〈COLUMN〉ナガノフライヤー No.1
バスに飛び乗り上高地へ行った。

手つかずの大自然を間近で体感できる“上高地”。そんな知る人ぞ知る山岳リゾート地・上高地へ、開山して間もない5月上旬に日帰りで行ってきました。
上高地へのアクセスとして車の運転が苦手な私が使ったのは、アルピコ交通株式会社が運行する高速バス「さわやか信州号」。長野から上高地まで直通運行しており、移動が楽ちん。長野駅から2時間半程度で上高地に到着します。
この日の上高地はさわやかな風と暖かい日差しが気持ちよく、青空と残雪の穂高連峰がきれいに見えました。周りに人がいないことを確認して、思いきり深呼吸!標高1,500mのこの場所では、新緑の季節はもう少し先のようです。
今回は大正池から河童橋、さらに明神池まで歩き上高地バスターミナルへ戻る約10kmの行程で所要時間は4時間ちょっとかかりました。巡るスポットを欲張りすぎて、帰りのバスに間に合うか少しヒヤヒヤしましたが、上高地定番スポットを目一杯楽しめました。
穂高連峰や焼岳の景色を見ながら写真を撮ったり、途中野生のサルに出会ったり、休憩で飲んだコーヒーも格別。歩きすぎた代償に筋肉痛になりましたが、心地よい疲労感と素晴らしい景色にリフレッシュできたプチ旅行でした。
次は登山にも挑戦したい、新緑や紅葉も見たいな、ゆっくり泊まって朝の景色も見てみたい、と今からワクワク。その時はまたバスに飛び乗って出かけていきます。

文:編集部(みやざわ ちえ)

アルピコ交通株式会社「さわやか信州号」


長野発着のほか、新宿・渋谷・二子玉川・京都・大阪からも運行中。
詳細はアルピコ交通株式会社のホームページでご確認ください。
http://sawayaka.alpico.co.jp/

※新型コロナウイルス感染症の影響により運行スケジュール等が変更・中止になる場合があります。詳細はホームページ等でご確認ください。