
TOP PHOTO:©山の宿 明治温泉 御射鹿の湯
記載の情報は記事構成時点(2025年9月)のものとなります。営業状況等、最新の情報は各施設にご確認ください。
本記事では、デジタルクーポン「信州物味湯産手形」提携施設の中から紅葉も楽しめる温泉を、温泉ソムリエがピックアップしました。
「信州物味湯産手形」とは、長野県内の見物・味覚・湯めぐり・産物をまとめたクーポンで12の入浴施設で手形入浴できたり約100の施設で割引・特典を受けることができます。
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01 ホテルタングラム タングラム斑尾温泉(信濃町)

斑尾高原に佇む「ホテルタングラム」。館内の『タングラム斑尾温泉』は宿泊者はもちろん日帰り利用も可能で、大浴場や露天風呂で延徳温泉のやわらかな肌あたりの湯につかることができます。泉質は塩化物泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛に効能があるといわれています。
このほか、館内には屋内プールも備え、周辺にはゴルフ場やスキー場などもありアクティビティが充実。グリーンシーズンには、ホテルの目の前から野尻湖テラスへ向かう観光リフトが運行され、片道10分ほどの空中散歩が楽しめます。
リフトを降りた先の野尻湖テラスからは、野尻湖と北信五岳を一望。例年10月下旬から11月上旬に紅葉が見頃を迎え、鮮やかな彩りの絶景が広がります。併設するラウンジで軽食やスイーツを味わいながら、ゆっくり秋景色に浸るのもおすすめです。

野尻湖テラスから望む野尻湖と北信五岳の大パノラマ ©信州しなの町観光協会

紅葉した木々の間を進む野尻湖テラス観光リフト ©ホテルタングラム タングラム斑尾温泉
【INFORMATION】
【スポット名】ホテルタングラム タングラム斑尾温泉
【住所】長野県上水内郡信濃町古海3575-8(Google Maps)
【アクセス】上信越自動車道「信濃町IC」から車で約20分、JR「飯山駅」から路線バスで約45分
【館内設備】
浴場:大浴場/露天風呂/サウナ
その他:レストラン/屋内プール
【営業時間・休館日】12時〜21時(最終受付20時)※水曜日は15時〜
【詳細・問い合わせ】公式サイト
02 むれ温泉 天狗の館(飯綱町)

標高850mに位置する『むれ温泉 天狗の館』は、飯綱東高原に湧き出る源泉を引く日帰り温泉施設です。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物を豊富に含む炭酸水素塩冷鉱泉で、慢性皮膚病や神経痛、切り傷などに効能があるといわれています。
霊仙寺湖や飯縄山・黒姫山・妙高山を一望できる露天風呂が自慢で、秋には赤や黄色に染まる壮大な紅葉の景色を眺めながら温泉を堪能できます。紅葉の見頃は例年10月中旬から下旬にかけて。年によっては山頂の雪・山肌の紅葉・麓の緑が織りなす三段紅葉が見られることも。露天風呂のほか、開放的な大きな窓を備えた大浴場やサウナ、水風呂も完備しています。
湯上がりには霊仙寺湖を眺められる大広間(無料休憩所)でひと休み。併設する「天狗食堂」では、地元食材を使ったメニューを提供しています。秋限定の「ピリ辛もつ焼き定食」はおすすめの一品。カフェスペースでは、挽きたてのコーヒーやソフトクリーム、名物の天狗饅頭などの軽食が充実しています。

湖畔の芝生広場は秋散歩にぴったり ©むれ温泉 天狗の館

モミジが真っ赤に染まる「てんぐ広場」 ©むれ温泉 天狗の館
【INFORMATION】
【スポット名】むれ温泉 天狗の館
【住所】長野県上水内郡飯綱町川上2755-345(Google Maps)
【アクセス】上信越自動車道「信州中野IC」から車で約25分、JR「長野駅」からタクシーで約35分
【館内設備】
浴場:大浴場/露天風呂/サウナ
その他:休憩所/食堂/貸切個室/カフェ
【営業時間・休館日】10時〜21時(最終入館20時30分)、第3水曜定休(祝日の場合は営業)※6月・11月は臨時休館日あり
【詳細・問い合わせ】公式サイト
03 みづほ温泉 湯楽里館(東御市)

巨峰畑が広がる丘の上に建つ日帰り温泉施設『みづほ温泉 湯楽里館』。東御市・上田市の街並みを眼下に望むロケーションにあります。露天風呂からは八ヶ岳や蓼科山などの山並みが広がり、秋には紅葉に染まった風景を望みながら湯あみを満喫できます。色づきの最盛期は例年10月中旬から11月上旬です。
泉質はナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉で、神経痛や筋肉痛、冷え性などに効能があり、肌がすべすべになると評判。大浴場は大きな窓からの眺めが魅力です。ジャグジーや季節ごとに趣向を凝らしたイベント風呂、サウナ、水風呂といった設備も充実しています。
館内には広々とした大広間や有料の個室休憩室、信州の食材を取り入れた料理を提供する食堂を併設。2階の「ワイン&ビアミュージアム」では、東御市産のワインやクラフトビール「オラホビール」の展示を鑑賞したり試飲ができたり。物産ショップには地元の特産品がずらりと並びます。温泉や絶景に加え、地元の食・ワイン文化にふれられるスポットです。

丘の上に広がる開放的な露天風呂 ©みづほ温泉 湯楽里館

周辺の山々のカラマツ林が黄金色に染まります ©信州とうみ観光協会
【INFORMATION】
【スポット名】みづほ温泉 湯楽里館
【住所】長野県東御市和3875(Google Maps)
【アクセス】上信越自動車道「東部湯の丸IC」から車で約10分、しなの鉄道「田中駅」もしくは「大屋駅」からタクシーで約10分
【館内設備】
浴場:大浴場/露天風呂/サウナ
その他:休憩所/食堂/土産店/ミュージアム
【営業時間・休館日】夏季(3月~11月) 10時~22時(最終受付21時15分)、冬季(12月~翌2月) 10時30分~21時(最終受付20時30分)
【詳細・問い合わせ】公式サイト
04 北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯(小海町)

北八ヶ岳の麓・小海町にある日帰り温泉『北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯』。館内には「天狗の湯」と「白駒の湯」の2つの浴場があり、それぞれに内湯と露天風呂を備えています。いずれの露天風呂からも八ヶ岳の山並みを一望でき、秋には山肌が赤や黄に色づく景色を眺めながら湯あみが可能(紅葉は例年10月中旬から11月上旬)。
泉質はナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩温泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛、冷え性などに効能があるといわれています。内湯には源泉かけ流し浴槽と高温浴槽があり、交互浴でさっぱり整うのもおすすめ。遠赤外線サウナや水風呂に加え、プラス500円で岩盤浴も利用でき、汗をかいてリフレッシュできます。予約制の福祉浴室も完備。
湯上がりは休憩所でひと息ついたり、座席とテーブル席の2カ所の食事処で地元の食材を活かしたメニューを味わったりと、心安らぐひとときを過ごすことができます。

内湯の大きな窓からも雄大な山並みを一望 ©北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯

ボリューム満点の名物「元祖ソースカツ丼」 ©北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯
【INFORMATION】
【スポット名】北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯
【住所】長野県南佐久郡小海町大字豊里5918-2(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「長坂IC」から車で約45分、JR「小海駅」からタクシーで約15分もしくは町営バスで約20分
【館内設備】
浴場:内湯/露天風呂/サウナ/岩盤浴/福祉浴室
その他:休憩所/食堂
【営業時間・休館日】10時〜21時(最終受付20時)※奇数月にメンテナンス休業あり、要問い合わせ
【詳細・問い合わせ】公式サイト
05 松茸山荘(松本市)

松本市四賀エリアの山あいに佇む『松茸山荘』は、天然温泉と松茸料理が自慢の宿。地下1230メートルから湧き出る「穴沢温泉」を源泉かけ流しで楽しめ、日帰り入浴も可能です。名湯保存協会から認定を受けた湯は、ナトリウム炭酸水素塩泉の泉質を持ち、とろりとした肌触りが特徴。湯上がりに肌がすべすべになることから“美人の湯”としても親しまれています。浴槽から晴れた日には北アルプスを遠望できるのも魅力です。
また、日帰り利用の場合でも松茸料理の注文ができます。独自の急速冷凍技術を用いた松茸は通年で提供。最盛期の9月中旬〜10月下旬には、松茸土瓶蒸しや松茸釜飯などを盛り込んだ特別メニュー(要予約)が登場します。
温泉や食を満喫した後は、車で約15分にある紅葉の名所「信州スカイパーク・ゴールデンキャッスル」へ立ち寄るのをおすすめします。紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月上旬。温泉・松茸料理・紅葉と秋尽くしの旅が叶います。

山あいに佇む『松茸山荘』。秋には周囲が紅葉で彩られます ©松茸山荘

ぜひ立ち寄りたい紅葉の名所・信州ゴールデンキャッスルの庭園 ©松茸山荘
【INFORMATION】
【スポット名】松茸山荘
【住所】長野県松本市穴沢756(Google Maps)
【アクセス】長野自動車道「安曇野IC」から車で約20分、JR「松本駅」からタクシーで約25分
【館内設備】
浴場:内湯
その他:売店/会食会場
【営業時間・休館日】10時〜20時(最終受付19時30分)※松茸シーズン(9月中旬〜10月下旬)は10時〜15時(最終受付14時30分)
【詳細・問い合わせ】公式サイト
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06 山の宿 明治温泉 御射鹿の湯(茅野市)

創業130年以上の歴史を持つ『山の宿 明治温泉 御射鹿の湯』は、東山魁夷画伯の名画「緑響く」のモチーフとなった「御射鹿池」から徒歩約10分に位置する温泉宿。宿泊はもちろん、日帰り入浴にも対応しています。
明治時代にその名が付けられた「明治温泉」は、“明らかに治る湯”に由来し、江戸時代中頃から近郊の農家の湯治場として親しまれてきました。源泉は鉄分を豊富に含む23.7度の冷泉で、鉄泉特有の赤みを帯びた湯色が特徴。加熱した湯と冷泉を交互に浸かることで、体が芯から温まり健康によいといわれています。浴場には展望大浴場や開放式露天風呂、冷泉の打たせ湯と多彩な浴槽を完備。
敷地内には「おしどり隠しの滝」があり、紅葉の時期には迫力ある滝と色づく木々が織りなす景観が見事。御射鹿池も含め一帯は例年10月下旬から11月下旬に紅葉の見頃を迎えます。

宿のすぐそばを流れる「おしどり隠しの滝」 ©山の宿 明治温泉 御射鹿の湯

宿から徒歩約10分の景勝地・御射鹿池 ©山の宿 明治温泉 御射鹿の湯
【INFORMATION】
【スポット名】山の宿 明治温泉 御射鹿の湯
【住所】長野県茅野市奥蓼科4734(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「諏訪IC」から車で約35分
【館内設備】
浴場:大浴場/半露天風呂/打たせ湯
その他:休憩所
【営業時間・休館日】11時〜15時(最終退館16時)、不定休
【詳細・問い合わせ】公式サイト
07 道の駅信州蔦木宿「つたの湯」(富士見町)

富士見町の国道20号沿いに位置する道の駅「信州蔦木宿(つたきじゅく)」。敷地内には食事処や直売所、そして日帰り温泉施設『つたの湯』が併設されています。
つたの湯は大浴場や露天風呂、源泉風呂、ジャグジー、サウナと設備が充実。泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉で、神経痛や関節痛、動脈硬化症などに効能があるとされています。入浴後は休憩所でくつろげるほか、道の駅内で信州そばを味わったり、新鮮な野菜・土産品を吟味したりと思い思いに過ごせます。
車で約15分の「富士見高原リゾート」は紅葉狩りに絶好のエリア。標高1420mの「創造の森」展望台からは富士山や北・南アルプスを一望でき、眼下には“紅葉のカーペット”が広がります。麓の「鹿の池」も紅葉の名所で、例年10月中旬から11月中旬に見頃を迎えます。

富士見高原リゾート・創造の森の展望台からの景色 ©富士見町観光協会

富士見高原リゾートの麓に佇む鹿の池 ©富士見町観光協会
【INFORMATION】
【スポット名】道の駅信州蔦木宿「つたの湯」
【住所】長野県諏訪郡富士見町落合1984番地1(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「小淵沢IC」から車で約6分、JR「信濃境駅」からタクシーで約6分
【館内設備】
浴場:大浴場/露天風呂/ジャグジー/サウナ
その他:休憩所
【営業時間・休館日】10時〜21時(最終受付20時30分)、火曜定休
【詳細・問い合わせ】公式サイト
08 きそふくしま温泉 二本木の湯(木曽町)

木曽福島の中心部から車で約10分、黒川沿いの渓谷に佇む『きそふくしま温泉 二本木の湯』。古くから街道を行き交う旅人や御嶽信仰の修験者に親しまれてきた温泉を堪能できる日帰り温泉施設です。
「二本木の湯」の泉質は、鉄分と炭酸成分を豊富に含む二酸化炭素-カルシウム-炭酸水素塩冷鉱泉。地下約80mから湧き出す源泉は冷鉱泉のため加温して利用されますが、浴槽に注がれると空気に触れて赤褐色に変化し、肌に無数の泡がまとわりつきます。炭酸泉特有の血流促進作用から“心臓の湯”とも呼ばれ、冷え性や関節痛の改善などに効果があるとされています。
紅葉シーズンには、窓越しに色づく木曽谷の景観を眺めながら、秘湯情緒をたっぷり満喫できます。館内には広々とした休憩所や食堂が併設。名物のそばや五平餅、旬の山菜料理を味わえるほか、売店では地元産の野菜や特産品を手に取ることができます。

シュワシュワと泡が弾ける炭酸泉 ©きそふくしま温泉 二本木の湯

周辺の紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月上旬 ©きそふくしま温泉 二本木の湯
【INFORMATION】
【スポット名】きそふくしま温泉 二本木の湯
【住所】長野県木曽郡木曽町新開6013-1(Google Maps)
【アクセス】長野自動車道「塩尻IC」から車で約1時間、中央自動車道「中津川IC」から車で約1時間30分
【館内設備】
浴場:内湯
その他:休憩所/食堂/売店
【営業時間・休館日】10時〜19時(最終受付18時30分)、木曜定休(祝日の場合は営業)
【詳細・問い合わせ】公式サイト
09 信州平谷温泉ひまわりの湯(平谷村)

南信州最大級の広さを誇る庭園露天風呂が自慢の『信州平谷温泉ひまわりの湯』。道の駅「信州平谷」の敷地内にあり、旅の途中にも立ち寄りやすい日帰り温泉施設です。泉質はナトリウム炭酸水素塩温泉で、しっとりとした肌ざわりから“美人の湯”として親しまれています。大浴場やサウナ、打たせ湯も備え、ゆったりとリフレッシュできます。
夏期限定の温水プールも併設され、ロングスライダーや子ども用プールが人気。家族連れでも一日中楽しめる充実ぶりです。さらに敷地内には内湯付きの宿泊施設「ひまわりの館」もあります。
また、館内の食事処や直売所で名物の五平餅やそばといった郷土料理が味わえるほか、地元の新鮮野菜や特産品も販売されています。周辺は秋になると木々が鮮やかに色づき、例年10月下旬から11月上旬が紅葉の見頃です。

明るく開放感のある大浴場 ©信州平谷温泉ひまわりの湯

温泉周辺の紅葉も見事 ©信州平谷温泉ひまわりの湯
【INFORMATION】
【スポット名】信州平谷温泉ひまわりの湯
【住所】長野県下伊那郡平谷村252(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「園原IC」から車で約40分、中央自動車道「飯田山本IC」から車で約30分
【館内設備】
浴場:大浴場/露天風呂/サウナ/打たせ湯
その他:休憩所/食堂/屋内プール(夏季のみ営業)
【営業時間・休館日】10時〜20時(最終受付19時)、水曜定休(祝日の場合は営業)
【詳細・問い合わせ】公式サイト
10 フォレスパ木曽 あてら荘(大桑村)

“阿寺ブルー”と称される清流が美しい阿寺渓谷。そこから徒歩約10分に位置する『阿寺温泉 フォレスパ木曽 あてら荘』は、日帰り入浴も可能な温泉宿です。館内の湯処では、ナトリウム‐塩化物・炭酸水素塩温泉の泉質を持つ「あてらの湯」を堪能できます。
あてらの湯は保温効果が高く、“熱の湯”とも呼ばれる名湯。冷え性や疲労回復、慢性皮膚病などに効能があるとされ、しっとりとした肌ざわりも魅力です。大浴場の大きな窓からは渓谷の自然が広がり、四季の移ろいを感じながら湯あみを楽しめます。
阿寺渓谷は紅葉の名所としても知られ、例年10月下旬から11月上旬に見頃を迎えます。透き通るエメラルドグリーンの清流に赤や黄の木々が映え、神秘的な景観が広がります。温泉とともに、秋ならではの絶景を満喫できます。

透明度抜群の清流が流れる阿寺渓谷 ©フォレスパ木曽 あてら荘

紅葉に包まれる阿寺渓谷の秋景色 ©フォレスパ木曽 あてら荘
【INFORMATION】
【スポット名】フォレスパ木曽 あてら荘
【住所】長野県木曽郡大桑村野尻939番地58(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「中津川IC」から車で約35分、JR「野尻駅」からタクシーで約7分
【館内設備】
浴場:大浴場
その他:売店/客室
【営業時間・休館日】12時〜21時(最終受付20時)、水曜定休
【詳細・問い合わせ】公式サイト
文:松尾 奈々子
信州の温泉めぐりには「信州物味湯産手形」がおすすめ
今回ご紹介した全ての温泉施設は「物味湯産手形」のサービスを受けることができます。
「信州物味湯産手形」とは、長野県内の見物・味覚・湯めぐり・産物をまとめたデジタルクーポンで、県内の温泉をお得に巡ることができます。
お得ポイント①
42施設の温泉施設の内、最大12施設までスマホを見せるだけで入浴可能。割引率は最大78%!
お得ポイント②
約100種類の「見物・味覚・湯めぐり・お土産」割引・特典クーポン付き。
詳細は、以下のバナーから「信州物味湯産手形」公式サイトをご確認ください。
「信州物味湯産手形」販売宣伝担当からのコメント
秋、紅葉を愛でながら入る温泉は格別ですよね!「信州物味湯産手形」は、北は飯山市から南は天龍村まで様々な温泉をお得に利用いただけます。紅葉情報を調べながら、どうぞ信州の温泉をお楽しみください。
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