【ザ・ナガノ・ソウルフード】
GoNAGANO初!長野県庁職員に一斉アンケート!
アナタの❝魂メシ❞はなんですか!?おすすめご当地グルメ集結!

南北に約212km、77市町村もある長野県。県内でも地域によって独特の食文化も根付き、同じ長野県民でも「知らなかった!」というご当地グルメもたくさんあります。今回は、総職員数千名にもおよぶ長野県庁職員に「あなたのソウルフードは?」というテーマで一斉アンケートを実施。得られた回答の中で特に人気だったメニューをピックアップしてご紹介します。

更新日:2021/08/02

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top photo:撮影・編集部

01.おやつはこれで決まり!
≪牛乳パン≫

撮影:編集部

長野県民のおやつと言ったらコレかもしれません。可愛らしいパッケージに包まれた「牛乳パン」。ボリューム満点でフワフワのパン生地にミルククリームがたっぷりとサンドされているのが特徴です。スーパーやコンビニでも簡単に手に入れることもできますが、長野県の各地に牛乳パンを売りにしているパン屋がたくさんあり、店によってパッケージのデザインもサンドされているクリームの味付けも異なり個性豊か。食べ比べを楽しんだり、見た目も可愛いのでお土産にもおすすめの一品です。食べ過ぎご注意!

02.家族団らんの名脇役
≪野沢菜漬け≫

写真:アーカイブ記事

長野県ではさまざまな漬物が食べられていますが野沢菜漬けは県内で最も食べられている漬物の一つ。温泉宿の食事でも必ずといっていいほど野沢菜漬けが提供されますし、県内の土産物店で見ないことはないくらい観光のお客さまにも大人気な食べ物です。野沢温泉村が発祥といわれ、浅漬けや古漬けなどにして食べられています。シャキシャキした心地よい歯ごたえがあり、ご飯のお供にもぴったり。毎年手作りする家庭もたくさんあり、県民にとっては“おふくろの味“の代表格。

03.❝おやき❞といっても色々な種類があるんです
≪笹おやき≫

撮影:編集部

長野県のご当地グルメの代表格でもある”おやき”。おやきといってもさまざまな種類があります。アンケートで人気だった笹おやきは、その名の通り笹の葉に包まれたおやき。北信地方で主に販売されています。おやきを口に入れた瞬間、笹の良い香りがふわりと立ちます。笹おやきの他、長野県内では蒸されたタイプや囲炉裏の灰を使って焼かれたタイプ、油で揚げてあるタイプなどバリエーションが豊富。中の具材も多種多様なので自分好みを見つける食べ比べもおすすめです。

04.長野県の❝絶対的初夏の味❞
≪サバタケ汁≫

写真:アーカイブ記事

初夏を代表する山菜「根曲がり竹」。えぐみが少なく”シャクシャク”した心地よい歯ざわりが特徴です。長野県内の特に北信地方では、根曲がり竹にサバ缶を加えたお味噌汁=サバタケ汁を郷土料理としてよく食べます。材料もシンプルで作り方も簡単。根曲がり竹の季節になるとスーパーではサバ缶が山積みされた光景を見ることができます。最近は、タケノコ汁の缶詰やレトルトパックになっている商品もあり、インターネットでも手に入れることができます。

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05.テレビCMでもお馴染み
≪かんてんぱぱのスープ各種≫

撮影:編集部

「かんてんぱぱ」とは寒天のトップメーカー「伊那食品工業株式会社」のブランドです。CMでもお馴染みなのでご存じの人も多いはず。ゼリーやスープ、麺など寒天を使用したさまざまな商品が販売されています。特にアンケートで人気だったのがスープ各種。味付けや具材のバリエーションが豊富に用意され、お湯を注ぐだけで簡単です。もちろん寒天入りなので食物繊維が豊富で小腹を満たすにもピッタリです。

06.南信州のスーパーならどこでも売ってます
≪とりじん≫

撮影:編集部

「おいしい」。今回のアンケートの中で最短かつ最強だったコメント。その一言で集約されたソウルフードが「とりじん」です。南信のスーパーではどこにでも売っているという商品で、地元の人にとって小さい頃から食べ慣れている味。秘伝といわれる特製ダレにしっかり漬け込んであるので、パックから出して焼くだけ。白米がどんどん進みます。製造・販売するのは「肉のスズキヤ」。長野県最南に位置する遠山郷に店を構え創業65年を超える老舗のお肉屋さんです。とりじんの他、看板商品の「遠山ジンギス」、「ぶたじん」や「鹿ジン」「猪ジン」など商品バリエーションも豊富にあります。

07.花見の名所「臥竜公園」の名物
≪真っ黒おでん≫

撮影:編集部

桜の名所であり、動物園も併設されている須坂市の「臥竜公園」。公園内で食べられる醤油おでんが名物”真っ黒おでん”で、添加物は使用せず、公園内にある数店舗で食べることができます。醤油とワカメと煮干しをベースにしたつゆで2日ほど煮込むと写真のような真っ黒になるそう。見た目に反してシンプルな味。しょっぱくないのでいくつでも食べられます。1931年の公園開園時に数軒のお茶や店主が公園の名物になるものを考えたのがきっかけで、味噌醤油の醸造が盛んな須坂市らしい名物といえます。

08.食べ方がそのまま料理名になっています
≪むしり≫

写真提供:佐久市観光協会

「むしり」とは佐久市の臼田地域のみで食べることができる鶏肉料理。若鶏をじっくり焼き上げ、外はパリパリ、中はジューシーに仕上がっています。これを”むしり”ながら食べることが名前の由来と言われます。地元の人はクリスマスにこの”むしり”を食べるのだそう。味付けはシンプルですが素材本来のうま味を強く感じられ、一度たべたらやみつきになります。養鶏が盛んであった臼田地域で昭和30年代に誕生したといわれているご当地グルメです。

09.学校給食でも採用!ところで読み方わかりますか?
≪円揚げ≫

撮影:編集部

円揚げの読み方は”つぶらあげ”。”えんあげ”ではありません。ニジマスをカラっと揚げ、甘辛いタレで味付けした安曇野市の名物です。身がくるっと丸くなっているため”円揚げ”というそうです。頭から尾まで骨ごと全部食べることができ、カルシウムもたっぷり。地元の学校給食にも採用されています。ご飯にもお酒にもよく合う味付けです。安曇野エリアのスーパーや道の駅で販売され、インターネットでも手に入れることができます。

10.白米泥棒
≪山賊焼き≫

写真:おいしい信州ふーどネット

松本市や塩尻市の名物料理で、鶏肉をニンニクが効いた醤油タレに漬け込み、片栗粉をつけてカラリと揚げたもの。モモ肉を1枚丸ごと漬けて揚げる豪快な料理で外はカリカリ、中はジューシー。ご飯が止まらなくなる味わいでまさに”白米泥棒”。山賊焼きを食べる際には、白米を多めに用意してください。ご飯のお供としてもお酒のおつまみとしても最適なソウルフードです。山賊焼きを”ウリ”にしている飲食店もたくさんあり、個性豊かなので食べ比べてみるのもおすすめです。

11.長野ソウルフードといったらコレでしょ!一番人気の逸品
≪あんかけ焼きそば(焼きそば・かた焼きそば)≫

撮影:編集部

アンケート結果の中で人気No.1だった「あんかけ焼きそば」(焼きそば・かた焼きそば)。長野県で”焼きそば”といったらソースではなく、トロットロのあんがかかったものをいうくらい馴染みのあるソウルフードです。あんの味付けや具材、麺の種類などはお店によってまちまち。長野県民なら誰しも”推し”の店があるといっても過言ではありません。また、あんかけ焼きそばを食べる際に絶対に欠かせないのが「からし酢」。酢にからしを溶かしたもので、これを焼きそばにかけていただきます。

【まとめ】

今回は、長野県庁職員に一斉アンケートして得られた「ソウルフード」をピックアップしてご紹介しました。南北に長い長野県は、同じ県内でも食文化が多種多様です。長野にお越しの際は、長野県民が愛するソウルフードを是非味わってみてください。
長野県庁職員の皆さま。ご協力ありがとうございました!
今回ご紹介したソウルフードの一部は長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」(東京都中央区)やショッピングサイト「NAGANOマルシェ」でも手に入れることができます。長野県の物産品がたくさん集まっていますので是非チェックしてみてください。
銀座NAGANO
NAGANOマルシェ

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長野の名物15選!長野県のご当地グルメを紹介
 
文:編集部(みやざわ ちえ)

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