長野県の宿 02
ワーケーションで長野県の大自然を満喫する

長野県の豊かな自然を享受して、家族や友人と、同僚や恋人と、
もちろんひとりでなど、あらゆる人の〝憩いのひととき〟を提供してきた長野県の宿。
仕事も遊びも楽しみきる人たちのワーケーションをテーマに、
選りすぐりの長野ステイを紹介します。

更新日:2020/10/10

LINE Twitter Facebook

遊ぶように働く。ワーケーションとは
おすすめのワーケーション×アウトドアの宿

富士見 森のオフィス(富士見町)
四季の森ホテル 「YAMA WORK」 (立科町)
HYTTER LODGE & CABINS(茅野市)


遊ぶように働く。ワーケーションとは

「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語「ワーケーション」。リゾート地や観光地などで、休暇を楽しみながらテレワーク(リモートワーク)をするという新しい働き方で、2000年代にアメリカで生まれました。働き方改革や新型コロナウイルスの影響もあり、近年、注目を集めています。
旅先で自由に家族と過ごしながら仕事とプライベートの時間を両立できたり、混み合う週末や連休を避けて平日にゆっくりと観光が楽しめることがメリットのひとつ。また、自分の好きな場所で働くことで、仕事の生産性やモチベーションが上がるといった実証実験の結果も得られています。

たとえば、朝は森のなかでトレイルランニングをしたり湖でカヤックをしたりとアクティビティを楽しみ、朝食後は昼過ぎまで仕事をこなす。ひと段落したら美しい景色を眺めつつのんびりと過ごし、夜は家族でBBQをして宿泊…。そんなメリハリのある生活を送ることができます。

©︎信州リゾートテレワーク

長野県では「信州リゾートテレワーク」と称して、さまざまなエリアでのワークスタイルを提案しています。なかでも「宿泊×ワーケーション×アウトドア」に特化して、自然も仕事も楽しむ体験を提供している宿泊施設があります。まずはワーケーションとアウトドアを提案する宿にステイして、ワーケーションの魅力を体感してみませんか。

富士見 森のオフィス(富士見町)

©︎富士見 森のオフィス

八ヶ岳の麓、富士見町にある、宿泊もできるコワーキングスペース「森のオフィス」。広いワークスペースや個室型オフィス、会議室、食堂やキッチン、シャワールームを備えた複合施設です。大学の保養所だった木造建築をリノベーションして誕生しました。
会員登録をすれば、町内外を問わず誰でもパソコンを持ち込んで仕事をしたり、大きなテーブルで勉強をしたり、打ち合わせをしたりと自由に使え、テレワーク拠点にも最適。地域住民と都会に住む人々をつなぎ、新しい働き方や暮らし方をつくり出せる空間です。

会員同士がつながり、多彩なプロジェクトや仕事も生まれています
©︎富士見 森のオフィス

宿泊はコワーキングスペースに併設した宿泊棟「森のオフィスLiving」で。4つの部屋と簡単な調理や食事ができるキッチン付きの共有リビング、広々としたウッドデッキを備えています。日中は地元の人びとがイベントや催しに利用できる開放スペースにもなっているため、地域住民とのつながりを感じることも。都会を離れ、自然のなかで仕事も休暇も充実した時間を過ごしてみませんか。

芝生の庭では、移住検討中の人や二拠点居住の人がBBQ会で交流することも
©︎富士見 森のオフィス

キッチン付きの共有リビングがあるので、マイペースに自炊しながら仕事に打ち込むこともできる
©︎富士見 森のオフィス

【料金(税込)】

個室 10,000円 / 1室(最大収容人数 大人3名)
ドミトリー(相部屋) 大人4,000円・子ども3,000円 / 1人 ※幼児無料
※コワーキングスペース1day利用料を含む。
※ご宿泊には会員登録が必要です。
※冬季は暖房費500円が追加されます。
※エコチャージとして1名あたり500円をいただきます。

四季の森ホテル 「YAMA WORK」 (立科町)

©︎四季の森ホテル 「YAMA WORK」

日本百名山のひとつである蓼科山の中腹、標高1,600mに位置する「四季の森ホテル」には、広大な敷地に点在する宿泊可能な2階建て3LDKのログハウス3棟と重厚な造りの本館があり、木々に囲まれたアウトドアワークスペースを整え、アウトドアとワーケーションを融合させた「YAMA WORK」(アウトドア・ワーケーション)を提案しています。6人で利用できるログハウスは家族やグループ利用に最適ですが、ひとりでの宿泊も可。
ワークスペースは壁に囲まれた屋内だけではなく、開放感にあふれた中庭でも仕事ができる快適な環境。心地よい空間で仕事に集中できます。

ペットとの利用もでき、ドッグランも併設されています
©︎四季の森ホテル「YAMA WORK」

宿泊だけではなく、食事も充実。ディナーにはミネラル豊富な蓼科山の伏流水と地元の素材をふんだんに使用した本館レストランでのフレンチのフルコース。お泊りのコテージには季節に応じてBBQや鍋料理を提供しています。朝食は本館レストランでは野菜たっぷりのガレットのモーニングセットを。コテージにはサンドイッチセットをお届けします。
周辺は、白樺高原国際スキー場、蓼科山の山容を水面に映す女神湖など、ウインタースポーツ、トレイルランニングやハイキングに最適なコースが充実。自然のなかでのアクティビティが、その後の仕事の集中にも効果を発揮してくれます。

本館レストランが提供するディナーも楽しめます
©︎四季の森ホテル「YAMA WORK」

大自然の朝日に目覚めるワーケーションを
©︎四季の森ホテル「YAMA WORK」

【料金(税別)】

平日30,000円から、休前日36,000円から
(1泊1~2名利用時のコテージ1棟の料金)
2泊目以降1泊に付き5,000円引き
ご人数の追加、1名様1泊に付き7,500円プラス
ペット可

HYTTER LODGE&CABINS(茅野市)

©︎HYTTER LODGE&CABINS

「HYTTER LODGE & CABINS」は、標⾼1,250mの蓼科湖畔に佇む大小16のキャビン「FOREST CABINS」と、元温泉旅館をリノベーションしたロッジ「LAKE SIDE LODGE」からなる全エリアWi-Fi完備の宿泊施設です。
芝⽣広場に並ぶ「FOREST CABINS」には、それぞれ2~8人が宿泊でき、コワーキングスペースキャビンもあります。芝生ではテントキャンプも可。
蓼科湖を望む「LAKE SIDE LODGE」は、和室、⼭⼩屋⾵の洋室、ドミトリーの3タイプがあり、ベッド&ブレックファーストの宿泊スタイル。ラウンジの「The Torch」には地元クラフトビールを味わえるバーがあり、ダイニングエリアでは本格的なアウトドアグリルも楽しめます。
そして、キャビンとロッジ、どちらの宿泊者も利用できる源泉かけ流しの温泉があり、日帰り入浴も可能です。

クラフトビールを味わえるラウンジの「The Torch」
©︎HYTTER LODGE&CABINS

源泉かけ流しの温泉は、日帰り入浴も可
©︎HYTTER LODGE&CABINS

キャビンエリアではBBQが楽しめ、グリル台や調理器具などレンタルの用意も。話題のサウナを貸し切り体験できる「SAUNA小屋」もあり、芝生広場では定期的にヨガを開催しています。
周囲に広がる大自然でのアクティビティ体験も魅力。マウンテンバイクはレンタルやガイドツアーで楽しめ、一周約1.5kmの蓼科湖畔でのポールを使ったノルディックウォーキングやジョギングは、普段あまり体を動かさない人も気軽にチャレンジできます。
北横岳や蓼科山といった近場の北八ヶ岳の山々は初心者でも登りやすく、登山口へのアクセスも良好。八ヶ岳の麓を走るトレイルランニングもおすすめです。

芝生広場でのヨガ、サウナ体験や周辺の大自然を巡るガイドツアーも楽しんでみては
©︎HYTTER LODGE&CABINS

【料金(税込)】

ロッジ5,850円から
キャビン5,775円から(1泊2名1室利用時、1名から)
テントサイト3,300円から(1泊1名から)

 
 

withコロナ時代の新しい働き方として注目を集めるワーケーション。従業員30人以上が働く都内企業のテレワーク導入率は62.7%(2020年5月 / 東京都庁調べ)で、休暇の分散による感染リスクの軽減や、地方における新たな観光需要の創出、地域活性化にもつながっています。都市部と地方の人材交流による新たな仕事の誕生も。ワーケーションは、多様な働き方が求められるこれからの時代のニューノーマルとなっていくのかもしれません。

紹介したワーケーションステイ

長野県で使えるお得な割引キャンペーン

その他の温泉・宿泊情報はこちら

おすすめの記事

この体験をシェアする

LINE
Twitter
Facebook