いーずら大町特産館

更新日:2019/09/26

• 土産店

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北アルプルの豊かな自然が育てた地場産品。ここに来れば出会える大町生まれの逸品たち。

いーずら大町特産館の「いーずら」とは方言で「良いでしょう」という意味です。JR信濃大町駅から徒歩5分。本通り商店街に面した蔵づくりの建物です。店舗では特産品の販売のほか、コーヒーやおやき等がお召し上がりいただける気軽な飲食コーナーやパンフレットコーナーがございます。また、2階は大町市が運営するギャラリーで、大町市に縁のある作家の作品展や市民の皆さんの作品展示が行われています。大町にお越しの折には、ぜひお立ち寄りいただき、北アルプスの麓に位置するこの地ならではの、豊かな自然が育んだ「いーずら」な品々をお確かめいただければ嬉しい限りです。
納豆酵素の麺「おざんざ」368円～、ご飯がすすむ「大町黒豚みそ」630円、あっさり上品な「紅花いんげん蒸し羊羹」945円、杏の味わいを求肥で包んだ「黒部紀行」630円、信州の代表銘菓・大町生まれの「雷鳥の里」525円～、果実の美味しさそのまま「北ヤマト園の手作りジャム」840円、清流の恵「岩魚の甘露煮」420円～や山菜漬「山のあざみ」700円、便利で美味しい「野沢菜茶漬け」157円～、木桶熟成味噌525円～や石臼挽きのそば「安曇野」1190円～、清冽な水と地元の酒米で醸す三蔵の清酒、伝統工芸「松崎和紙」等々。これらを詰合せた「大町からの玉手箱」は季節の贈り物や手土産に大変好評です。