【PR】白馬八方尾根スキー場 ――滑る人も、滑らない人も。八方の楽しみ方

白銀に染まる北アルプスの麓。白馬・八方尾根スキー場は、世界中のスキーヤーが憧れる極上の雪質と、誰もが楽しめる多彩なアクティビティが魅力のウィンターリゾートです。滑る人も、滑らない人も、それぞれの冬を楽しめる八方尾根。ここでは、雪とともに過ごす豊かな時間が待っています。

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選び放題のコース、多彩な楽しみ方。八方尾根で冬を遊び尽くす

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北アルプスの雄大な山々に抱かれた八方尾根は、日本屈指のスケールを誇るスキーリゾート。総滑走距離23,000メートル、最長滑走距離8,000メートル、高低差は1,000メートルを超えます。
天然パウダーが降り積もるゲレンデは、世界のスキーヤーやスノーボーダーを魅了する極上の雪質。非圧雪エリアでは、自由なライン取りが楽しめるオフピステ滑走も人気です。
16の多彩なコースが揃い、初心者からエキスパートまで思い思いの滑りを満喫できます。国際的にも評価が高く、海外リピーターが多いのも八方尾根ならでは。ここには、世界水準の雪と滑走文化が息づいています。

滑る人も、滑らない人も。白銀の北アルプスで楽しむ絶景体験

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八方尾根の魅力は、スキーだけにとどまりません。白馬三山を望む絶景ロケーションは、滑走中はもちろん、観光でも堪能できます。
山麓からゴンドラ「アダム」に乗れば、標高1,400メートル付近までアクセス可能。雪化粧した白馬の街並みや北アルプスの雄姿が目の前に広がります。 スキーをしない人にも人気なのが、観光での利用が可能な「北尾根クワッドリフト」。約6分の乗車中、樹氷や雪原を間近に眺められ、冬山ならではの美しさを体感できます。
山頂エリアでは記念撮影やカフェでの休憩など、思い思いの過ごし方が可能。家族やグループで「滑る人」と「滑らない人」が同じ空間を楽しめるのは、八方尾根ならではの魅力です。

地酒とコーヒー、名湯と神社。五感で味わう八方尾根の冬

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アクティブに過ごした後は、八方尾根ならではの癒しと味覚を。
地酒を味わうなら 地元蔵・白馬錦による「白馬八方 黒菱」が土産や乾杯にもぴったり。
他にはエリア限定のオリジナルブレンドコーヒーも販売されており、白銀の景色とともに味わう一杯は格別です。
温泉好きには「白馬八方温泉」がおすすめ。pH11.2の高アルカリ性が特徴で、滑走後の疲れをやさしく癒します。
また、八方エリアの鎮守・細野諏訪神社(霜降宮)は、杉の巨木に囲まれた荘厳な空気が漂うスポット。温泉やグルメ、神社参拝をめぐる“滑らない冬旅”も楽しめます。
雪山と温泉、自然と文化がひとつに溶け合う、それが八方尾根の冬の魅力です。

【営業情報】
白馬八方尾根スキー場
営業期間:例年12月上旬~5月上旬(積雪状況により変動)
所在地:長野県北安曇郡白馬村北城
営業時間:8:00~16:00(コース・施設により異なる)
公式サイト
白馬八方尾根スキー場:https://www.happo-one.jp/
白馬八方温泉:https://hakuba-happo-onsen.jp/

【アクセス】
車:長野自動車道 安曇野ICから約1時間20分/上信越自動車道 長野ICから約1時間30分
電車:JR長野駅から特急バスで約1時間
※冬季は道路状況により所要時間が変動します。

 



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