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南信州のおすすめ観光スポット!星空や自然、グルメを満喫できるスポット17選

車窓を流れるのどかな風景を眺めながら、南信州をドライブで巡る観光スポット。季節ごとの自然美と、地元グルメも楽しめる17スポットを紹介します。

長野県の南にあり、飯田市と下伊那郡からなる南信州。中央を流れる天竜川が創り出した天龍峡の渓谷美や、東に南アルプス、西に中央アルプスと二つの山脈に抱かれ、四季折々の雄大な自然の姿が楽しめます。そんな南信州ならではの絶景はもちろん、昼神温泉をはじめとした名湯、五平餅など南信州の地元グルメも満喫できる、ドライブの旅に出かけてみませんか。

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TOP PHOTO:天竜川 ©GoNAGANO観光アーカイブ記事
 

01 昼神温泉郷(長野県阿智村)

約40kmにわたり国道沿いに花桃が植えられている「はなもも街道」。4月上旬~5月上旬にかけ、このあたり一帯が桃源郷へと変わります © GoNAGANOアーカイブ記事

南信州最大の温泉郷「昼神温泉郷」は、日本屈指の“美人の湯”としても有名です。赤、白、ピンクと約5,000本の花桃が咲き誇る「花桃の里」や、環境省が認定した「日本一の星空」など、見所が盛りだくさん。
他にも、南信州には魅力的な温泉地が数多くありますので、チェックしてみてください。詳しくは、こちらから(☞南信州ナビ)。

阿智川の清流をはさむように大小の温泉宿やホテルが軒を連ね、どこか懐かしさを感じる風情ある温泉地です © GoNAGANOアーカイブ記事

【INFORMATION】

【エリア】阿智村
【スポット名】昼神温泉郷(☞公式サイト
【アクセス】中央自動車道「園原IC」より車で約8分、「飯田山本IC」より車で約10分/JR「天竜峡駅」よりタクシーで約20分、JR「飯田駅」よりタクシーで約30分/JR「中津川駅」より直行バス「中津川便」で約40分、JR「上諏訪駅」より直行バス「諏訪便」で約1時間40分(直行バスは要予約)
【住所】長野県下伊那郡阿智村智里(Google Maps
【電話】0265-43-3001(阿智☆昼神観光局)

02 ヘブンスそのはら(長野県阿智村)

全長2,549m、高低差610m、所要時間約15分のゴンドラで、標高1,400m地点までの星空遊覧が楽しめます © GoNAGANOアーカイブ記事

晴れた日の山頂では、環境省が実施する全国星空継続観察で「星が最も輝いて見える場所」の第1位に選ばれた星空を観察。春は水芭蕉が咲き誇り、夏はリフトで花の絨毯の上を空中散歩、秋は黄金色に色づく木々、冬はスキーや雪遊びと、一年を通して楽しめます。
夜は「天空の楽園 ナイトツアー」を実施しています。詳細はこちらから(☞天空の楽園 ナイトツアー)。

「ヘブンスそのはら Snow World」。ゲレンデはスキーヤー限定。手軽に雪遊びや冬山が楽しめ、ファミリーにも人気です © GoNAGANO観光データベース

【INFORMATION】

【エリア】阿智村
【スポット名】ヘブンスそのはら(☞公式サイト
【アクセス】中央自動車道「園原IC」より車で約5分、「飯田山本IC」より車で約12分/JR「飯田駅」より路線バス、「昼神温泉郷」バス停下車、タクシーで約10分/「昼神温泉郷」からは宿泊者専用無料送迎バスあり
【住所】長野県下伊那郡阿智村智里3731-4(Google Maps
【電話】0265-44-2311

03 ご当地グルメ「五平餅」「市田柿」

味噌や醤油をベースに、胡桃や胡麻、山椒の芽などを加えたタレで味わう「五平餅」 © GoNAGANOアーカイブ記事

南信州のご当地グルメといえば、美しい飴色の果肉が特長のブランド干し柿「市田柿」や、世代を問わず愛される「五平餅」。
五平餅は、地域によって形や付けるタレが異なり、様々な種類を食べ比べて楽しめることも魅力です。五平餅が食べられるお店はこちらから(☞南信州ナビ)。
市田柿についての詳細は下記記事をご覧ください。
ブランド干し柿「市田柿」産地で頬張れば、おいしさもこの上なく

もっちりとした食感と上品な甘さが口に広がる「市田柿」。晩秋~冬にかけて店頭に並びます © GoNAGANOアーカイブ記事

04 天龍峡(長野県飯田市)

全長280m、高さ約80mの「天龍峡大橋」。
橋の車道の下には歩道「そらさんぽ天龍峡」が設けられています(通行時間4月~9月:6時30分~18時、10月~3月:7時30分~16時30分 ※気象条件によって時間が変更になる場合があります) © GoNAGANO観光データベース

天龍峡は江戸時代以来、多くの文化人に愛されてきた名勝です。川下りの舟でゆっくりと下りながら渓谷美を眺められるほか、「天龍峡大橋」や展望用の歩道「そらさんぽ天龍峡」からは、天龍峡の雄大な自然や眼下を流れる天竜川、線路を通るJR飯田線などを季節の移ろいとともに楽しめます。

川下りの舟からは、春はツツジや山ザクラ、秋は紅葉、冬は雪景色など四季それぞれの峡谷美が楽しめます © GoNAGANO観光データベース

【INFORMATION】

【エリア】飯田市
【スポット名】天龍峡(☞公式サイト
【アクセス】三遠南信自動車道「天龍峡IC」より車で約8分、「天龍峡PA」より「そらさんぽ天龍峡川路側入口」まで徒歩約4分
【住所】長野県飯田市川路(Google Maps
【電話】0265-27-2946(天龍峡温泉観光協会)

05 遠山郷(長野県飯田市)

標高1,900mのしらびそ高原からは、煌めく満天の星空や天の川を見ることができます © GoNAGANOアーカイブ記事

“日本のチロル”と称される「下栗の里」、360度の大パノラマが広がり、夕日が美しいサンセットスポットとしても知られる「しらびそ高原」、ノスタルジーいっぱいの「旧木沢小学校」など、見どころが多い遠山郷。「下栗の里」と「しらびそ高原」を結ぶ南アルプスエコーラインを通る道では秘境ドライブも楽しめます。観光案内所で情報を仕入れて「下栗の里」や「旧木沢小学校」、「しらびそ高原」などを巡るのがおすすめです。

南アルプスから伸びる尾根に拓かれた標高800~1,100mの場所にある「下栗の里」 © GoNAGANO観光データベース

【INFORMATION】

【エリア】飯田市
【スポット名】遠山郷(☞公式サイト
【アクセス】三遠南信自動車道「天龍峡IC」より車で約60分、中央自動車道「飯田IC」より車で60分/JR「平岡駅」よりバスで約20分、「かぐらの湯」バス停下車
【住所(遠山郷観光案内所)】長野県飯田市南信濃和田548-1(Google Maps
【電話】0260-34-1071(遠山郷観光案内所)

06 平石農場(長野県阿南町)

広大な農園一面にひまわりの花による黄色い絨毯が広がります(例年の見頃:8月上旬~中旬) ©阿南町役場

2005年から油の採取のために栽培している「平石農場」のひまわり畑は、今や阿南町の夏の観光名所として、多くの人々が訪れるスポットです。また、4月下旬から5月上旬にかけては、ひまわりの肥料用に栽培する菜の花が見頃を迎え、1.3haの畑一面に菜の花が咲き誇ります。

可憐に咲く菜の花。例年、大型連休のあたりが見頃に ©阿南町役場

【INFORMATION】

【エリア】阿南町
【スポット名】平石農場(☞公式サイト
【アクセス】三遠南信自動車道「天龍峡IC」より車で約20分/JR「温田駅」よりタクシーで約10分
【住所】長野県下伊那郡阿南町北條3032-1(Google Maps
【電話】0260-22-4055(阿南町役場 振興課商工観光係)
【備考】協力金:1人300円

07 極楽峠パノラマパーク(長野県下條村)

伊那盆地を一望できる絶景は必見です ©下條村役場 振興課経済係

標高1,283m、下條山脈の頂上で阿智村との境にある極楽峠は、付近に白樺やブナの林が繁り、長野県自然百選の一つに選ばれた自然豊かな場所。1915年に完成した「極楽峠三十三観音」を巡る旧道は、全長4kmのトレッキングコースになっており、麓の「入会山和解の碑」からの登りのコースを進めば、2~3時間で頂上に到着できます。

【INFORMATION】

【エリア】下條村
【スポット名】極楽峠パノラマパーク(☞公式サイト
【アクセス】三遠南信自動車道「天龍峡IC」より車で約25分、中央自動車道「飯田IC」より車で約40分/JR「天竜峡駅」より車で約25分
【住所】長野県下伊那郡下條村睦沢7008番地447(Google Maps
【電話】0260-27-2311(下條村役場 振興課経済係)

08 たかぎ農村交流研修センター(長野県喬木村)

イチゴをはじめ、地元で採れた農産物やジャムなどの加工品の販売も行っています © GoNAGANO観光データベース

喬木村の旬な観光情報を伝える観光案内所。イチゴ狩りやブルーベリー狩り、タケノコ狩りなど、四季折々の果実や農産物を収穫できる体験が充実しています。さらに、事前予約制で電動アシスト付き自転車のレンタルも可能です(有料)。

【INFORMATION】

【エリア】喬木村
【スポット名】たかぎ農村交流研修センター(☞公式サイト
【アクセス】中央自動車道「飯田IC」より車で約20分、中央自動車道「松川IC」より車で約25分/JR「飯田駅」より車で約20分
【住所】長野県下伊那郡喬木村1440-1(Google Maps
【電話】0265-33-3999(たかぎ農村交流研修センター)

09 不動滝(長野県高森町)

暑い時期にはマイナスイオンたっぷりの“涼”が得られ、滝つぼまで近づくことができるのも魅力です ©高森町役場

高さ50m、幅10m余り、伊那谷随一といわれる規模を誇る名瀑です。 周囲の谷間も広く、「長野の自然100選」にも選ばれた雄大な景観は圧巻。若芽萌える春・夏の涼・秋の紅葉・冬の結氷と、四季折々の姿が楽しめます。駐車場にはトイレも完備され、滝までは徒歩5分ほどと近く、アクセスも良好です。

雪と氷で覆われた姿は圧巻。冬季は状況によって車両通行はできませんが、歩いて見に行く価値は十分です ©高森町役場

【INFORMATION】

【エリア】高森町
【スポット名】不動滝(☞公式サイト
【アクセス】中央自動車道「松川IC」より車で約25分/JR「市田駅」よりタクシーで約25分
【住所】長野県下伊那郡高森町牛牧(Google Maps
【電話】0265-35-3111(高森町役場)

10 ネバーランド(長野県根羽村)

食べる・買う・泊まるが一体となった観光施設 © GoNAGANO観光データベース

長野県最南端の根羽村と愛知県との県境にある複合施設。地元産の素材で造られた豆腐やオリジナルの乳製品が購入できるほか、カフェでは搾りたての生乳を使用したソフトクリームや人気のたいやきが味わえます。ほかにも食事処や宿泊できるコテージなども完備され、根羽村の魅力がたっぷりと味わえます。

【INFORMATION】

【エリア】根羽村
【スポット名】ネバーランド(☞公式サイト
【アクセス】中央自動車道「飯田山本IC」より車で約40分
【住所】長野県下伊那郡根羽村4918-1(Google Maps
【電話】0265-49-2880
【備考】営業時間/たい焼きカフェ(リーナ):10時~16時、レストラン:11時~15時(14時30分LO)、売店:10時~17時 ※季節により時間変更あり。臨時休業あり。詳細は公式サイトをご確認ください

11 信州まつかわ温泉 清流苑(長野県松川町)

南アルプスを見渡せる眺望の良い展望風呂やジェット風呂など多彩な湯船が揃います © GoNAGANO観光データベース

展望風呂や桶風呂などバラエティ豊かな9つの天然温泉を堪能。宿泊はもちろん、日帰りでの入浴も可能です。また、屋外にはテニスコートや親子で楽しめるアトラクション「こどもカーランド」、屋内プールや多目的スポーツ施設を完備。スポーツに遊びに温泉にと、思い思いの過ごし方が楽しめます。

通年で楽しめる温水プール。ウォータースライダーや幼児用プールも揃っています © GoNAGANOアーカイブ記事

【INFORMATION】

【エリア】松川町
【スポット名】信州まつかわ温泉 清流苑(☞公式サイト
【アクセス】中央自動車道「松川IC」より車で約3分/JR「伊那大島駅」からタクシーで約8分/宿泊者は「伊那大島駅」または「松川IC高速バス停」から送迎あり
【住所】長野県下伊那郡松川町大島2784-1(Google Maps
【電話】0265-36-2000

12 秘境の駅「田本駅」(長野県泰阜村)

ホームの後ろにはコンクリート壁がそびえた建ち、線路下には天竜川が流れています © GoNAGANO観光データベース

秘境駅ランキングで上位に位置するJR飯田線の「田本駅」。“絶壁の駅”と呼ばれ、ほんのわずかなスペースに申し訳程度のホームがあるだけの駅です。車では行くことができず、徒歩でしか辿り着けません。「ゼッペキノート」と呼ばれる駅ノートが置かれ、多くの鉄道ファンが訪れます。

【INFORMATION】

【エリア】泰阜村
【スポット名】秘境の駅「田本駅」(☞公式サイト
【アクセス】JR「田本駅」下車
【住所】長野県下伊那郡泰阜村(Google Maps
【電話】0260-26-2111(泰阜村役場 振興課 農村振興係)

13 塩の里直売所(長野県大鹿村)

裏手には護岸が整備された「塩川」が流れ、子ども用の遊具も完備。家族でゆったり過ごせます ©南信州大鹿村 塩の里直売所

大鹿村の特産品を取りそろえる直売所。大鹿村の高い標高と日中の寒暖差のもと育てられたブルーベリーをはじめ、天日干しによりうま味が引き出される「はざかけ米」、標高750mの山奥に湧き出る不思議な塩「山塩」、ジビエのソーセージなどが手に入ります。

大鹿村ならではのお土産が揃う直売所。軽食・喫茶コーナーもあり、「山塩パン」やジェラートなどを味わえます ©南信州大鹿村 塩の里直売所

【INFORMATION】

【エリア】大鹿村
【スポット名】塩の里直売所(☞公式サイト
【アクセス】中央自動車道「松川IC」より車で約40分
【住所】長野県下伊那郡大鹿村鹿塩364-1(Google Maps
【電話】0265-39-2282
【備考】営業時間/9時~16時、木曜定休(祝日の場合は営業)

14 中井侍銘茶畑(長野県天龍村)

新緑の眩しい5月頃、一番標高が低く暖かい畑からだんだん上に登るようにして、中井侍地区の茶摘みが始まります ©天龍村役場 地域振興課

中井侍地区の「中井侍茶生産者組合」が開発・栽培・製茶を行うブランド茶が「中井侍銘茶」です。農薬を使わずに全て手作業で栽培され、国内では流通が少ない浅蒸し茶です。集落の急斜面にくねくねと走る「七まがり」という道沿いに茶畑が広がり、そこから眼下に天竜川の景色を望めます。そして対岸からの見る茶畑の風景も美しく圧巻です。

標高約350~500mの急傾斜に茶畑が点在します ©天龍村役場 地域振興課

【INFORMATION】

【エリア】天龍村
【スポット名】中井侍銘茶畑(☞公式サイト
【アクセス】中央自動車道「飯田IC」より車で約80分 ※車の場合、道路が狭くかつ地区内に駐車スペースが限られているため、JR「平岡駅」に車を停めてJR飯田線をご利用ください/JR「中井侍駅」より徒歩で約15分
【住所】長野県下伊那郡天龍村平岡(Google Maps
【電話】0260-32-1023(天龍村役場 地域振興課)

15 丸畑渓谷(長野県売木村)

阿南町との境に位置する穴場のスポットです © GoNAGANO観光データベース

「長野の自然百選」の一つに数えられる「丸畑渓谷」。水量が少ない時は近くまで行って見ることができる親子のポットホール(長い年月をかけ自然の力によって少しずつ削られてできた穴のこと)があることでも有名です。春の芽吹きから夏の深緑、色とりどりの紅葉が清流に映える秋など、四季を通じて訪れたいスポットです。

渓流の流れと周りの自然が織りなす、季節ごとの異なる表情が楽しめます(紅葉の見頃:11月上旬頃~) © GoNAGANO観光データベース

【INFORMATION】

【エリア】売木村
【スポット名】丸畑渓谷(☞公式サイト
【アクセス】中央自動車道「飯田山本IC」より車で約50分、三遠南信自動車道「天龍峡IC」より車で約25分
【住所】長野県下伊那郡売木村長下(Google Maps
【電話】0260-28-2000(売木村役場産業課)

16 信州平谷温泉「ひまわりの湯」(長野県平谷村)

宿場の家並みを取り入れた、落ち着きと風情のある外観。広々とした庭園露天風呂も人気です © GoNAGANO観光データベース

泉質は美肌に効果があると言われる「ナトリウム炭酸水素塩温泉(重曹泉)」で、別名「美人の湯」とも呼ばれています。日帰り入浴のほか、宿泊施設「ひまわり館」や、南信州のグルメが味わえる「ひまわり亭」、ロングスライダーを備えた温水プールもあり、大人も子どもも楽しめます。施設周辺にはヒマワリ畑が広がり、例年7月上旬頃から約3000本が咲き誇ります。

【INFORMATION】

【エリア】平谷村
【スポット名】信州平谷温泉「ひまわりの湯」(☞公式サイト
【アクセス】中央自動車道「飯田山本IC」より車で約30分、中央自動車道「園原IC」より車で約40分
【住所】長野県下伊那郡平谷村252(Google Maps
【電話】0265-48-2911
【備考】営業時間:10時~20時(最終受付19時) ※12月~3月のみ毎週水曜定休 (祝日の場合は営業)、「ひまわりプール」は夏季のみの営業

17 虻川渓谷・大明神淵(長野県豊丘村)

「大明神淵」にある、直径7mの巨大ポットホール © GoNAGANO観光データベース

深い緑に覆われたエメラルドグリーンの清流虻川(あぶかわ)の流れが生み出した「虻川渓谷」。「野田平キャンプ場」より下流の険しい渓谷は「大明神淵」と呼ばれ、日本最大級と言われる巨大なポットホールが名所となっています。ポットホールの下流側から遊歩道が整備されており、展望台から景観を眺めることもできます。
※河原を歩くため、長靴など濡れにくい靴の着用をおすすめします

虻川の流れが削り取った深い谷が、周囲の自然と相まって美しい風景を作り出します © GoNAGANO観光データベース

【INFORMATION】

【エリア】豊丘村
【スポット名】虻川渓谷・大明神淵(☞公式サイト
【アクセス】中央自動車道「松川IC」より車で約40分、中央自動車道「飯田IC」より 車で約45分/JR「市田駅」よりタクシーで約25分
【住所】長野県下伊那郡豊丘村神稲(Google Maps
【電話】0265-49-3395(豊丘村観光協会)
【備考】茸山シーズン(9月1日~11月10日)は入山禁止。冬期間は林道が積雪・凍結のため原則として通行禁止。


制作:フィールドデザイン

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