TOP PHOTO：©菅平高原スノーリゾート
「Go NAGANOスマートパス」とは、県内スキー場のリフト券等を販売するデジタルチケット販売サイトです。事前購入でき、購入済チケットは利用可能期間であればいつでも利用可能。割引・特典付きのチケットもご用意しています。
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目次（ランキングではありません）
04 YAMABOKU WILD SNOW PARK（高山村）
07 HAKUBA VALLEY 白馬コルチナスキー場（小谷村）
09 エイブル白馬五竜 & Hakuba47 Winter Sports Park（白馬村）
※紹介するコメントは一部抜粋・加筆しております。
＜北エリア＞
01 野沢温泉スキー場（野沢温泉村）
©野沢温泉スキー場
©野沢温泉スキー場
『野沢温泉スキー場』は、広大なゲレンデに43コース がそろう国内屈指のビッグスノーエリア。ロングコースや自然地形を生かしたルートなど、一日滑っても飽きないバリエーションの豊かさが特徴。初心者から上級者まで幅広い層に親しまれ、極上のパウダースノーを体感することができる。麓には温泉街が広がり、スキーとあわせて外湯巡りや散策を楽しめるのも大きな魅力。
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02 斑尾高原スキー場（飯山市）
自然地形を生かした多彩なツリーランコースが点在し、人気を博す『斑尾高原スキー場』。パウダースノーを求める中上級者から絶大な支持を集める一方、緩斜面のバーンもあり、家族連れや初心者も楽しめるバランスの良い構成が特徴。雪質にも恵まれ、降雪後には軽やかなパウダーを堪能できる。共通リフト券「マウンテンパス」を使えば隣接するタングラムスキーサーカスでの滑走も可能。
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03 志賀高原マウンテンリゾート（山ノ内町）
©志賀高原マウンテンリゾート
©志賀高原マウンテンリゾート
標高約1,400〜2,000mに広がる『志賀高原マウンテンリゾート』は、18のスキー場が連なる日本最大級の広域スノーリゾート。全山共通券を利用すれば多彩なコースを自由に巡ることができ、そのスケール感が最大の魅力。広大なフィールドゆえ滑走者が自然と分散しやすいため、サラリとしたパウダーを思う存分味わえる。個性の異なるスキー場を行き来しながら、志賀高原全体を旅するように滑ってみては。
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04 YAMABOKU WILD SNOW PARK（高山村）
©Blair Guardia
©Blair Guardia
©Blair Guardia
標高1,500〜1,700m、志賀高原・笠ヶ岳の南斜面に広がる『YAMABOKU WILD SNOW PARK』。全体の70%を占める非圧雪のナチュラルゲレンデで、軽いパウダースノーを体感できる。起伏豊かな自然地形をそのまま味わえるワイルド志向のスキー場で、白銀の森に包まれた秘境ならではのプライベート感も魅力。全長約13kmのロングコース「タコチ」（スキー場管理区域外）を滑走するガイドツアーも実施。
05 戸隠スキー場（長野市）
©戸隠スキー場
©戸隠スキー場
©戸隠スキー場
壮大な戸隠連峰を望む絶景と良質なパウダースノーが魅力の『戸隠スキー場』。初心者向けの緩斜面から上級者向けの急斜面まで19コースがそろい、中には忍者修行をテーマにした子ども向けの「忍者スロープ」も。長野市街地から40分程度とアクセスしやすく、レンタルやスクール、食事も充実。名物の戸隠そばのほか、ゲレンデ上部のレストランで提供するラクレットなどの洋食メニューも人気。
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06 つがいけマウンテンリゾート（小谷村）
©つがいけマウンテンリゾート
©つがいけマウンテンリゾート
白馬エリア屈指の規模を持つ『つがいけマウンテンリゾート』。最大幅1,200mのコースをはじめ、開放感のあるワイドバーンが多いのが特徴。横へ大きく開いた緩斜面は初心者や子どもの練習に最適。一方、最長5,000mのロングランやパウダー・パークエリアなど上級者向けの環境も整い、家族やグループみんなでウィンタースポーツを満喫できる。豊富な積雪量と例年GW明けまで続く長い営業期間も魅力。
07 HAKUBA VALLEY 白馬コルチナスキー場（小谷村）
©HAKUBA VALLEY 白馬コルチナスキー場
©HAKUBA VALLEY 白馬コルチナスキー場
豊富な降雪量と良質なパウダースノーで知られる『HAKUBA VALLEY 白馬コルチナスキー場』。非圧雪エリアが多く、深雪を求めるスキーヤーやスノーボーダーからの人気は絶大。斜度のあるコースや自然地形を生かしたラインのほか、初心者向けの緩斜面も備える。共通リフト券を利用すれば隣接する白馬乗鞍温泉スキー場での滑走も可能。ゲレンデはホテルグリーンプラザ白馬直結。雪遊びを満喫した後は、館内の天然温泉につかる至福のひとときを。
08 白馬乗鞍温泉スキー場（小谷村）
©白馬乗鞍温泉スキー場
©白馬乗鞍温泉スキー場
©白馬乗鞍温泉スキー場
上質な天然雪を堪能できる『白馬乗鞍温泉スキー場』。緩斜面から中・上級向けまで多彩なコースがそろい、家族連れからじっくり滑りたい人まで幅広く対応。愛犬と一緒に滑走できるエリアがあるのもうれしいポイント。隣接する白馬コルチナスキー場とは相互乗り入れが可能で、共通リフト券を利用すれば両エリアを行き来しながら広いフィールドを満喫できる。白馬アルプスホテル直結の便利な立地にあるのも魅力。
09 エイブル白馬五竜 & Hakuba47 Winter Sports Park（白馬村）
©エイブル白馬五竜 & Hakuba47 Winter Sports Park
©エイブル白馬五竜 & Hakuba47 Winter Sports Park
©エイブル白馬五竜 & Hakuba47 Winter Sports Park
©エイブル白馬五竜 & Hakuba47 Winter Sports Park
多彩な地形と二山を結ぶ広大なフィールドが魅力の『エイブル白馬五竜 & Hakuba47』。共通リフト券を利用すれば、初心者やファミリー向けコースの多い五竜側も、上級者向けの急斜面や本格的なパークアイテムが豊富な47側も両方滑ることができる。ゲレンデから望む五竜岳の雄大な景色は格別。食事も好評で、定番からオリジナルまで多彩なメニューを用意する。一部エリアではナイター営業も実施。
10 白馬八方尾根スキー場（白馬村）
©白馬八方尾根スキー場
©白馬八方尾根スキー場
©白馬八方尾根スキー場
『白馬八方尾根スキー場』は、最大標高差約1,000mのスケールを誇る国内有数のビッグゲレンデ。山岳地形を生かしたダイナミックなラインや最長滑走距離8,000mのロングランなど多彩なコースを整備し、初級者から上級者まで楽しめる。上質な雪質に恵まれ、晴天時の山頂から望む後立山連峰の眺望は圧巻。絶景のもと、ゲレンデクルージングを存分に楽しんでみては。
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＜西エリア＞
11 やぶはら高原スキー場（木祖村）
©やぶはら高原スキー場
©やぶはら高原スキー場
©やぶはら高原スキー場
国内有数の老舗『やぶはら高原スキー場』は、アットホームな雰囲気の中で快適に過ごせる、ローカル色豊かなスキー場。中央自動車道からアクセスしやすく、シーズン中、通い詰める利用者も多い。緩斜面から急斜面までバランスよく配置された全13コース。整備が行き届いているため、練習にも最適な環境が整う。食の評判も高く、場内には7カ所のレストランが点在し、多種多様なメニューを用意している。
12 御嶽スキー場（王滝村）
©御嶽スキー場
©御嶽スキー場
最高標高2,240m、“天空のスキー場”とも呼ばれる『御嶽スキー場』。木曽エリア最大級の規模を誇り、標高差を生かした多彩なコースを整備。山頂からは御嶽山や中央アルプスの大パノラマが望め、絶景を眺めながら滑る最長7,000mのロングランは格別。初級者向けのワイドバーンも備える。名物「ララカレー」をはじめとする食事メニューや、スタッフの親切な対応も評判。
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＜東エリア＞
13 菅平高原スノーリゾート（上田市）
©菅平高原スノーリゾート
©菅平高原スノーリゾート
日本有数の寒冷地ならではのサラサラとした雪質が魅力の『菅平高原スノーリゾート』。ダボス・太郎山・パインビークの3エリアに全60コースが広がり、幅のあるバーンや中級者向けの斜面、全長2,200mのロングコースなどで滑走が楽しめる。キッズパーク3カ所に託児所、レベル別のスクールもそろい、ファミリーにも好評。レンタルやレストランも充実。晴天率の高さも魅力だ。
14 湯の丸スキー場（東御市）
©湯の丸スキー場
©湯の丸スキー場
©湯の丸スキー場
東部湯の丸ICから約20分とアクセスが良好な『湯の丸スキー場』。徹底したゲレンデ整備により終日滑りやすいコンディションが続き、カービングを気持ちよく味わえるのが魅力。初心者向けのフラットワイドなバーンや家族連れに人気のコース、上級者向けの斜面に加え、スノーパークが設けられたゲレンデも。利用しやすい価格帯で通いやすいのも特徴。天然温泉付きの湯の丸高原ホテルに直結する。
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15 ブランシュたかやまスキーリゾート（長和町）
©ブランシュたかやまスキーリゾート
©ブランシュたかやまスキーリゾート
©ブランシュたかやまスキーリゾート
晴天率80％を誇り、標高1,800mから八ヶ岳連峰のパノラマが広がる『ブランシュたかやまスキーリゾート』。丁寧に整備されたグルーミングバーンは、基礎スキーヤーやスノーボーダーの練習にも最適で、滑りやすさに定評あり。初心者向けのバーンから自然コブのある上級者ラインまで全9コースがそろう。キッズパーク「わんぱ〜く」やスクール、託児所などファミリーにうれしいサービスも充実。
16 八千穂高原スキー場（佐久穂町）
©八千穂高原スキー場
©八千穂高原スキー場
©八千穂高原スキー場
標高約1,830m、丁寧な圧雪による安定したバーン環境が魅力の『八千穂高原スキー場』。コンパクトながらパークやモーグル、起伏を生かした全8コースがそろい、新雪時には林間で“プチツリーラン”も体験できる。ゲレンデは迷いにくいレイアウトで、家族連れや初心者にもやさしい設計。リフト料金が比較的リーズナブルで、アクセス道路も険しくないため、気軽に訪れやすいと評判。
文：松尾 奈々子
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