長野県おすすめ桜名所・スポット2021

標高差があって南北に長い長野県では、桜前線は南から北へ、里から山へ移動します。
見頃の時期が長く、一本桜や山全体がピンクに染まる山桜まで種類や見所が多いのが特徴です。
長野県ならではの桜名所・スポットや情報をピックアップしてご紹介します。

更新日:2021/04/18

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見頃期間が長い長野県の桜

長野県は南北に長く、標高差のある地形により4月上旬~5月のゴールデンウィーク辺りまで桜を楽しめます。約1カ月間と見頃の時期が長く、一本桜や山全体がピンクに染まる山桜などロケーションも豊富です。特に山々に囲まれた長野県では、残雪の山を背景に咲きほこる桜という美しい組み合わせも楽しめます。

全国的に有名な桜の名所スポット

長野県伊那市高遠町の「高遠城址公園」は、約1500本もの「タカトオコヒガンザクラ」(固有種)が咲きほこり、全国的にも有名な桜の名所。「ソメイヨシノ」より少し小ぶりで赤みのある花びらが特徴。見頃は4月上旬~中旬で満開時には公園全体が薄紅色に染まります。
長野県小諸市の「小諸城址懐古園」は、「日本さくら名所100選」にも認定されています。ソメイヨシノや「小諸八重紅枝垂」など多くの種類が植えられているのが特徴。桜の種類によって咲く時期が異なり4月上旬~下旬まで比較的長い間楽しめます。
 

樹齢を重ね、凛と咲く“一本桜”スポット

長野県阿智村に咲く「駒つなぎの桜」は、源義経が奥州に下るとき馬をつないだといわれる古木です。樹種は「エドヒガン桜」で大きな扇を広げたような迫力ある姿が特徴。見頃は4月中旬~4月下旬です。
映画のワンシーンにも採用された長野県高山村の「水中のしだれ桜」は樹齢260年以上のしだれ桜です。1742年の水害の後に屋敷神である鹿島神を祀ったとされています。幹周4m、高さ22mの迫力ある大樹で満開時には滝のように見事に咲きほこります。4月下旬頃が見頃。

お子さま連れにもおすすめしたい長野県内の桜スポット

長野県須坂市の臥竜公園に咲く桜並木は「さくら名所100選」にも選ばれています。池の周りに約160本、公園全体では約600本もの桜が彩ります。臥竜公園の敷地内には「須坂市動物園」があり、約50種類の動物たちとふれ合いながらお花見も楽しめます。
善光寺の東に隣接する城山公園(長野市)は、約470本の「ソメイヨシノ」が4月中旬頃から見頃を迎えます。広々とした芝生広場あり、お子さま向けの遊具も充実しています。その他、公園エリアには城山動物園や噴水広場、2021年4月10日(土)に開館する長野県立美術館(旧長野県信濃美術館)などさまざまな施設があります。
 

長野県には桜の名所が他にも多数あり

その他、堤防沿いに桜並木が続くスポットや山全体が桜に染まる名所もあり、ゆっくり歩きながら桜を楽しむこともできます。長野県池田町の陸郷エリアには数千本もの山桜が山腹のあちこちに自生しています。例年の見頃は4月中旬から。桜で覆われた山里をトレッキングしながらのお花見ができます。
城など歴史的建造物と桜を組み合わせた風景もおすすめ。長野県諏訪市の高島公園には高島城天守閣があり、見頃の4月中旬から桜と天守閣の競演を楽しむことができます。松本城や上田城なども桜の名所として人気です。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を考慮し、県内各地のお花見については自粛のお願いが出る可能性があります。詳しくは現地観光協会や主催者発表の最新情報をご確認下さい。
※例年の見頃を紹介しております。開花状況など詳しくは現地観光協会などにご確認ください。

定番桜スポット

一本桜スポット

お子様にもおすすめの桜公園

歩いて楽しむ桜スポット

歴史遺産と桜

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