蓼科・立科エリア周辺のおすすめ観光スポット15選

蓼科・立科エリアには、紅葉の美しい御射鹿池、神秘的な雰囲気の女神湖、源泉かけ流し日帰り温泉、ソフトクリームが人気の牧場、美術館など、四季折々オールシーズン楽しめる観光スポットがたくさんあります。

首都圏や名古屋圏から車で約3時間とアクセスがよく、晴天率の高さ(80%前後)と、湿度の低さ(30~40%)から、爽やかな気候の避暑地として愛されている蓼科・立科エリア。
夏のスキー場でのアクティビティや、高山植物を楽しめる散策路など、アウトドアライフを楽しむことも。
日常の喧騒を離れ、高原の開放感を満喫ながら、蓼科観光を楽しんでみませんか?

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<アクティビティ>
01 東急リゾートタウン蓼科

森で過ごすリゾートタウン


季節が奏でる景観の移ろいに溶け合う蓼科東急ホテル ©東急リゾートタウン蓼科

蓼科高原のほぼ中央に展開する660ha(東京ドーム約140個分)の複合リゾートです。広大なカラマツの森の中、四季折々の、遊ぶ・食べる・泊まる・癒やされる・暮らす体験ができます。昨今、ワーキングスペースとして利用されることも多いようです。自然を生かしたゴルフコースやトレッキング、テニス、ドッグランなどのアクティビティはもちろん、スパや森林浴、散策による、なにもしないことで癒やしを得る時間を過ごすのもおすすめです。クラシックな佇まいのホテルから、暮らすように泊まる体験別荘など多様な宿泊施設を完備。シェフが腕をふるうレストランや、カジュアルなアウトドアグリルまで、幅広いグルメメニューも充実しています。

蓼科高原の風が吹き抜けるパターコース ©東急リゾートタウン蓼科

【INFORMATION】

スポット名:東急リゾートタウン蓼科(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約30分/JR「茅野駅」よりタクシーで約35分/JR「茅野駅」東口よりシャトルバスで約45分
住所:長野県茅野市北山 字鹿山4026-2 東急リゾートタウン蓼科内(Google Maps
電話:0266-69-3211
※各アクティビティの受付時間や料金などの詳細は公式サイトをご確認ください。

02 白樺高原国際スキー場

スキー場ならではのアクティビティ体験


ピンクのパラソルが高原に映えます

1年中アクティビティを楽しめる「白樺高原国際スキー場」。ウィンターシーズンだけでなくグリーンシーズンも、季節を生かした過ごし方ができます。ゴンドラに乗って山上に到着すると、絶景を楽しめる「女神のテラス1830」がお出迎え。赤いパラソルのもと、ウッドデッキでイスやハンモックに座って寛ぐ時間がすてきです。高山植物を観察しながら樹林を巡る散策コース「御泉水自然園」やゲレンデの芝生の上を走る「マウンテンカート」。そしてゴンドラを利用すると無料で利用可能なドッグランも設置。ペットも飼い主と一緒に自然を満喫できます。

眼下には白樺湖の姿が

【INFORMATION】

スポット名:白樺高原国際スキー場(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約50分
住所:長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野743(Google Maps
電話:0267-55-6000
営業時間:グリーンシーズンの営業は11月上旬まで。スキー場営業は12月下旬から。 ※詳細は公式サイトを参照

<温泉>
03 日帰り温泉

蓼科に湧き出る、恵みの名湯


横谷渓谷を望む「横谷温泉旅館」 © GoNAGANO観光データベース

5つの源泉が湧き出る蓼科。温泉を気軽に満喫できるのが、日帰り入浴施設です。地元民にも愛される「蓼科温泉共同浴場」や、品のあるスパリゾートやホテル、趣あふれる旅館などの施設があります。森の中にある温泉では、湯に癒されると同時に、森林浴も楽しめます。水流の音や鳥のさえずりにも耳をすませてみれば、まさに深山幽谷を感じるひとときです。当地武田信玄の隠し湯として、兵士たちの傷を癒す湯治場として利用されてきた歴史があります。泉質は源泉によって異なり、古くより美肌の湯として知られています。現地観光協会の公式サイトには、源泉ごとに楽しめる温泉施設がまとめられています。ぜひご参照ください。

「蓼科親湯温泉」の露天風呂 © GoNAGANO観光データベース

【INFORMATION】

スポット名:日帰り温泉
関連サイト
蓼科観光協会
蓼科中央高原観光協会

<景観>
04 女の神展望台(めのかみてんぼうだい)

八ヶ岳や南アルプスを一望できる絶景ポイント


四季折々の景色を楽しめる展望台です

蓼科方面から白樺湖方面に向かう観光道路「ビーナスライン」の県道192号沿い、標高1,700m地点に「女の神展望台」が設けられています。八ヶ岳や南アルプスなどの美しい山並が見渡せ、眼下には、八ヶ岳の裾野に美しく豊かな森が広がります。夏は新緑がまぶしく、秋は紅葉によって色彩鮮やかな景色が絨毯のように広がり、見応え充分。冬は落葉の枝に雪が被り、純白に化粧された姿が幻想的です。設置された道路標識に沿って進めば到着します(駐車スペースあり。車両の通行・出入りに注意しましょう)。

【INFORMATION】

スポット名:女の神展望台(☞関連サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約40分
住所:長野県茅野市北山蓼科(Google Maps

<自然>
05 御射鹿池(みしゃかいけ)

まるで絵画の世界!? 息をのむ絶景


霧のベールが降りた御射鹿池 © GoNAGANO観光データベース

静かな水面を持つ神秘と幻想の「御射鹿池(みしゃかいけ)」。まるで鏡のような水面に映るカラマツの森。とても幻想的な光景です。画家、東山魁夷氏の作品『緑響く』のモチーフとなり、その名が知られました。この風景にインスピレーションを受けて、今でも画家や写真家が集います。御射鹿池は八ヶ岳から流れる冷水を太陽に当て稲作に利用するため昭和初期に作られた、ため池。季節の移り変わりに伴い、水面も色を変えていきます。時間帯によっても全く異なる情景が見られるので、何度も足を運んでいただきたい場所です。

秋の紅葉シーズンも見ものです(見頃:10月下旬頃~) © GoNAGANO観光データベース

【INFORMATION】

スポット名:御射鹿池(☞関連サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約30分/JR「茅野駅」からアルピコ交通・奥蓼科渋の湯線で約45分、明治温泉入口バス停下車
住所:長野県茅野市豊平奥蓼科(Google Maps
電話:0266-73-8550(茅野市観光案内所)

06 坪庭自然園・北八ヶ岳ロープウェイ

青空に映える赤いロープウェイ


最大100人乗りの大型ロープウェイで森の上を進みます © GoNAGANO観光データベース

「北八ヶ岳ロープウェイ」で楽しめるのは、標高1,771mの山麓駅から、標高2,237mの坪庭駅まで約7分間で行く、空中散歩。山頂駅には国定公園第一種特別保護地域に指定されている「坪庭自然園」が広がり、1周30分~40分ほどの散策路が整備されています。季節ごとに高山植物が咲き、特に秋はツツジ科の植物を中心に紅葉風景を楽しめます。山頂には山頂喫茶「山のカフェ2237」があり、周辺に自生している「こけもも」を使用したお土産が人気。山麓駅にもレストランやバーベキューガーデンがあり、地元の食材を味わえます。

ロープウェイで到着した先にある、坪庭を散策

【INFORMATION】

スポット名:坪庭自然園・北八ヶ岳ロープウェイ(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約50分/JR「茅野駅」西口、アルピコ交通バス乗り場2番のりばから「北八ヶ岳ロープウェイ」行き(約60分)
住所:長野県茅野市北山4035-2541(Google Maps
電話:0266-67-2009
営業時間:ロープウェイの運行時間・運行間隔は時期により異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。

07 横谷峡遊歩道

氷の芸術も。滝巡りの遊歩道


水しぶきを上げる「乙女滝」 © GoNAGANO観光データベース

「横谷峡遊歩道」は、渋川の渓流に沿って全長6kmに整備されています。渓流のせせらぎを耳にしながら、蓼科高原の自然を満喫。バス停「横谷渓入口」から歩いて5分ほどの位置にある「乙女滝」は迫力ある水しぶきを上げています。ほかにも「霧降の滝」や、岩裾を水が流れる「屏風岩」などを直近に見ることができます。また森や滝を上から眺める「横谷展望台」、観音手前の紅葉によって彩られた「横谷観音」など、特徴のあるスポットが続きます。真冬には、滝が流れたまま凍りつく「氷瀑」と呼ばれる風景が有名で、時が止まったかのような滝の姿が現れます。 ※遊歩道の一部は急坂がございます。トレッキングに適した、歩きやすい靴と服装でお越しください。また冬は滑りやすいので足元に十分注意し、滑り止めの携行をお願いします。

少し青みがかった氷爆の姿(見頃:1月~2月) © GoNAGANO観光データベース

【INFORMATION】

スポット名:横谷峡遊歩道(☞関連サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約30分/JR「茅野駅」より約35分「横谷峡入口」下車
住所:長野県茅野市北山蓼科5513(Google Maps
電話:0266-67-4860(蓼科中央高原観光協会)

08 蓼科大滝

四季折々に姿を変える情緒豊かな滝


写真家をとりこにする深い森の情景と美しい流れの融合美 © GoNAGANO観光データベース

高さ25m、幅10m、水量が豊かな大滝。「プール平」にある無料駐車場に車を停め、「蓼科郵便局」の裏手から原生林に入って10分ほど歩いて向かいます。散策路を囲む原生林は、苔むした石や木の根に覆われ、葉の間から差し込む陽光が詩的な世界へと導きます。やがて大滝へ到着。それまでの風景とは異なり、豪快な姿が目の前に。落差こそ小さいものの、幅の広い滝口から大量の水が勢いよく落下する姿は、見応えがあります。春や夏は、深緑の中に浮かび上がる存在感を高め、秋には紅葉に衣替えをした樹木が深緑色の滝水をたたえる滝壺を演出します。

【INFORMATION】

スポット名:蓼科大滝(☞関連サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約30分
住所:長野県茅野市北山4062(Google Maps
電話:0266-67-2222(蓼科観光協会)

09 女神湖

“蓼科山の姿見”女神湖と過ごす時間


静寂な湖面に映る山容と空のアートを鑑賞 © GoNAGANO観光データベース

別名「女の神山」の蓼科山が湖に映し出されることから、その名が付いたとされる「女神湖」。近隣にはチャペルを持つホテルがあり、結婚式の撮影場所としても人気です。湖の周囲には2kmほどの遊歩道が整備され、晴れた日には心地よい木漏れ日を受けながら湖を1周できます。ホテルやペンションなどに宿泊し、早朝の散歩に出かけるのもおすすめです。さらに湖とつながる湿地帯エリアもあり、季節の植物と説明書きプレートを照らし合わせながら植物鑑賞が楽しめます。

【INFORMATION】

スポット名:女神湖(☞関連サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約45分
住所:長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野(Google Maps
電話:0267-55-6654(信州たてしな観光協会)

10 蓼科湖

注目施設を集める、魅力ある湖


ドライブで立ち寄りたいスポット © GoNAGANOアーカイブ記事

蓼科高原の入り口エリアにある「蓼科湖」。シラカバやカラマツの林に囲まれる湖からは、天気の良い日には蓼科山や八ヶ岳が一望でき、四季折々の景色が広がります。隣接する「道の駅ビーナスライン蓼科湖」の敷地内にあるソフトクリーム店「蓼科アイス」は、昭和時代に著名な文人墨客に愛されたアイスクリームをモチーフにしたソフトクリームが食べられます。また、湖の南側にはキャンプ場やコテージなどもあり、湖畔での宿泊が楽しめます。ゴルフ場や彫刻公園、カフェもあって、ドライブ途中に当地ならではのアコモデーションを満喫するのにぴったりです。

湖の周囲には遊歩道も整備されています © GoNAGANOアーカイブ記事

【INFORMATION】

スポット名:蓼科湖(☞関連サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約30分
住所:長野県茅野市北山(Google Maps
電話:0266-67-2222(蓼科観光協会)

11 車山

抜群の展望が楽しめる、霧ヶ峰の最高峰


南アルプスを一望する「SKY TERRACE」(スカイテラス)

ウィンタースポーツやハイキングで親しまれる車山高原。眼下に白樺湖や蓼科山などを見渡せる標高1,925mの車山山頂には「車山神社」があり、ハイキングの目標ポイントになっています。「車山高原SKYPARKスキー場」の2本の展望リフトを乗り継げば、山頂まで15分で到達できるのも魅力。グリーンシーズン時には、山頂の「SKY TERRACE」から富士山や雲海を望むツアーを開催しています。西側からのアプローチでは、カフェ「ころぼっくるひゅって」や「チャップリン」、高原を広く見渡せる遊歩道を利用できます。ニッコウキスゲ群生地のため7月にはオレンジ色の花が咲く光景が見事。周囲にはペンションやホテルが点在しているので、気象条件が整えば満点の星空やご来光を体験できます。

ハイキングの目標地点となる車山神社 ©編集部

【INFORMATION】

スポット名:車山(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪南IC」より車で約40分/JR「茅野駅」より約60分「車山高原」下車
住所:長野県諏訪市四賀(Google Maps
電話:0266-68-2626
※リフト運行期間や営業時間等の詳細は公式サイトをご確認ください

<美術館・水族館>
12 蓼科高原 芸術の森彫刻公園

蓼科湖畔で、芸術鑑賞


アートと自然の調和を体感 © GoNAGANOアーカイブ記事

蓼科湖畔に広がる芝生の庭園に、彫刻作品が点在する「蓼科高原芸術の森彫刻公園」。蓼科湖とリゾートホテル蓼科(旧アートランドホテル)に隣接する野外美術館で、高原の澄んだ空気と共に開放感のある芸術鑑賞ができます。芝生の広場、森、穏やかな丘で構成される約3万坪の敷地には、北村西望の作品を中心に作家の作品約70点が自然と融合し合い展示されています。深緑の森と蓼科湖を背景に、陽の光に照らされて鮮明なコントラストで浮かび上がる彫刻は、室内での鑑賞とは異なる新鮮な世界観と趣。2012年7月より無料開放となりました。蓼科湖側から入場し、約2kmの散策も魅力です。

【INFORMATION】

スポット名:蓼科高原 芸術の森彫刻公園(☞関連サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約35分
住所:長野県茅野市北山蓼科4035-261(Google Maps
開放時間:午前8時~午後6時頃(日没まで)、無休 ※冬季降雪時は休業

13 蓼科アミューズメント水族館

海のない長野県らしい、淡水魚専門の水族館


カラフルな淡水魚が泳ぎます © GoNAGANO観光データベース

「蓼科アミューズメント水族館」は、日本一標高の高い場所にある、淡水魚専門の水族館です。水槽の水は湧き水を使っているのも特徴。代表的な生き物は、成魚の体長は2mから3mにもなる、世界最大級の淡水魚とされる「ピラルク」。本来は、南米大陸北部のアマゾン川流域に広く生息していますが、こちらで悠然と泳ぐ姿を見ることができます。またコイやカメの餌やり体験ができるコーナーもあって人気です。水族館はペット連れで入場可能。さらに敷地内には屋根のある全天候型のドッグランも完備。売店では、お土産に嬉しい魚のぬいぐるみや、魚ピアス、「ぴらくるさんTシャツ」などを発売中です。

ペット同伴で入場可能な水族館 © GoNAGANO観光データベース

【INFORMATION】

スポット名:蓼科アミューズメント水族館(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪南IC」より車で約40分/JR「茅野駅」よりアルピコ交通バスで約60分「北八ヶ岳ロープウェイ行き」下車
住所:長野県茅野市北山4035-2409(Google Maps
電話:0266-67-4880
営業時間:平日 10時~17時、土日祝 10時~17時30分 ※定休日:毎週木曜日(祝日除く)

14 蓼科高原美術館(矢崎虎夫記念館)

雄大な景色と彫刻の巨匠との出会いを求めて


命の力強さを感じる作品「托鉢」(たくはつ) ©蓼科高原美術館(矢崎虎夫記念館)

カラマツの林に囲まれてたたずむ、流線型の屋根が特徴的な「蓼科高原美術館」。日本彫刻界の巨匠として活躍した矢崎虎夫氏の代表作を収蔵する美術館です。茅野市出身である矢崎氏の偉業をたたえ平成3年に開館しました。矢崎虎夫氏は昭和63年(1988年)に他界するまで創作活動を続け、当美術館では代表作100点以上を収蔵・展示しています。作品は力強さと生命力に満ちあふれ、心打たれるものばかり。北八ヶ岳ロープウェイより徒歩1分のところにあり、施設駐車場が利用できます。

北八ヶ岳ロープウェイ駐車場の正面に見えるアーチ状の屋根が特徴の美術館 ©蓼科高原美術館(矢崎虎夫記念館)

【INFORMATION】

スポット名:蓼科高原美術館(矢崎虎夫記念館)(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約35分
住所:長野県茅野市北山4035(Google Maps
電話:0266-67-6171
営業時間:10時~15時(受付時間:10時~14時30分)、8月は10時~16時、火曜日定休(8月は無休)※11月から4月は冬季休館

<牧場>
15 長門牧場

高原牧場で“おいしい自然”をいただく


高原の自家牧草の上で青空を満喫

牛や羊、アルパカ、馬などが暮らす、面積211ha(東京ドーム45個分)という広大な牧草地を有する牧場です。自家産の牧草を使って乳牛200頭を飼育しています。観光牧場ではありませんが、牧場内の一部の牧草地に立ち入ることができ、のんびり過ごせるとファミリー層に人気です。ランチや軽食を楽しめるレストランでは、薪窯で焼き上げる本格ピッツァや、自家製乳製品を使ったさまざまなグルメがメニューに。1番人気はソフトクリーム!大切に育てられた牛の乳を使用した濃厚でミルキーな味わいです(400円・税込*通年販売)。長門牧場ショップでは、チーズやアイス、ヨーグルト、バウムクーヘンなどオリジナル商品のラインナップが豊富で、お土産選びに迷ってしまいそうです。

牧場ならではの濃厚なソフトクリーム

【INFORMATION】

スポット名:長門牧場(☞公式サイト
アクセス:中央自動車道「諏訪IC」より車で約45分/JR「茅野駅」より約45分「長門牧場バス停」下車
住所:長野県小県郡長和町大門3539-2(Google Maps
電話:0267-55-6969
営業時間:売店 9時~17時、レストラン 10時~16時30分 ※営業時間等は季節や天候などの状況により変更になることがあります。詳細は公式サイトをご確認ください。

制作:フィールドデザイン

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