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【PR】志賀高原中央エリアスキー場——滑って、眺めて、味わう。 中央エリアの冬旅

志賀高原の中心に広がる「志賀高原中央エリアスキー場」。白銀の世界がどこまでも続き、滑りながら景色を堪能する、そんな贅沢な体験ができるスキーリゾートです。初級者から上級者まで全員が楽しめる多彩なゲレンデ、雄大な北アルプスを望む絶景、そして山頂で味わう上質な食。冬の志賀高原は、訪れる人それぞれに異なる感動を届けてくれます。

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13の多彩なゲレンデがつながる、志賀高原の中心地

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志賀高原中央エリアスキー場は、サンバレーから一ノ瀬まで13のスキー場が連なる広大なエリア。上質な雪に恵まれた志賀高原の中でも中心に位置し、初級者から上級者まで多彩なコースを楽しむことができます。
初心者や家族連れには、丸池スノーランドのキッズパークがおすすめ。そり遊びやスノーチューブなど、子どもたちの“ゲレンデデビュー”にもぴったりです。一方で、スピードを求める方や、長距離滑走を楽しみたい方にも満足のいくコースレイアウト。
さらに、各ゲレンデ間はスキーを履いたまま移動できるため、エリア全体を滑りながら巡ることができます。多彩な表情を見せる雪原と、パノラマが広がる志賀高原の魅力を、存分に味わえるエリアです。

志賀高原ゴールデンライン

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志賀高原中央・蓮池にある「志賀高原山の駅」から、3本のゴンドラリフトを乗り継ぎ、標高2,000メートルの東館山山頂を目指すルート「志賀高原ゴールデンライン」。夏は高山植物を楽しむ登山客に人気のコースですが、冬も運行しており、スキーやスノーボードをしない方にもおすすめです。
山頂2階の展望テラスからは、北アルプスや北信五岳を一望。白く輝く山並みを見渡せば、寒さも忘れるほどの美しさです。冬でも快適に空中散歩が楽しめるこのルートは、志賀高原の新しい魅力を感じられる人気スポットです。
※なお、各ゴンドラ間はゲレンデ内を徒歩で移動するため、滑走中のスキーヤーやスノーボーダーには十分ご注意ください。

東館山山頂レストラン「ザ・ルーフトップダイニング」

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標高2,000メートルに建つ「ザ・ルーフトップダイニング」は、まるでヨーロッパの山岳リゾートを思わせる落ち着いた空間。大きな窓から差し込む光と、木のぬくもりに包まれながら、志賀高原の絶景とともに過ごす時間は格別です。
看板メニューは濃厚なチーズフォンデュ。地元・信州産のワインと合わせれば、体の芯から温まる贅沢なひとときを楽しめます。滑走の合間に立ち寄るのはもちろん、山頂でゆっくりランチやティータイムを過ごすのもおすすめです。

【営業情報】
志賀高原中央エリアスキー場
営業期間:例年12月上旬〜翌年5月上旬(降雪状況により変動)
営業時間:8:30〜16:30(スキー場により異なる)
公式サイト:https://shigakogen.co.jp/winter/

【アクセス】
車:上信越自動車道・信州中野ICから約40分
バス:長野駅から急行バスで約70分(志賀高原各エリア行き)


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