻釜(おがま) ©野沢温泉観光協会

「河原湯(かわはらゆ)」
野沢温泉中央ターミナルから徒歩3分、大湯近くにあります。昔、渓流に沿った凹地の河原にあったことからその名が付いたそう。緑がかった湯が美しい。高温で、夏場の朝湯としても人気 ©野沢温泉観光協会

「真湯(しんゆ)」
野沢温泉中央ターミナルから徒歩5分。軒先に掲げられた真湯霊泉の文字が印象的。「五色の湯」とも呼ばれ、季節や気候によって色が変わるといいます。温泉エキスパート御用達の共同湯。利用時間は6~19時 ©野沢温泉観光協会

「松葉の湯(まつばのゆ)」
野沢温泉中央ターミナルから徒歩4分。松葉民宿街の中心部に位置します。矢場があった場所で、的場がなまり松葉と伝わり湯屋の名になったといわれています ©野沢温泉観光協会

【INFORMATION】

野沢温泉中心部からの距離:徒歩3~10分
スポット名:外湯めぐり(☞公式サイト
アクセス:上信越自業者道「豊田飯山IC」より車で約25分/JR「飯山駅」より直通バス(野沢温泉ライナー)で約25分「野沢温泉中央ターミナル」下車 徒歩3~10分
住所(大湯):長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8765(Google Maps
電話:0269-85-3155(野沢温泉観光協会)
営業時間:野沢温泉観光協会もしくはお泊まりの宿へお問合せください。

03 麻釜(おがま)

野沢温泉の生活を垣間みる


野沢温泉に30ほどある源泉の一つ。100℃近い熱湯が湯煙を上げます ©GoNAGANOアーカイブ記事

国の天然記念物にも指定される見事な景観。100℃近い温泉が湧き出ています。大釜、丸釜、ゆで釜、竹のし釜、下釜の5つの湯だまりを総称して「麻釜」と呼び、昔、麻を浸して皮をむいていたことから、その名が付いたといわれています。
今も地域住民が特産のあけびづるをつけたり、野沢菜や卵をゆでるなど、湯だまりによって温度が異なるので用途によって使い分けているそう。“野沢温泉の台所”として生活に馴染む麻釜。一般利用はできませんが、野沢温泉の暮らしを間近に感じる景色は一見の価値あり。
すぐ近くにあるミニ温泉広場「湯らり」では、ひと休みしつつ温泉卵を自分で作ることもできます。

90℃以上のお湯が湧き出る大釜は、高温のため茹でるのに適しています ※麻釜への立ち入りは村民以外禁止となります。 ©野沢温泉観光協会

【INFORMATION】

野沢温泉中心部からの距離:徒歩約5分
スポット名:麻釜(おがま)(☞公式サイト
アクセス:上信越自動車道「豊田飯山IC」より車で約25分/JR「飯山駅」より直通バス(野沢温泉ライナー)で約25分「野沢温泉中央ターミナル」下車 徒歩約5分
住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8713-ロ(Google Maps
電話:0269-85-3155(野沢温泉観光協会)
備考:ミニ温泉広場「湯らり」の利用可能時間は6時~21時(冬季利用不可)。

04 野沢温泉スパリーナ(日帰り温泉&プール)

野沢温泉の展望と温泉を独り占め


景色とお湯を堪能しながらリラックス。「野沢温泉スパリーナ」の露天風呂 ©野沢温泉観光協会

野沢温泉スキー場第1・2駐車場から車で約1分の大型温泉施設。源泉かけ流しの展望露天風呂のほか、男女混浴の大露天風呂(水着着用必須)もあるので家族や友人と一緒に楽しめます。併設するプールは滝のようになっていて、くぐれば海の中にいるよう。噴水のじゃぶじゃぶ池では小さなお子さまも安心。
施設内のレストラン「シャンテル」では地元食材を使ったオリジナルメニューを用意。土産処あり、仮眠可能な休憩室あり。夏のプール遊びに冬のスキー後に立ち寄ってみてはいかがでしょう。
※屋外プールの営業は例年7月上旬~8月下旬までとなります。

滝のプールに加えてじゃぶじゃぶ池(噴水)もあるので、年齢を問わずみんなで一緒に楽しめます ©野沢温泉観光協会

【INFORMATION】

野沢温泉中心部からの距離:徒歩約8分
スポット名:野沢温泉スパリーナ(日帰り温泉&プール)(☞公式サイト
アクセス:上信越自動車道「豊田飯山IC」より車で約25分/JR「飯山駅」より直通バス(野沢温泉ライナー)約25分、「野沢温泉」下車 徒歩約8分
住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷6748(Google Maps
電話:0269-85-4567
営業時間:12時~20時30分(最終受付20時)、レストラン12時~20時(19時30分LO)、温泉14時~20時30分(受付20時まで)、リラックスルーム12時~20時30分、水曜定休
利用料金:中学生以上 700円、3歳~小学生 500円 ※スキー場リフト券(当日1日券以上)をお持ちの方は100円引き

05 食べ歩き・土産物屋めぐり

野沢温泉の伝統と革新を味わう


土産物屋が軒を連ねる温泉街をのんびりと巡るのがおすすめです ©野沢温泉観光協会

野沢温泉街では野沢菜の漬物や温泉卵、温泉まんじゅうといった地元特産品の食べ歩きが楽しめます。
温泉卵は、生卵を商店で購入し自分でつくることも。70℃ほどの温度で加熱すると卵黄より卵白が柔らかい温泉卵の出来上がり。5カ所ある作り場所それぞれに茹で時間の目安が書かれています。茹でている間、お店を回って温泉まんじゅうに舌つづみ。本場の野沢菜漬けを食べ比べたりするのもおすすめ。野沢温泉ファンに愛される冬季限定のバナナロールも押さえたいところ。
地元特産品を使ったイタリアンレストランやクラフトビール、ジェラートなどもあるので、さまざまな角度から野沢温泉の食を堪能できますよ。

外湯の側など5カ所に温泉卵作りを体験可能な場所があります ©野沢温泉観光協会

12月中旬ごろ食卓にあがるという野沢菜の本漬けはべっこう色で深い味わいが特徴。青々とした浅漬けはシャキシャキとした歯ごたえ ©GoNAGANOアーカイブ記事

【INFORMATION】

スポット名:食べ歩き・土産物屋めぐり
公式サイト
土産物屋など
飲食店など
電話:0269-85-3155(野沢温泉観光協会)

06 野沢温泉スキー場(ウインターシーズン)

2023年度には100周年を迎える野沢温泉スキー場。国内トップクラスの規模を誇り、初心者から上級者まで楽しめる多彩なコースがそろいます。野沢温泉村の歴史とともにあるスキー場は、冬の野沢温泉で必ず訪れたい場所です。

スキー場

冬の野沢温泉を体感する


山頂からゲレンデ麓の標高差は1,086m。美しい樹氷に囲まれ、眺望も抜群 ©GoNAGANOアーカイブ記事

標高1,650mの毛無山から温泉街に向かう尾根沿いに広がるゲレンデ・コースの総面積は297㎢。44コースのおよそ40%は初心者向けな一方、10㎞のロングランができるコースやアクティブに楽しめるスノーパークも備えています。日影ゲレンデにあるキッズパークは雪遊びやゲレンデデビューに最適で、そりや遊具はすべて無料で利用可能。さまざまなレベルやニーズに対応しています。2020年に新しくなった長坂ゴンドラに乗ってゲレンデ麓から快適な空の旅へ。まるで宇宙ステーションのような駅を出発しゲレンデを目下に標高を上げていくワクワク感はかえがたい。

非日常の銀世界をぐんぐん進む長坂ゴンドラ ©GoNAGANOアーカイブ記事

【INFORMATION】

野沢温泉中心部からの距離:長坂ゴンドラ駅まで徒歩約10分
スポット名:野沢温泉スキー場(☞公式サイト
アクセス:上信越自動車道「豊田飯山IC」より車で約25分/JR「飯山駅」より直通バス(野沢温泉ライナー)約25分「野沢温泉中央ターミナル」から徒歩約12分 ※スキー場直通無料シャトルバスあり。詳細は公式サイトをご覧ください
住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷7653(Google Maps
電話:0269-85-3166
営業期間:11月下旬~5月上旬
利用料金:リフト1日券 高校生以上 6,000円、中学生以下 3,600円、60歳以上 4,800円 ※その他券種の料金は公式サイトをご覧ください

ウインターアクティビティ

野沢温泉で雪の上を飛び、歩いてみる


真っ白な森の中。ふかふかの雪を踏みしめ探検 ©株式会社野沢温泉

野沢温泉スキー場ではスキーやスノーボード以外のウインターアクティビティを楽しむこともできます。空中を滑走する「ジップ・スカイライド」はスリル満点。日陰ゲレンデ最上部から麓まで標高差122m。専用ハーネスを付けて椅子に乗り、ワイヤーケーブル伝いに上空を飛ぶ、爽快な空中散歩。
一方、上ノ平ゲレンデではスノーシューを履いて白銀の世界を散策する「スノーシューイング」が体験可能。スノーシュー専用のコースが設けられているので、スキーヤーやスノーボーダーと接触なくお互い安心。非圧雪コースのため、天候や積雪量を十分考慮して楽しみましょう。

【INFORMATION】

野沢温泉中心部からの距離:長坂ゴンドラ駅まで徒歩約10分
スポット名:ウインターアクティビティ(野沢温泉スキー場)(☞公式サイト
アクセス:上信越自動車道「豊田飯山IC」より車で約25分/JR「飯山駅」より直通バス(野沢温泉ライナー)約25分「野沢温泉中央ターミナル」から徒歩約12分 ※スキー場直通無料シャトルバスあり。詳細は公式サイトをご覧ください
住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷7653(Google Maps
電話:0269-85-2623(野沢温泉スキースクール)
営業期間
ジップ・スカイライド:11月下旬~5月上旬、9時30分~16時 ※要予約
スノーシューイング:1月下旬~3月下旬 ※積雪量により変更の場合あり
利用料金
ジップ・スカイライド:1回券 高校生以上 2,000円、中学生以下 1,200円 ※リフト代込 ※小学生は保護者同伴必須、体重制限あり
スノーシューレンタル:高校生以上 1日3,000円(スノーシュー・ポール・ブーツセット)※ゴンドラ、リフト乗車の場合は別途チケットが必要

07 野沢温泉スキー場(グリーンシーズン)

冬の雪景色から一転。夏の野沢温泉スキー場上ノ平ゲレンデは、可愛らしい山野草や高山植物が500種類ほど咲く自然公園「上ノ平ピクニックガーデン」として様変わり。長坂ゴンドラに乗って緑豊かな夏のいやし旅に出掛けましょう。

上ノ平ピクニックガーデン

夏の野沢温泉を満喫する


長坂ゴンドラで上ノ平ピクニックガーデンへ。冬とは全く違う豊かな緑の景色に驚きます ©GoNAGANOアーカイブ記事

500種類以上の高山植物や山野草が咲く自然公園。エーデルワイスやヤマハハコなど時期によって可愛らしい花々を鑑賞することができます。ガーデン内にはウッドデッキ、ベンチ、テーブルのある「こもれびテラス」が点在。「キッチンセアボス」ではピザやフルーツドリンクといったメニューがテイクアウトできます。澄んだ空気の中、ゆったりランチを楽しむのも素敵。ブナ林を歩くウオーキングロードも整備されています。夏のスキー場を拠点に、野沢温泉の豊かな自然を満喫してみてはいかがでしょう。

癒しの空間「こもれびテラス」はガーデン内の随所に設営されています ©GoNAGANOアーカイブ記事

【INFORMATION】

野沢温泉中心部からの距離:長坂ゴンドラ駅まで徒歩約10分
スポット名:上ノ平ピクニックガーデン(野沢温泉スキー場)(☞公式サイト
アクセス:上信越自動車道「豊田飯山IC」より車で約25分
住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8366(Google Maps
電話:0269-85-3166
営業期間:7月上旬~10月下旬 ※ガーデン席の利用は16時まで
利用料金(ゴンドラ利用料)
片道:高校生以上 1,500円、中学生以下 1,000円/往復:高校生以上 2,500円、中学生以下 1,500円 ※その他券種の料金は公式サイトをご覧ください

スタカ湖キャンプ場

夏の野沢温泉で思い出を作る


自然豊かな巣鷹湖のほとりでキャンピングを満喫 ©株式会社野沢温泉

上ノ平高原の中心。標高1,300mに位置する巣鷹湖の湖畔にあるキャンプ場。真夏でも涼しく、トイレやシャワー、炊事場が整い、快適にアウトドアを楽しむことができます。バンガローや貸テントなども完備。ブナやシラカバ、ナナカマドに囲まれた豊かな自然の中、野鳥のさえずりを聞いて身も心もリフレッシュ。イワナやニジマス釣り、つかみ取り体験も受付け、捕った魚はその場で塩焼きにすることもできます。窯で焼き上げる本格ピザ作りや期間限定でSUPが楽しめるなど体験メニューやイベントも充実。夏休みの思い出づくりにぴったりです。

手軽にアウトドアを楽しめるバンガローは、キャンプ初心者や子ども連れのファミリーにも人気です ©株式会社野沢温泉

【INFORMATION】

野沢温泉中心部からの距離:車約30分
スポット名:スタカ湖キャンプ場(☞公式サイト
アクセス:野沢温泉中央ターミナルから車・タクシー約30分
住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8366(Google Maps
電話:0269-85-3949
営業期間:7月上旬~10月上旬
利用料金:オートキャンプ 1泊4,500円(1区画車1台まで) ※その他料金の詳細は公式サイトをご覧ください

08 野沢温泉朝市

野沢温泉の朝を楽しむ


さまざまな品が並ぶ「野沢温泉朝市」。朝のさわやかな空気の中、散歩するのもいい ©野沢温泉朝市実行委員会

野沢温泉街の朝の風物詩「野沢温泉朝市」。5~10月の毎週日曜6時~7時30分、土産店が軒を連ねる大湯通りで開催されます。野沢菜漬けやあけびづる細工といった特産品を中心に、季節の野菜やキノコ、木製の湯おけなど豊富な品揃え。朝風呂のついでに出掛けてみては。

さまざまなお店が出店され、地元住民との交流も楽しめます ©野沢温泉朝市実行委員会

【INFORMATION】

野沢温泉中心部からの距離:徒歩約2分
スポット名:野沢温泉朝市(☞公式サイト
アクセス:上信越自動車道「豊田飯山IC」より車で約25分/JR「飯山駅」より直通バス(野沢温泉ライナー)約25分「野沢温泉中央ターミナル」から徒歩約2分
住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷(Google Maps
電話:0269-85-2692(野沢温泉商工会内、野沢温泉朝市実行委員会)
営業期間:5~10月、毎週日曜日、6時~7時30分

制作:フィールドデザイン

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