大自然のフィールド長野県で体感する
ちょっと贅沢なグランピング施設

豪華な設備で上質なサービスを満喫できる『グランピング』が注目されています。今回は、長野県の豊かな自然に包まれコース料理を堪能でき、高級ホテルさながらのホスピタリティを体験できる〝ラグジュアリー・グランピング〟のすすめをご紹介!

更新日:2021/06/04

LINE Twitter Facebook

top photo:©Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN

   

ラグジュアリー・グランピング
という華やかな自然体験

キャンプやバーベキューなどアウトドア・アクティビティへの関心が、ますます高まる昨今。キャンプブームのなかでよく耳にするのが『グランピング』という言葉です。〝華やか・魅力的〟といった意味をもつ「グラマラス(glamorous)」に「キャンピング(camping)」を組合わせた『グランピング』は、キャンプ用品や食材、ベッドなどの備品が揃い手ぶらで快適に楽しめるアウトドア体験です。

 

そんな注目を集める『グランピング』。今回はアウトドアレジャーの聖地ともいえる長野県で、大自然に包まれてコース料理を堪能でき、高級ホテルさながらのホスピタリティを受けられる〝ラグジュアリー・グランピング〟をピックアップ。さあ、大自然を享受するトリップアイデアに入れてみませんか。

白馬三山を望むロケーションでのグランピング ©Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN

01 標高1,200mの絶景
〈Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN〉

国内有数の国際マウンテンリゾートとして知られる白馬村にある〈Snow Peak FIELD SUITE KITAONE KOGEN〉。2019年7月にオープンした、アウトドアメーカー〈Snow Peak〉プロデュースのグランピング施設です。白馬村より車で10分ほどの場所に広がるのは、北アルプス・後立山連峰の白馬三山を望む標高1,200mのフィールド。

 

宿泊は特別仕様のテント、または建築家の隈研吾氏とのコラボレーションで生まれたモバイルハウス〈住箱−JYUBAKO−〉で。ビジュアルと機能性の両面を併せもつ設備で快適に過ごせます。

グランピングブランドの最高峰「FIELD SUITE」の第一号として白馬にオープン
©Snow Peak FIELD SUITE KITAONE KOGEN

100㎡のウッドデッキ、ジェットバス付きのスイートルームで自然を満喫
©Snow Peak FIELD SUITE KITAONE KOGEN

特別仕様テントは「FIELD SUITE」のために開発されたSnow Peak社製
©Snow Peak FIELD SUITE KITAONE KOGEN

夕暮れの頃、白馬村を見下ろす絶景スポットでスパークリングワインとアペリティフをいただきながら、ディナータイムがスタート。ダイニングテントで提供されるディナーは、信州産ワインとのペアリングを楽しむコース料理です。腕を振るうのは、イタリアの星付きレストランで経験を積んだ鈴木伸吾シェフ。地元食材をつかった目にも鮮やかな料理が並びます。

 

夕食後は焚き火バーでドリンクを飲んだり、天体ショーに参加したり、〈白馬八方温泉の湯〉からお湯が運び上げられた露天風呂を楽しんだりと、思い思いのひとときを。 宿泊料金は3食【フルコースディナー(ワインペアリング)、朝食、ランチボックス、滞在中のドリンク、長野駅からの送迎込み】の価格。至れり尽くせりの非日常空間は、忘れられない思い出になるはず。

長野県の旬の食材が彩るコース料理は目にも美しい
©Snow Peak FIELD SUITE KITAONE KOGEN

ガイド付きトレイルで自然を満喫する過ごし方もおすすめ
©Snow Peak FIELD SUITE KITAONE KOGEN

【料金(税別)】

70,000円~(1名) / 1泊3食
・フルコースディナー(ワインペアリング)、朝食、ランチボックス、滞在中のドリンク、長野駅からの送迎を含む
・宿泊は10歳以上より
・2021年の営業は、5月26日から10月31日までを予定

02 天然温泉まで徒歩3分
〈飯綱東高原オートキャンプ場〉

長野市の中心市街地から車で30分、北信五岳の山々を望む飯綱東高原リゾートのなかにある〈飯綱東高原オートキャンプ場(飯綱東高原観光開発株式会社)〉。カラマツ林に囲まれたオートキャンプ場内で楽しむグランピングは、アウトドアの開放感とホテルのような快適さのいいとこどり。

 

最大4名まで宿泊可能なテントは、約30㎡の室内に、セミダブルベッドとセミダブルソファーベッドを装備。家族や友人とのにぎやかな滞在にもぴったりです。チェックイン後は、霊仙寺湖での釣りや森林でのノルディックウォーキングなど、自然のフィールドならではのアクティビティを楽しんで。

テントに隣接するウッドデッキは広々と利用できる
©飯綱東高原観光開発株式会社

落ち着く室内には、テーブルやベンチなどの家具もあり
©飯綱東高原観光開発株式会社

グリーンシーズンの霊仙寺湖は、ブラックバス釣りをする人も多い
©飯綱東高原観光開発株式会社

アクティビティを満喫したあとは、ウッドテラスでバーベキューを。信州産牛肉や三元豚、ソーセージなど基本のラインナップはもちろん、プラス料金でダッチオーブンをつかった鶏肉料理も堪能できます。締めにはバーベキューの定番、鉄板で楽しむやきそばも。

 

一日の終わりには、徒歩3分の場所にある天然温泉〈むれ温泉天狗の館〉で疲れを癒しましょう。大浴場、露天風呂、サウナに水風呂、充実した設備に満足できるはず。

 

夜はテラスのハンモックでゆらゆらとリラックスタイムを。晴れた日には、息を呑むほど美しい満天の星を見上げて、大切な人と語らう時間を過ごしてみては。

手ぶらで楽しめるバーベキューがうれしい
©飯綱東高原観光開発株式会社

〈むれ温泉天狗の館〉は塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で体の芯からポカポカに
©飯綱東高原観光開発株式会社

【料金(税別)】

25,000円~(1泊食事代別)
オプション:
バーベキュー3,900円 / 1名(飲み物は含まず)
朝食1,500円~(※3日前までに要予約)

03 日本初ツインドームテント
〈GLAMPROOK(グランルーク) 飯綱高原〉

霊仙寺山の裾野に広がる飯綱東高原の霊仙寺湖。グリーンシーズンはボートにE-bike、冬は氷上のわかさぎ釣りと、四季折々の体験を楽しめる大自然のフィールドです。そのほとりに佇むグランピング施設が〈GLAMPROOK(グランルーク) 飯綱高原〉です。リビングとベッドルームにわかれた日本初のツインドームテントを採用し、心地よい初体験を提供します。

 

客室は湖畔を臨む「LAKE SIDE VIEW」、木々に包まれた「MOUNTAIN VIEW」の2種類で全10棟。窓の多い空間なので、自然との一体感も感じられます。バラエティに富んだテントの違いを楽しんで。

ブルーを基調とした「LAKE SIDE VIEW」
©GLAMPROOK飯綱高原

アースカラーが特徴の「MOUNTAIN VIEW」
©GLAMPROOK飯綱高原

ツインドームテントは外観もユニーク
©GLAMPROOK飯綱高原

夜になると焚き火が灯る屋外デッキ。ゆらめく炎に癒しを感じる
©GLAMPROOK飯綱高原

ディナーは、テント隣接のゲートハウスへ。ここでは、フレンチを基調とした洋食のフルコースを堪能できます。20時からは信州産ワインや日本酒などのお酒を、窯焼きピザとともに楽しめるバータイムに。屋外デッキで焚き火を囲めば、時間を忘れてくつろげます。おやすみ前は、館内のお風呂で体を癒して。「最後に土に還る素材」を意識したアメニティも取り揃えています。

 

滞在中の飲食、アクティビティの代金がすべて込みのプランなのもうれしいポイント。屋外でアクティビティをするもよし、テントで自分時間に興じるもよし、滞在のアレンジを楽しめる宿です。

地元食材を楽しめるコース料理に舌鼓
©GLAMPROOK飯綱高原

湖畔をE-bikeで走ってリフレッシュ
©GLAMPROOK飯綱高原

【料金(税別)】

30,000円~(名) / 1泊二日2食
滞在中のドリンク代、一部アクティビティ代込(2名から)

おわりに

自然を享受し、いたれりつくせりの空間で過ごす。そんな贅沢な滞在〝ラグジュアリー・グランピング〟を通じて、心も体もリラックスさせてみてはいかがでしょう。長野県らしい自然美あふれるロケーションでのひとときを、ぜひ休日のトリップアイデアにいれてみてください。

writer:ナカノヒトミ
edit:JBN

紹介したラグジュアリー・グランピング

おすすめの記事

この体験をシェアする

LINE
Twitter
Facebook