【PR】雨降りだって白馬五竜!アクティビティ、グルメ、温泉で家族の特別な思い出づくりを
標高1,500m超の「アルプスゲレンデ」をはじめ、壮大なスケールのゲレンデとして親しまれる白馬五竜。しかし、白馬五竜の魅力は冬だけにとどまりません。
ゴンドラに乗った先、涼やかな山上に広がるのは、スノーシーズンとは一味違うダイナミックな北アルプスの山々。300種類以上の高山植物が花開く「高山植物園」の散策から、見た目にも楽しい本格スイーツ、バギーやペイントボールなど、グリーンシーズンだからこそ味わえる、とっておきの体験が揃います。晴れでも雨でも大満足のアクティビティを中心に、レポートを交えてグリーンシーズンの魅力を紹介します。
ゴンドラに乗って自然を満喫する花々の世界へ出発
集合は朝8時15分。ちょっとだけ早起きをして、ゴンドラの運行開始時間に合わせて、拠点となる「エスカルプラザ」の駐車場に到着です。小雨が降って少しひんやりとした空気に包まれる白馬五竜。カッパなどの雨具や汚れても良い服、靴、着替えなど、“遊びまくる”ための準備を整えて行きましょう。標高が高いので、防寒具の用意もあると安心です。
「エスカルプラザ」の2階から「エスカルガーデン」を抜けてゴンドラ乗車口の「とおみ駅」へ。8人乗りのゴンドラは、ペットも無料で一緒に乗車が可能
霧に包まれながら、幻想的な景色が広がる空の旅。動植物を観察してみると、晴れの日とは違った魅力が見つかるかも・・?
「白馬五竜高山植物園ぐるっとスタンプラリー」は、重ね刷りの要領で、スタンプを重ねて絵の完成を目指すコンテンツ。5箇所回って無事完成!
ゴンドラで約8分、あっという間に到着する山頂駅。周辺には「山の花エリア」や「スイスアルプス・ヒマラヤエリア」など5つのゾーンで構成された「高山植物園」が広がり、季節ごとに表情豊かな動植物が出迎えてくれます。
最大の魅力は、「ヒマラヤの青いケシ」やエーデルワイスをはじめとする、海外の高山帯に咲くめずらしい花々に出会えること。さらに、本来なら標高2,500mを超える厳しい山岳域でしか見られないコマクサやチングルマ、ウルップソウといった国内の高山植物も、手軽な散策で楽しむことができます。
石畳や階段があり、歩きやすさもバッチリ。6月から10月まで、300種類・約200万株の植物が出迎える
スマートフォンのアプリを使って植物の情報を読み込めば、「これなんだろう」の疑問もすぐに解消
9月頃に見頃を迎える「ビッチュウフウロ」。長野県の絶滅危惧種に分類されるめずらしい花々が見られるのも特徴
自然をもっと近くへ、「“見る”から“遊ぶ”へ」をテーマに掲げる白馬五竜では、体験を促す仕掛けをしているのも特徴です。園内には、「さわってみよう」「かいでみよう」「たべられるよ!」などの言葉とともに、植物の特徴が書かれた看板が点在。探しながら散策を楽しみます。
「不思議な匂いがするかも」と書かれた看板。興味をそそる工夫がたくさん
ひんやり、ふわふわ、不思議な触り心地。安全が確保された状態で、安心して体験できるのも嬉しい
何種類かの「たべられるよ!」を見つけてさっそく挑戦。お味のほどは・・・?
途中で見つけた「ヤマメの餌やり」にも挑戦。水の冷たさにもびっくり
今回は「雨の日を遊び尽くそう」をコンセプトにレポートをしていますが、晴れていれば絶景も楽しめる高山植物園。眼下に広がる白馬の風景と大迫力の北アルプス。これからの季節は紅葉も始まり、より一層、気持ちの良い時間が過ごせます。
9月から10月にかけて秋の花の見ごろを迎える植物園。連なる山並みの絶景と合わせて楽しみたい ⓒ株式会社五竜
山頂駅に隣接する「アルプス大展望台」からは、五竜岳、白馬三山など雄大な山並みを望むことができる ⓒ株式会社五竜
ゴンドラの車窓に広がる紅葉。秋が深くなる頃には、山頂付近の雪景色と中腹の紅葉、里山の緑が織りなす三段紅葉も見もの ⓒ株式会社五竜
山上で長野県の魅力が詰まった本格スイーツに舌鼓
散策を楽しんだあとは山頂駅に戻って、併設の「展望レストラン ALPS360」へ。長野県産の素材をたっぷり使ったメニューをいただきます。
蕎麦のシフォンケーキとスダチのジェラートなどが乗った「花とそばシフォンの庭」。散りばめられた花びらは白馬五竜で育てられたもの
看板メニューの蕎麦ガレットは、信州サーモンをチョイス。長野県産の野菜もたっぷり、パリッもちっとした食感で食べ応えも抜群
咋シーズンにリニューアルオープンした「ALPS360」。グリーンシーズンはカフェ営業がされていて、広々とした店内で、家族でゆったり過ごすことができます。こだわりのメニューはがっつりランチからスイーツ、ドリンクまで、選ぶのに迷ってしまう充実の品揃えが魅力です。なかでも専属のクレーピエ(ガレットやクレープを専門に焼き上げる職人)が焼き上げるガレットや、パティシエが作るケーキ類は絶品。季節の果物がふんだんに使われていて、長野県らしさを感じられるところも嬉しいポイントです。
白馬産のケールが使われているスムージー(写真左)は、果物の甘みや酸味でスッキリ飲みやすい味わい。果物の旬に合わせて変わるケーキ(写真右)、秋メニューはブドウからスタート
高山植物園の青いケシの花をモチーフにしたクリームソーダ。長門牧場(長和町)のソフトクリームが乗った贅沢な一品
おいしいカフェメニューにおしゃべりも弾む
お昼ごはん&カフェタイムは「エスカルプラザ」に集合
ゴンドラを降りたらお昼の時間。今回は「エスカルプラザ」の2階にあるレストラン「緑の食卓」で、ボリューム満点のメニューの中から選びます。
一番人気は信州そばと天ぷらのセット。白馬村の澄んだ水と県内産の蕎麦粉を使った手打ち蕎麦が食べられる
肌寒い日は温かい蕎麦も魅力的。レストランオリジナルの塩蕎麦は、上に乗ったゴボウがアクセント
特製の甘辛いタレでご飯がすすむ天丼。午後のアクティビティに向けてパワーをチャージ
店内はテーブル間のスペースも広く開放的で、子どもと一緒にゆったり過ごせる施設です。窓際には外のガーデンを見ながら食事ができるカウンター席もあり。大人にも子どもにも嬉しいメニューが豊富に揃い、家族で分け合いながら味わうのもおすすめです。
「食後にコーヒーが飲みたいな」と思ったら、1階にある「自然派喫茶Sol(ソル)」へ。無農薬・無化学肥料の野菜やオーガニック素材にこだわる、体に優しいナチュラルカフェです。
サステナブル&オーガニックをコンセプトにした店内。愛犬も一緒に利用できる
ハンドドリップコーヒーのほか、本格的なエスプレッソマシンで淹れるラテも絶品
ランチ後のカフェタイムには、厳選されたこだわりのスペシャルティコーヒーや自家製レモネードなどのテイクアウトがおすすめ。ソイミルクやオーツミルクの選択も可能で、身体も心もホッとする、優しい味わいを堪能できます。
ワクワクが止まらない!「GORYU MORIMORI ADVENTURE」
お昼ごはんを済ませたら、いよいよメインイベントへ。新しく始まった「GORYU MORIMORI ADVENTURE」は、白馬五竜の自然をグッと身近に体験できる、大迫力のアクティビティです。エスカルプラザ2階の受付カウンターで申し込みをし、まずはペイントボールシューティングから。説明を受けてフィールドへ向かいます。
8歳以上から参加できるペイントボールシューティング。専用のゴーグルをつけて記念写真
スタッフの方から操作方法や注意事項のレクチャーを受けるので、初めてでも安心して楽しめる
渡されるペイントボールは1人につき50発。森のなかに置かれた大小様々な的を狙って打ち込みます。銃口から煙が上がる様子は、臨場感抜群で子どもも大人もテンションが上がること間違いなし。フィールドに出てからもスタッフの方がサポートしてくれるので、みんなでゲームに挑戦したり、景品をかけて的を狙ったり、あっという間の30分間でした。
森のなかに置かれた的を狙ってペイントボールを発射
チームに分かれてゲームに挑戦!難易度高めの小さな的は、大人も熱中する難しさ
続いてはバギー体験です。6歳以上の子どもから乗車でき、運転免許を持っている大人が同乗することで、10歳以上・130cm以上の子どもは運転体験もできるようになっています。こちらも2階のカウンターで受付を済ませ、講習を受けてヘルメットを装着。「今日は雨が降って、コースがとてもいい状態です」というスタッフの方について、フィールドへ出発します。
サイズに合わせてヘルメットを装着。泥だらけのフィールドを満喫するためにも、雨の日はカッパの上下を持っていくのがベスト
駐車場についてさっそくバギーに乗車。まずは操作方法のレクチャーを受け、専用のコースで練習
操作に慣れてきたらゲレンデに設置されたコースに挑戦。草木が茂るなかを駆け抜けていく
専用コースは、所要時間と内容によって3種類。40分間でライトに楽しむ「体験コース」、林間コースやゲレンデに設置されたコースをめぐる70分ほどの「もりもりコース」と、それら2つを合わせて楽しむ90分の「ファミリーコース」です。今回は盛りだくさんのファミリーコースを選択し、子どもたちが運転したあとは運転手を交代。ガイドの方が運転するバギーを追いかけて、もりもりコースに出発します。
アクセルとブレーキの操作ができれば、運転自体は問題なし。車高と同じかそれ以上に伸びた草木の間を駆け抜ける迫力あるコース設計で、余計なことを忘れて没入できる感覚がたまりません。トランシーバーを通じてガイドの方から指示が届くので、迷子になる心配もなし。途中の空き地でドリフトの練習をしたり、スキー場ならではの斜度のあるコースを駆け下りたり、時間を忘れて大満足のひとときを過ごしました。
最高速度は30km/h越え。アクセル全開の爽快感は、大人もやみつきになること間違いなし
草地を縫うように作られた専用コース。急カーブは、思わず叫んでしまうほどのダイナミックさ
途中に設置された展望スペースで、リフトに乗って記念写真。雲が切れて、白馬の山々が顔を覗かせてくれた
遊んだあとは温泉でリラックス。お土産選びも大充実!
エスカルプラザの1階にある「エスカルショップ」は、白馬村内で最大級の売り場面積を誇るお土産スポットです。白馬村オリジナルのグッズやスポーツブランドとのコラボアイテムのほか、地域の農産物や地酒、長野県土産など、「ここに寄れば安心!」と言えるほどのグッズが揃います。
お菓子や工芸品などの定番土産もあり、贈る人の顔を思い浮かべながら店内を散策
風景や文化、遊びからインスピレーションを受けて作られた白馬村の公式ライフスタイルブランド「HAKUBAORIGINAL」。アパレルのほか、小物や雑貨も充実
ワイン、日本酒、ビールなど、地域のお酒も大集合
農家さんから直送されてくる農産物。新鮮な果物がお手頃な価格で揃っているのも嬉しいところ
お土産を選んだら、最後は温泉でリラックスタイムを過ごしましょう。エスカルプラザの地下にある日帰り温泉「姫川温泉 竜神の湯」に立ち寄ります。カウンターでタオルなどがレンタルでき、ドライヤーやアメニティもあるので手ぶら利用できるのも魅力のうち。保温効果が高く、疲労回復にも良いとされる温泉で、今回のようなアクティビティのあとはもちろん、トレッキングや登山、ウィンタースポーツのあとにも利用する方が多い温泉施設です。
可愛らしい暖簾がかけられた温泉の入り口。全体的にゆったり空間が確保されていて、ホッとくつろげる設計
洗い場の床は畳仕様。ヒヤッとしたり滑ったりする心配が少なく、小さな子どもも安心
広々としたサウナと、キンキンに冷えた水風呂も完備。アクティビティで緊張していた身体がほぐれていく
たっぷり遊んで、たくさん食べて、最後は温泉に浸かってリフレッシュ。「あとは帰って寝るだけ!」の大満足の状態で、あっという間に1日が過ぎていきました。「雨さえ自然の恵み」と受け止めて楽しめるアクティビティは、大人もうっかり童心に帰り、家族の距離を近づけてくれたようにも思います。大自然に囲まれた白馬五竜へ、この秋、家族の特別な思い出をつくりに出かけてみてはいかがでしょう。
Information
五竜テレキャビン(ゴンドラ)
期間: 6月下旬~10月中旬頃(山頂の高山植物園入園料込み)
営業時間: 通常 8:15〜16:30(下り最終)(7月〜10月は早朝運行あり)
GORYU MORIMORI ADVENTURE
期間: 7月中旬~10月中旬頃
受付時間: 8:30〜16:00
受付場所:エスカルプラザ2F
展望レストラン ALPS360
営業時間:9:00~16:00(L.O. ランチ15:00、喫茶15:30、ソフトクリーム15:30)
場所:ゴンドラ山頂駅
緑の食卓
営業時間:10:00〜16:00(L.O. 15:30)
場所:エスカルプラザ2F
エスカルショップ
営業時間: 8:30〜16:45
場所:エスカルプラザ1F
白馬姫川温泉 竜神の湯
営業時間: 11:00〜17:00(最終受付 16:30)
場所:エスカルプラザB1F
白馬五竜高山植物園
GORYU MORIMORI ADVENTURE
撮影:中山 裕也 取材・文:間藤 まりの
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