【PR】斑尾高原スキー場――斑尾で出会う“Madapow”の世界

長野県と新潟県の県境に広がる斑尾高原。白銀の森が息づくその地は、静寂と躍動が交わる冬の楽園。自然とともに生きるスノーリゾート、斑尾高原スキー場でしか味わえない時間を過ごしてみませんか?

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斑尾高原スキー場とは

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斑尾高原スキー場は、長野県飯山市と新潟県妙高市の県境、標高1,000メートルの高原に広がるスノーリゾートです。
日本有数の豪雪地帯に位置し、降り積もる雪は軽く、しっとりとしたきめ細やかさを誇ります。その上質な雪は世界中のスキーヤーに愛され、“Madapow(マダパウ)”という愛称で親しまれています。
100%天然雪で楽しめる32のコースに加え、隣接するタングラムスキーサーカスを含めると全51コース。緩やかな林間コースから挑戦的な急斜面まで、経験や気分に合わせた多彩な滑走が楽しめます。
全山共通券「マウンテンパス」を使えば、斑尾山のすべてのリフトを自由に乗り継ぎながら、広大なゲレンデを思いのままに滑り尽くせます。

日本最大級のツリーランコース数

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斑尾高原スキー場の象徴ともいえるのが、自然の森を活かしたツリーランコース。
木々の間を縫うように走る15のコース数は日本最大級の規模を誇り、森の香り、雪の音、風の囁きを五感で感じることができます。
立ち枯れを防ぐための間伐によって、森は呼吸を続け、滑る人々をやさしく迎え入れてくれます。そこには人工の整備では生み出せない、自然との調和が息づいています。
滑走レベルに応じて挑戦できる多彩なコースが揃い、沢地形を活かした流れるようなルートや、深雪を味わう非圧雪の急斜面も。森の奥へと吸い込まれるような感覚に包まれながら、ただ雪と自分だけの世界が広がっていきます。

ゲレンデ直結の斑尾高原ホテル

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斑尾高原の中心に位置し、小高い丘の頂上に建つ「斑尾高原ホテル」。ゲレンデに直結し、スキーイン・スキーアウトが可能な利便性に加え、窓の外には雄大な山々と北信州の雪景色が広がります。
昼は、陽光を反射して輝く雪面。夜は、街の灯りが淡く瞬く幻想的な景色。ここで過ごす時間は、まるで静かな雪の音に包まれたひとときのようです。
館内には、斑尾高原で唯一の天然温泉があり、湯に浸かれば、滑走で冷えた身体をやさしく温めてくれます。
夕朝食のバイキングでは、信州の恵みを取り入れた彩り豊かな料理が並び、旅の疲れを癒す温かな味わいを楽しめます。
雪に包まれた夜、静かに流れる時間の中で、また明日もこの山に出会いたくなる、そんな思いが自然とこみ上げてきます。

【営業情報】
営業期間:例年12月中旬〜3月下旬(積雪状況により変動)
営業時間:8:30〜16:30
リフト数:11基
コース数:32(タングラム併せて51)
公式サイト:https://www.madarao.jp/ski

【アクセス】
車:上信越自動車道「豊田飯山IC」より約20分
電車:北陸新幹線「飯山駅」からバスで約30分

 


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