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ようこそ!春の信州へ!
長野県では、信州の多彩な魅力を発信する「春の信州 彩り観光キャンペーン」を実施中です! 県内を周遊し、魅力あふれる春の信州を満喫いただきながら観光地の応援をお願いいたします。 「春の信州 彩り観光キャンペーン」← キャンペーン特設ページはこちらから! 長野県へご旅行される際は、旅行前2週間は感染リスクの高い行動を控え、かつ発熱・風邪症状がある、または、10日以内に症状があった場合には、ご旅行を控えるなど、信州版「新たな旅のすゝめ」に沿った対応をお願いします。
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
『善光寺御開帳』。最新イベント開催決定!!
七年に一度開催される『善光寺前立本尊御開帳』。普段は御宝庫に保存されている善光寺の秘仏・前立本尊を公開。その御利益を求めて、前回は延べ707万人が訪れました。 今回は、4月3日(日)から6月29日(水)の88日間に実施されるさまざまな行事をまとめてご紹介します。善光寺御開帳の歴史を学び、七年に一度の特別な機会を見逃さないよう、参考にしてみてください。
諏訪大社『式年造営御柱大祭(御柱祭)』とは?
7年(例年、寅と申の年)ごとに、4月から6月にかけて諏訪地域で実施される『御柱祭』。諏訪大社の宝殿の造営と社殿の四隅にある御柱を山から運び出し建て替えを行う神事のことで、坂をダイナミックにかけ下りる木落しを、一度は目にしたことがある人も多いはず。この記事では、御柱祭期間中に行われる行事、式典をまとめました。諏訪大社と御柱祭の歴史を知り、マナーをもって神事を見守りましょう。
大名行列と大獅子がまちをねり歩く! 七年に1度の「飯田お練りまつり」
「飯⽥お練りまつり」は飯田・下伊那地域最大のおまつりで、370余年の歴史をもちます。大宮諏訪神社では七年に1度、式年祭が行われますが、これに合わせて行われるのが「お練りまつり」です。「大名行列」や「東野大獅子」をはじめ、飯田周辺の伝統芸能を受け継ぐ団体が一堂に介し、3日にわたって飯田の中心市街地をねり歩きます。
穗髙神社式年遷宮奉祝行事『穗髙神社 式年遷宮祭』 最新イベント開催決定!!
七年に1度行われる穗髙神社の『式年遷宮祭』。この祭典に合わせて実施される奉祝行事が「穗髙人形ものがたり」です。令和4年はまさに小遷宮の年。4月29日から5月15日にかけて穗髙神社境内で壮大な人形絵巻が展開されます。歴史や民話の名場面が精巧な人形で再現されており、安曇野の伝統を深く知る特別な機会になること間違いなし。「穗髙人形ものがたり」の魅力について紹介していきます!