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【冬の信州ときめき観光キャンペーン】 真新しい長野の冬。滑り尽くしませんか。

長野の冬は、特別な季節なのかもしれません。雪の結晶は一つとして同じものはありません。たとえ同じ日の同じ時間、地域に舞った雪だとしても……。県内に点在する70を超えるスキー場に積もる雪もそれぞれ異なる姿をしています。ちょっと大げさかもしれませんが、長野にはスキー場の数だけ雪の物語が存在しています。冬が好き、雪が好き、スキーが好き、スノーボードが好き、温泉が好き、ゲレ食が好き。長野が好きな人の数だけ新しい物語が生まれます。この冬、皆さんの、皆さんだけの雪物語、つくってみませんか。

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What’s new ? 2022~2023シーズン大注目トレンド!❶『サステナビリティを意識するなら! 進化する“レンタルスキー”業界』

スキーやスノーボードを楽しみたい! そう思い立った時、大きなハードルとなるのがギア(用具・道具)の問題でしょう。自身の冬のアクティビティとして、趣味やライフワークの一つになってしまえば、新しいスキーを選ぶのも、ウェアを新調するのもモチベーションになったりします。けれどギアの全てを揃えるとなると、高額出費は必至です。始める前にいきなりの投資……二の足を踏んでしまうのも当然です。簡単には購入に踏み切れない人も多いのでは?また家族で一緒に滑りたいファミリー層にとっても、あっという間に成長していく子供に合わせてギアを購入するのは負担が大きいですね。最初の一歩を踏み出すまで、初心者にとって欠かせないのが、“レンタルスキー”です。

What’s new ? 2022~2023シーズン大注目トレンド!❷『冬のテラスで「絶景プラスα」を体験! 雪景色のスキー場で特別なリゾートタイムを』

雪が豊富な長野は県内各所に個性的なスキー場が点在し、冬のレジャースポットとしてたくさんの人が訪れています。そのスキー場では近年、眺望を楽しめるテラスを用意しているのをご存じですか? 冬は空気が澄んでおり、晴れた日はどこまでも連なる山並みを一望できる絶景が。厳冬期には大気中の水滴が樹木について凍りついた「樹氷」も見られるなど、冬ならではうつくしい景色を楽しめます。

What’s new ? 2022~2023シーズン大注目トレンド!❸『スキー場の新ゴンドラ&リフトがザワついている!? リフトチケットにも進化の波が。』

スキー場でコースを滑るときに利用するのがリフトやゴンドラ。特にゴンドラは山の斜面や谷を越え、長い距離を取り抜けていく便利な移動手段です。でも中には、距離が短いゴンドラがあったり、搬器がユニークだったりと個性的なゴンドラがあります。そんな今シーズン注目のゴンドラをピックアップしてみました。また、近年のスキー場ではペーパーのリフト券ではなく、ICチップを内蔵したチケットが普及しています。センサーを備えたゲートがICチップのデータを読み取ってリフト乗車ができるシステム。リフト乗り場で係員にチケットを見せる必要がなく、スムーズに乗車できるようになっています。こういったICカードが進化についても触れていきたいと思います。

世界が羨む日本(JAPAN)のパウダー(POWDER)スノーの魅力! 盛り上がるフリーライドの世界

12月の半ばになり、県内のスキー場にも待望の雪が勢いよく降り出しました。コロナ禍で一旦減少していた海外からのスキー客も、この冬は戻って来てくれそうな雰囲気が漂っています。

厳しくも美しい雪山の世界「ガイド共にパウダー滑走&バックカントリーへの誘い。そして安全への心得」(冬~春スキー)

いよいよ、本格的なウインターシーズンが始まりました。最強寒波、冬将軍、西高東低という言葉がニュースに並び、スキー場の積雪情報も着々と更新しています。この冬はどんなシーズンになるのか、わくわくしますね。中には、今年こそはバックカントリーを初めてみたい、とそんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。バックカントリーに魅了された私は寒いのになぜわざわざ雪山に足を運ぶのか、その初めの一歩を紐解いてみたいと思います。初心者に限らずバックカントリーを楽しむためには安全に関する知識が必須です。長野県内の3つのガイドカンパニーにお話しを伺いました。

『キッズが楽しんで上達できる!雪が好きになる!スキー&スノーボードデビューに最適な長野県のゲレンデ3選』

子どもと一緒のスキー場選びって、悩みますよね。でも、せっかく雪山まで出かけて自然に触れるのですから、「スキー面白い!」「雪、大好き!」と言ってもらえる体験にしたいもの。そこで、長野県内に数あるゲレンデのなかから、キッズが楽しみながらスキーやスノーボードを上達できるスキー場をピックアップ!

スキー&スノーボード帰りに立ち寄りたい! 白馬ローカルご用達“エナジー補給”スポット3選

スキーやスノーボードはハードな運動です。思う存分楽しんだ後はお腹が空きますよね。ゲレンデでしっかりと「ゲレ食」したはずなのに……。そんな僕らの腹ペコ具合を知ってか、スキー場の周辺には数多くの飲食店があります。今は手軽に情報が手に入る時代です。グルメサイトやSNSなどを駆使すれば、お店を探すのに以前ほど苦労しないのかもしれません。それでも「気になってるんだけど、初めてだとなんだか入りづらい」。気後れしがちな方のために、白馬在住、自他ともに認める“食いしんぼう”のスキーガイド・マチャこと佐藤正昭さんに、白馬エリアで実際に自分がよく行くスポットを“渋々”、紹介してもらいました。

ラニーニャで今冬も大雪に!?どうなる?長野県の天気~この冬の予想と、県内ローカルお天気豆知識~

こんにちは!スキーと登山を愛する、長野県在住のライター&気象予報士の横尾と申します。東京から長野県に移住して3年目、信州の自然に癒される毎日です。面積の広い長野県は、山や谷が多く地形が複雑なこともあって、県内でも場所によって天気がかなり異なり、気象予報士としても興味深く感じています。今日は、長野県の冬の気象について、ローカル豆知識や、今シーズンの予報をご紹介します!

進化を続けるスキー場のランチ!「エディター&ライター」がリピートする「ゲレ食」5選実食です!

「ゲレ食はおいしくない。カレーでしょ?」はもう古いです!「ゲレ食」とはゲレンデで食べる食事を略した表現です。現在、多くのスキー場では「ゲレ食」に力を入れており、とても充実しています。特にスキーヤー・スノーボーダーが集まる長野県のスキー場では「食」にこだわりを持っているゲレンデが多く「ゲレ食激戦区」としても知られています。土地の特産品を使ったものやバリエーションも豊富で、食欲をそそられるメニューが増えました。そこで、プロのスキーヤーやスノーボーダー、山岳フォトグラファー、ライターなどのいわばゲレンデ情報に詳しい人たちから「口コミ」で教えてもらい、厳選した5つの「ゲレ食」を紹介します。


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